2008-11-25 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
また、これは産科ではないんですが、島根県ではシャープ八〇〇〇、これダイヤルをするとということで、ダイヤルする時間は平日で七時から二十三時まで、土日祝日は九時から二十三時までとオープンしているわけですが、小児救急電話相談事業を行っております。これは看護職の活用例がございます。 助産所も含めた地域周産期医療ネットワークの体制整備、緊急搬送体制の整備等について大臣の御所見をお伺いいたします。
また、これは産科ではないんですが、島根県ではシャープ八〇〇〇、これダイヤルをするとということで、ダイヤルする時間は平日で七時から二十三時まで、土日祝日は九時から二十三時までとオープンしているわけですが、小児救急電話相談事業を行っております。これは看護職の活用例がございます。 助産所も含めた地域周産期医療ネットワークの体制整備、緊急搬送体制の整備等について大臣の御所見をお伺いいたします。
トラック、物流というお話でありますが、土日祝日が千円と、最長最高千円。平日、物流、トラックの皆さんは大体平日走っていただいている、しかも深夜が多いということで、深夜はもうこの九月から五割引きしております。今度、今考えておりますのは平日の昼間も三割、三〇%引きと。祝日はむしろ乗用車を前提に、念頭に置かせていただいております。
私どもとしましては、感染拡大防止のために、一つ目としては、エイズに関する正しい知識の普及啓発に努める、二点目としては、土日祝日を含めた検査相談体制の充実などの取組を進め、早期発見、早期治療を推進しているところでございます。
○国務大臣(甘利明君) 今先生の御指摘は、第一生命経済研究所が試算をしてはじいた、要するに半年間、土日祝日こもって外へ出ないで、そうすると消費がその分だけ減りますから、それがGDPに与える影響ということだと思っております。 今経済産業省では、企業向けのガイドライン、これは厚労省が策定中であります。これと併せて、各企業に対して、その啓蒙をいたしているところであります。
教師が、勤務は五時までとか、土日、祝日は休みですと言っていてはお話になりません。 しかし、株式会社立の学校や塾であれば全く違います。塾の教師は、夜中でも休日でも労をいとわないからです。生徒の心のケアをし、目標を持たせ、志望校に合格させ、正社員として就職させて、税金、社会保険を支払わせ、社会に役立つ人として確実に育て上げております。
○副大臣(浅野勝人君) 例えば、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関する決議案、これは一六九五でございましたけれども、二十三作業日、作業日というのは土日祝日を除いて二十三日、作業日、テロ行為への資金供与防止に関する決議案一三七三は十四作業日、大量破壊兵器の不拡散に関する決議案一五四〇号は三十日作業日、コートジボワール制裁に関する決議案一五七二については二十五作業日でございまして、浅尾議員指摘のように、二週間
そして、無集配局になりますと、土日祝日、年末年始、このいわゆる時間外ゆうゆう窓口、これが閉鎖されるということが大変大きなサービス低下になると思いますし、さらに、これは集配局、無集配局の差で表を作りましたけれども、民営化されることになればゆうゆう窓口の閉鎖ということも行われますので、かなり多くの郵便局において窓口の閉鎖が行われると、先ほど来同僚議員からも質問がありましたけれども、そういうことになります
土日祝日も家にいられないことが多く、たまにいるときは、緊急の際に呼ばれて駆けつける自宅待機、これを我々はオンコールと言っておりますが、オンコールですので、食事中に携帯電話が突然鳴り、やっといてくれたお母さんがまた出かけてしまうと半泣きになっている息子を置いて病院に向かうこともまたしばしばです。それで、勤務先の病院から電話をかければ、ねえ、きょう帰ってくるのというふうに聞かれる日々です。
議員宿舎の送迎バスは、開会中、土日祝日を除きまして、麹町宿舎、清水谷宿舎からそれぞれ議員会館、議事堂本館の間を朝七時台、八時台、九時台と三便、夕方五時台一便を運行いたしております。 平成十六年度の利用状況は、運行日数百四十二日間になりますが、麹町宿舎につきましては、第一便が八百四十九名、第二便が七百十三名、第三便が五百六名、夕方の一便が百八十四名、延べ二千二百五十二名の御利用がございます。
今回、取りあえず課長会議でお示しをした基準単価でございますが、全国の放課後児童クラブの加算部分を従来の基本部分と一括をして基準額を設定するということにしておりまして、一つのモデルで申し上げますと、利用児童数が三十六人から七十人の放課後児童クラブの場合、長時間加算として従来入っておりましたのが五万二千円、それから障害児の受入れ加算として九万二千円、それから土日祝日開設加算ということで十七万八千円、こういったものが
例えば、この長時間加算、障害児加算、土日祝日開設加算、こういう加算なくなる。この三つの加算すべて受けていた学童保育では、これまで合計百二十一万八千円の加算があったのに、それが廃止されて、増額分は一律三十二・二万円しか出ない。九十万円近い差額が生まれてしまうというわけです。
これは、三位一体改革の一環で、地方自治体の裁量を高めるというような理由で補助金の組替えが行われる予定ですが、その内容、長時間加算、障害児加算、土日祝日開設加算は廃止するということを聞いております。 これ、簡単に御説明願いたいんですが、どういう組替えやるのか、廃止される三つの加算額は一学童当たりそれぞれ幾ら出されているのか、お答え願いたいと思います。
また、本事業は、障害児を持つ親の就労支援と日常的なケアからの一時休息も目的としておりまして、夕方や土日、祝日も利用可能とできるよう、ニーズに柔軟に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
二点目は、時間の問題でありまして、これは日弁の方も随分努力されていると思いますが、夜間の相談とか土日、祝日の相談など、そういった時間面の配慮というような視点。 三点目は、ITの時代でありますので、情報提供をホームページで行う、またメールによる相談といった工夫といいますか、そういったITの活用というようなことも市民サイドからは要望としてあるのかなと思います。
今は夜間と土日祝日は千五百円に値下げされているかと思います。ことしの予算では、テストケースで値段を下げたのもやってみるというお話がございました。 大体、この関空の連絡橋で、鉄道の収入が約五十億、道路収入は約五十億、年間百億ぐらいの収入があるかと思いますけれども、私なんかは、本気で関空も発展させる、地元の大きな公共事業だったわけです。先ほど石原大臣が関空のファンだとおっしゃっていただいた。
土日、祝日には四十万人から五十万人という大繁華街なんですが、三百八十年の歴史を持っている商店街にもかかわらず、祝日に一回も国旗掲揚されておりませんでした。 私は、まず、役員会で祝日に国旗を掲揚をしたいということをお話し申し上げました。そうしたら、当然賛否両論がありました。何でですかと。いえ、ここは日本です。私は政治には興味ありますが、右や左、私は全く興味ありません、関心がありません。
そういう考え方から、平成十四年度予算におきましては、土日祝日開設加算という補助金を創設することにいたしております。具体的には、年間で一定の日数以上の土曜日、祝日、日曜日も含めてですが、そういう日に開設する放課後児童クラブにつきましては運営費に対しまして国庫補助金の加算を行う、こういうような形で土曜日などの開設を促進していきたいと思います。
一年三百六十五日で、土日、祝日、年末年始は百十九日、勤務すべき日数と一日の労働時間、これ、違いますのは、公務員の場合は一日八時間、さっきの労働省のケースは一日七時間二十五分に残業が四十分という計算です。そうしますと、当然時間数が違いますね。公務員の場合ですと八時間で、残業も何にもなくて一千九百六十八時間になるんですよ。さっき労働省からお示しいただいたように、じゃ有給休暇二十日全部とったらどうかと。
二〇〇〇年、昨年ですけれども、上半期だけでも、土日祝日の目撃実日数は二十九日、それから目撃回数が八十二回。これは、その前の年丸一年間とほぼ同回数になっているわけです。さらに一年前に比べると、比べ物にならないほど多くなっております。
○斉藤政務次官 今回の通報体制でございますけれども、基本的に、科学技術庁から所管の事業所に対して、トラブルが発生した場合、通常の勤務時間内であれば担当課室へ、また、それ以外の時間帯、つまり土日祝日及び年始については、当庁に設置されている当直室へ電話及びファクスでの通報が行われるというふうに徹底をしてございまして、今回、本来当直室に入るべきところが、当直室にはちゃんと人がおりました、間違って担当課室へ
そのうち土日祝日は四回しか来ておりません。広島県君田村では、小学校が騒音で授業中止になることも起こっておりまして、これは平日です。また、本山町では、ことし一月は七回飛来しておりますが、全部平日でございます。 この調査を見ましても、こんな一月の合意は本当にまやかしではないか。
総供給を減らす方向で生産性を上げるために、土日祝日休車を行い、その休車分を平日に振りかえる、輸送効率向上のための車両導入を実施して、業界が自主的に対応することになっていたけれども、その実効が上がらないところがら、関東運輸局においても、先月十五日に討論集会でこういうことを言っておられた。