2020-03-19 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
土日、地元に戻ったときに、北海道の中小企業の皆さん方が加盟をしている同友会の方々とちょっとお会いをして、要請書などをいただきました。
土日、地元に戻ったときに、北海道の中小企業の皆さん方が加盟をしている同友会の方々とちょっとお会いをして、要請書などをいただきました。
先ほど今井委員の方から議論がありましたけれども、私も、先週末、この土日、地元に戻って集会をしていたら、やはり皆さんから大分言われました。
しかし、現在、私も土日、地元を一軒一軒回っておりましても、七十歳、八十歳でも本当に元気に活動しておられる方が多いわけであります。私の父も、六十六歳でありますが、もうどうにも高齢者と呼ぶ感じがいたしません。 お配りしたこの資料の右側を見ていただきたいんですけれども、高齢者の運動能力がここ十五年でどれだけ伸びたかというグラフであります。
○田村国務大臣 経験から余り語れないというつらい立場でございまして、土日、地元に帰っても、後援会活動等々があるというのが政治家の常でありますが、それでも、私の場合は、昼御飯を食べに帰って子供の面倒を見たりだとか、できる限りの時間ではやってまいりました。 最近の若い方は、比較的、土日は子育てに時間を費やす方はふえていると思います。
次に、この土日、地元の御意見を聞いておったわけですが、費用の補てん、補償、これがどうなるのか、国が本当に面倒を見てくれるのかという疑問がやはりまだ生じております。 幾つか例を言いますと、例えば、自主消毒ポイント。これは、県が設置するものは出るということははっきりわかっているんですが、市と町が自分たちの判断でしっかり努力をされております。
今、谷先生御指摘のとおり、私も土日地元に帰るたびにそういったお話を町長さんや村長さんからお伺いをするわけでございまして、頭を悩ましておる面もあるわけなんですが、ただ、先ほど大臣もお話をされておられましたけれども、例の二〇〇三、これにおきまして、平成十八年度までに地方財政計画の歳出を見直していくことによって交付税の財源保障機能の見直しを行うというふうなことまで盛り込まれております。
一票は一票であり、皆平等に一票でなければならないというふうに思うんですけれども、これは非常に現実離れしていると仲間からも言われてはいるんですが、ただ、日本の国情を考えたときに、実は私の場合、今、平日はこちらで、土日地元へ戻っていますけれども、今まで若い時代、転々と全国を、それぞれの地に、渡り歩いているといいますか、居住していたときに、住民票はその土地土地で、東京であったり千葉であったり名古屋であったりしていて