2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
今後、日中の来庁が難しい方については、これまでも土日、夜間での受付や交付や、学校などに市区町村職員が出張して申請を受け付け、後日カードを郵送する出張申請受付方式による交付を積極的に行うよう要請するとともに、若年層を対象として取得促進を行った先進事例についても、今、横展開を図っております。
今後、日中の来庁が難しい方については、これまでも土日、夜間での受付や交付や、学校などに市区町村職員が出張して申請を受け付け、後日カードを郵送する出張申請受付方式による交付を積極的に行うよう要請するとともに、若年層を対象として取得促進を行った先進事例についても、今、横展開を図っております。
ちょっと今日資料に出していませんけど、令和二年度の日本能率協会総合研究所の仕事と育児等の労働に関する実態把握のための調査で、子供、男性が、子供の年齢にかかわらず、つまり生まれて間もなくの頃でも、一番多い割合の二一・四%が残業しながらフルタイムで働くと、土日祝日や定休日を中心に子育てするという回答をしているわけですね。一番多いんです、その割合が。
例えば、電話をかけてこられる方は土日が多いのは、私も、逆に、土日でもお電話できるところが必要なんだなというのは当然だと思ったんですが、朝八時ぐらいにお電話される方が多い。つまり、配偶者の方が何かお出かけになったり子供がいなくなったところで電話相談をされるという方がいらっしゃる。
これは、当該基準が今まで従うべき基準であったことによりまして、様々地方から、実態に合わせていろいろ、例えば児童が少ない場合に、二人配置しなければいけないということになっておりますと、児童が少ない放課後ですとか、また夕方、土日、こういったときに必ずしも二人要らないのではないかといった地域からのお声をいただきまして、二年間の検討を経まして、ここを自治体の方で責任と判断に基づいてお考えをいただく参酌基準という
例えば、福岡県の一元的相談窓口は十九時まで開設しておりますし、浜松の一元的相談窓口は土日祝日も相談等に応じる、そうした取組を行っております。令和二年度は百九十七の地方公共団体に対しまして交付決定をしているところでございます。
土日は、広島の地元に帰れないもので、ウオーキングしながら町場歩いていますと、本当に人多いですよ、土日の昼間。こんなに人がいるのかというぐらい出ていますよ。スーパーに買物に行くと、レジのところ行列ですよ。残念ながら、新宿御苑には予約を取っていないので行っていませんけれども、いや、本当に多い。秘書さんたちに聞いても、通勤電車、もう以前とは違って大変な混雑ですと言うんですよ。
厚労省は、電話相談窓口のコロナワクチンコールセンターを二月からフリーダイヤルで、土日祝日も含めて朝九時から二十一時までですね、全国の、実施をして、全国の自治体の中には、しておりますけれども、全国の自治体の中には発信者に通話料金が発生するナビダイヤルを利用している例が多くあります。
それから、外科の先生は、打つと痛みが出るので手術の前日にはなるべく打たれない、ですから、金曜日に打って土日にということがあるということは現場から聞いております。
先ほどちょっと事例申し上げましたけど、別の自治体は、各学区ごとの小学校で土日を週一回で巡回します。恐らく高齢者は、一通り接種が終わるのは八月だというふうに思います。土日だけ地元の体育館、学校の体育館でやると、それでいいというふうになっています。
その中で、公共交通機関をなるべく利用していただけるような工夫ですとか、土日祝日前日にすごく集中しがちだという現場の声もいただいておりますので、平日に需要を喚起するですとか、また地元の、今やらせていただいている、短期間でありましたが、四十七都道府県でどこから来るお客さんが多いかというと、三十県以上が自分の県からなんですね。北海道も、一番は北海道のお客さんで、たしか六割ぐらいでした。
先ほど言った、大坪審議官、集団接種会場に土日などで医療機関が医師を派遣する言わば日当ですね、日当的なものは出るということでいいんでしょうか、もう一度確認です。 それと、今お話があったような、医療機関が通常の診療体制を維持しながらワクチン接種も医療機関で実施するために新たにアルバイトで医師を雇ったり職員を雇ったりした場合、補助金において応えますか。
広島県から要望のございました地域行事への配慮については、これまでも累次の機会に米側に対し、土日あるいは祝日を始め、年末年始、入試といった地元の重要な行事等に配慮するよう申入れを行い、米側としてもこうした申入れを理解し、配慮を努めているものと認識をしております。
もう土日になったら本当に多い。この現実を考えたときに、本当に効く対策を見付けてやらないといけないんじゃないかなと、そういう感じです。 先日、予算委員会で総理が、いやいや、私は一生懸命頑張っていますと。政府の打つ手だては後手後手じゃないか、総理の発信力が弱いじゃないかという追及を受けたときに、総理は、いやいや、一生懸命頑張っているんですよと言いましたね。 政治というのはそういうものでしょうかね。
○足立委員 したがって、また月曜日に、土日を挟んで月曜日に、NHK予算の審議がありますので、総務委員会でこの問題を改めて取り上げますが、今、事務局長から御説明があったように、分かっていないんですよ。フェイスブックはどうなの、アメリカの会社は、日米同盟の中で、国民的には安心かもしれないけれども、サプライチェーンはどうなっているか分からないですよ。
LINE社あるいはZホールディングスの資本関係について、三浦審議官、今日、急にごめんなさいね、ちょっと、やはりこれは今日やらないと、週末、土日を挟むと被害が拡大するなと思いましたので、お越しをいただきました。よろしくお願いします。
土日祝日関係なく二十四時間対応のSNSの自動回答、これはまさにデジタル化の見本と言えるんじゃないかと思うんです。さっき、常に入れ替わっていく、求められるものが変わっていくというお話があった。ただ、残念ながら、これは、先日確認したら、三月十二日でSNSの相談窓口は終了しちゃっていますね。また、国税庁のSNSのチャットボットは、見ると今も稼働中で、令和二年度の確定申告の相談を受けている。
また、今は居住地で打ってくださいということでお願いをしておりますけれども、大都市圏、通勤をされている方も大勢いらっしゃるわけで、そうすると、土日、全ての自治体が接種するとは限らないわけですから、居住地で接種をするために半日なり一日休暇を取って接種をしていただくということが必要になってくるんだろうと思います。
改定後の計画におきましては、多くの団体で交付窓口や人員の増強、土日交付の更なる実施について盛り込んでいただいております。また、これに対応するため、令和二年度第三次補正予算におきまして、臨時交付窓口の開設や交付事務効率化に資する機器の導入経費など、国費による必要な財政措置も行っているところでございます。
この間の土日に行われた女性による、女性のための相談会にも顔を出しました。年末、年越し大人食堂、派遣村や、大久保公園、年末の相談会やいろんなところにも行きました。生活保護、人々の生活を支援するようにやっぱりもっと変えなければということを思っております。
そのためには、現在の教員たちが命の危険にさらされるほどの部活動、土日もなくなっていますよね、といったものについては、外部委託を前提にする。
総務省からヒアリングを受けておりまして、これは一週間前の土日でございますけれども、その時点で、私どもで、私自身のことでしたから、分かっている部分は議論をさせていただいて、報告をさせていただいています。それを総務省の方から国会の方に提出いたしましたのが昨日。それは、私、提出すると聞いたのは実はぎりぎりだったので、これはお話に入れないといけないと思って、昨日の答弁に入れさせていただきました。