2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
それから、主要地方道の宗佐土山線、都市計画道路二見稲美三木線でございます。この路線につきましては、平成六年度から事業を進めているところでございます。平成十年代の後半の供用を目標に、現在鋭意事業中、こういうことでございますので、頑張ってまいりたいと思います。 最後に、町道の森安和田線でございました。
それから、主要地方道の宗佐土山線、都市計画道路二見稲美三木線でございます。この路線につきましては、平成六年度から事業を進めているところでございます。平成十年代の後半の供用を目標に、現在鋭意事業中、こういうことでございますので、頑張ってまいりたいと思います。 最後に、町道の森安和田線でございました。
また、稲美町の二見稲美三木線については、現在一部部分供用をいたしておるところでございますが、主要地方道宗佐土山線として国庫補助事業により平成六年度から整備を進めており、現在用地買収及び工事を推進しております。兵庫県からは、平成十五年度の供用を目標に整備を進めると聞いてございまして、建設省としてはこれを支援してまいりたいと考えてございます。
それから、二見稲美三木線、稲美町でございますが、これは宗佐土山線のバイパスになるものでございますが、これの整備促進をお願いいたします。 そのほか、二号線のバイパスのリニューアル計画もございますが、これはどのようになっているか、まとめて御答弁をお願いします。
○牧野政府委員 先生お話しの国道二号から明姫幹線の間、これは二見―土山線という街路でございますが、後で申し上げる問題箇所を除いては我我も現に工事を進めておりますし、今後とも十分進めたい。ただ、現在の進捗状況はおっしゃるとおり六十年度で一七%程度であるわけです。
次に、高砂市、加古川市周辺で南北方向の幹線的な地方道として、先生御指摘のほかにも大路線ほどございますが、そのうち主要地方道宗佐土山線、高砂北条線、加古川小野線、高砂加古川加西線、一般県道野口尾上線については改良済みでございます。一応一次改良が終わったという意味でございます。 それから、一般県道小原宝殿停車場線につきましては、一・九キロメートルの交通不能区間がございます。
○松原政府委員 先生御指摘の明石、加古川、高砂の各市の南北幹線街路事業としまして、現在明石市では西二見地区から小野市へ向かう都市計画道路、二見土山線を初めとしまして、魚住支所前線、藤江鳥羽線、加古川市におきましては高砂北条線、加古川別府港線、高砂市におきましては、宝殿荒井線、梅井島線の各都市計画街路事業を進めているところでございますが、今後とも引き続き促進に努めてまいる方針でございます。
それから、新聞によりますと最近県が調査を始めたと言われております滝野から南へおりてくる防衛道路、これにつなげて尾上あるいは土山線をどうつなげるか、その辺の接点の調査を始めておるようでございますが、こういった問題についてわかる範囲で御説明願います。