2003-07-17 第156回国会 参議院 法務委員会 第23号
今ではないけれども、前の参議院議長、埼玉県の土屋義彦知事が辞職となりました。これは事案はどういうふうに把握をされていますか、簡単に御報告ください。
今ではないけれども、前の参議院議長、埼玉県の土屋義彦知事が辞職となりました。これは事案はどういうふうに把握をされていますか、簡単に御報告ください。
そういう話にはなかなか乗ってこないのでありますが、実は、都道府県のレベルで、もう七年前になりますけれども、我が埼玉県知事、土屋義彦知事に東京都と合併したらいかがでしょうかと提案をしたわけであります。 なぜかといいますと、実は、東京を中心にして、埼玉県、神奈川県、千葉県というのは実は生活の場であって、そして大きく見ると東京に通勤、通学をしておる、一つの巨大な東京圏を維持、作っておるわけであります。
四月には、埼玉県の土屋義彦知事がアメリカに参りまして、やはり返還を要請しております。 実際、地図でこういうあれなんです。こちらに市がありますが、大臣、ちょっと見ていただけますか、これが基地なんです。ですから、できれば全面返還。これは市の中心で、本当に住宅、あるいは迂回しなければなりませんので、大変交通渋滞。ですから、町づくりの大変な障害になっております。
ところが、順序がどうなのか、これはちょっと確認をしたいと思いますが、埼玉県の土屋義彦知事は、平成九年、九七年の九月に労働省の担当の審議官の方から、これは名前もわかっていますが、物つくりの技能離れが進み、技術者の不足があるということで、ものつくり大学の建設構想の推進について埼玉県の御協力をお願いしたいという働きかけがございましたと。
間もなく、県幹部は土屋義彦知事から、大学誘致の調査を直接指示された。五カ月後の十二月四日、古関前理事長から土屋知事あてに文書で支援依頼があり、誘致が決まった。 参院議長から転じた土屋知事は「最初に話があったのは労働省の担当審議官から。村上さんは参院時代にお世話になり、埼玉県在住で大学推進の議員連盟会長でもあったので、こちらから協力を要請した」と話す。 これは違うんですか。
特に埼玉県においては、私の尊敬してやまない、全国知事会長であります土屋義彦知事は、県政運営の基本理念として環境優先を掲げており、埼玉県の自然を次代に引き継ぐ活動を全国に展開しております。 我々もまた、日本の豊かな自然を次代に引き継ぐ施策を構築していく必要があります。そのためにも、循環型社会の形成は今後最も重要な課題であります。
○藤井俊男君 農産物のダイオキシン問題、御存じのように、昨年、埼玉県の、私どものふるさとでございますけれども、所沢でダイオキシンのホウレンソウの問題で大きな問題となりまして、知事みずからが出て陳情して、そしてまた駅前でチラシも配布をして、参議院議長をやった土屋義彦知事でございますが、私どもも推薦をしてやっている知事でございますが、一生懸命に知事も努力をされておるわけでございますので、国民がこの重大な