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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

ですから、ここがこれから、あと二年、それから復興庁名前を変えてこれからまだやっていくとすれば、この長期的な土壌の使い方、三十年という計画でございますので、その安全性があるんだということをどのように説得して説明して乗り越えていくのかということが大事なんですけれども、最終処分を行うまでに除去土壌自体の量を減らしていかなければならないわけです。

石井苗子

2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

いわゆる特土法、何となくありがたいような気がする名前でありますが、この場合の特土特殊土壌といいますのは、我が鹿児島でありますれば桜島の火山灰から成るシラス土壌シラスあるいはボラコラ、ヨナ、何の名前だというふうに聞こえるかもしれませんが、こうした土壌自体が、特土法の条文に、第二条、特殊土壌地帯の指定ということで、国交大臣総務大臣農水大臣が、そうしたシラスボラコラ、アカホヤ等特殊な火山噴出物等

宮路拓馬

1999-04-27 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

それから、土壌自体も三年間にわたって無機物を投入していないという前提で、化学農薬飛散等も防ぐというかなり厳しいやり方でやっていくということでございまして、これはコーデックス委員会方向性にも合致したやり方であり、先生御指摘のように、本来、自然とともに共生している作物、あるいはまたそれを利用した栽培方法でできた農産物というふうに理解しております。

中川昭一

1993-10-29 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号

地方自治体からあるいは議会の方から、政府案によっては企業団体献金がなくなるし、あるいは政党助成が受けられなくなるから考えろといういろいろな決議をいただいておりますが、むしろ私は、これだけ真剣に政治改革を考えるときに、企業団体献金ということがそれほど地方議員の方々に侵食しているとすれば、その土壌自体を変えていかなければならぬじゃないか。  

佐藤観樹

1993-06-02 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

これも先ほどの局長通知の中に適用除外となるところというのが入っているわけですけれども、ところが、その水質保全局長通知によれば、「土壌のもつ水質を浄化し及び地下水をかん差する機能を保全する観点から、土壌自体の環境上の条件として設定したもの」というふうにあるんです。  ここで書かれた趣旨からすれば、適用除外土壌というのはあり得ないんじゃないでしょうか。

竹村泰子

1985-04-02 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

きている障害が幾つかの複合した原因で生じている場合、そういうことがかなりわかってまいりましたので、いわゆる連作障害防止対策として単一の病害だけに目をくれるというような防止方式ではなくて、複合的な原因に総合的に対応するような技術、こういうものが重要であろうというようなことがわかっておりますし、それにしても基本的には、やはり先ほど申し上げましたような土壌物理性とか化学性あるいは生物性、こういった土壌自体

櫛渕欽也

1978-07-04 第84回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

かしげているけれども、実際数の上ではたくさんではないかもしれませんが、そういう悪条件の方ばかりだとは私言いませんけれども、とにかく政府がいろんな措置はしたとは言いながら、減反政策というのは決して農家にとってプラスであるわけはないんで、ある程度の犠牲は強いる問題だろうと思いますけれども、特に農業収入の減少に大きく影響するというこういうことと、それから田畑の転換ですね、たんぼから畑に転換するという転換作物、またその土壌自体

藤原房雄

1973-04-26 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

次に、土壌改良をしたいという話が出ておりますが、もちろんこの種の問題を抜本的に解決するためには、そこでとれた米をどうするかというだけではなくて、土壌自体改良する必要があることは当然です。  ところで、私の手元に、昭和四十七年二月二日付で環境庁水質保全局長農林省農政局長名前知事あてに出された「カドミウムに係る土壌汚染地域対策について」という文書があります。

諫山博

1971-03-17 第65回国会 参議院 予算委員会 第16号

これは人体に影響を与えるばかりでなく、すべての生物を殺してしまう、土壌自体がだめになってしまうというものでございます。そういうことがアメリカの調査ではっきりしてきておるのであります。それなのに林野庁はこれを使っている、全林野の労働組合がこれに猛烈な反対をしておる。こういう点につきまして林野庁長官なり農林大臣は、どういうふうに受け取っておられますか、お伺いしておきたいと思います。

西村関一

1959-11-12 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第9号

政府委員伊東正義君) 二十八災のときにそういうものがなかったという御説明でございますが、われわれとしましては、実はそういうことをするのは、かりに除塩のためだけかどうか、もっと別な広い面から考える必要があるいはあるのかもしれませんが、この法律の対象としましては、そういうものは一つ自分でやっていただいて、そのあと土壌自体をよくしていくということだけを実は対象にしたようなわけであります。

伊東正義

1959-02-10 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

その次には、畑地生産力上昇の阻害を除くものは、何としましても土壌自体改良にあるわけでございまして、特に線虫等畑地土壌の病害虫の防除が必要であろうと考えるのであります。このためには、一面におきまして、従来は手をつけておりませんでしたが、都道府県の農事試験場専任職員を設置いたしまして、基本的な調査を進める。

三浦一雄

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