1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
できましたら、きょうは分科会でございますので地元のことを言ってもいいということでございますから、その神戸のそういう土地明細のようなものがあれば、後ほどで結構でございますからまた教えていただきたいと思うのでございます。 というのは、今は鷹取工場のことを言いましたけれども、こういうのが神戸市のど真ん中にどんとあるのです。
できましたら、きょうは分科会でございますので地元のことを言ってもいいということでございますから、その神戸のそういう土地明細のようなものがあれば、後ほどで結構でございますからまた教えていただきたいと思うのでございます。 というのは、今は鷹取工場のことを言いましたけれども、こういうのが神戸市のど真ん中にどんとあるのです。
当時すでに河川敷買い占め計画の準備としていわば信濃川の川の中の所有地の明細ができていたということについて建設省御存じですか、土地明細ができていた。
それから固定資産、有形固定資産の土地明細、これは表としては第七表のA、B表。次に流動資産中、購入契約により手付金等にて取得し、また取得しようとしている土地の明細、これは第七表のA、B表です。同じですね。次に、関係会社がそれぞれの会社の出資または貸し付けらによって取得した土地の明細。これが土地についてのあなたらが出した書類であります。