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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-14 第123回国会 参議院 逓信委員会 第7号

四番目は土地建物購入などの資金ということでございまして、ずっとパーセンテージが落ちまして一八・三%ということでございます。  傾向として申し上げますと、病気、災害の備えを目的とするという傾向はここ十年ぐらい比率的には水平といいますか横ばいでございます。老後の生活費につきましてはさすがにここ十年間で顕著にその率が上がってきております。

松野春樹

1987-09-16 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

土地、建物購入などの資金九・九%。これが高い理由になっていると思うんですね。したがって、住宅住宅、もちろん年金年金という目的はありましょうけれども、勤労者の貯蓄の形成財産形成というものはやはりこういうところに重点があるということを考えれば、先ほど申し上げました促進法目的内需拡大などなどかる見てもやはりこれは同じように取り扱われるべきだと思うんですが、いかがですか。

鈴木和美

1984-03-28 第101回国会 参議院 予算委員会 第13号

そういう百人町住宅宿舎建設費、あるいはこの両宿舎に隣接をします土地を一部買いたい、そして有効に利用したい、こういうこともございますので、建物建設費土地建物購入費等々を計上しているものでございます。なお、新しく建てようとしております西戸山住宅建物建設費は、五十九年度中にはまだ契約する段階には工程からいきまして至らないだろう、こういうことでございますので、その分は計上いたしておりません。

志賀正典

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第五 在外公館施設整備に必要な経費二十九億六百四十五万八千円は在サウディ・アラビア大使館公邸事務所及び関連施設(新営第二期工事)等の建設費並びに在ネパール大使公邸土地建物購入費とその他関連経費であります。  以上が只今上程されております外務省所管昭和五十八年度予算大要であります。  慎重御審議のほどをお願い申し上げます。     ─────────────

砂田重民

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第五、在外公館営繕に必要な経費八億九千九百六十七万九千円は、在タイ大使館事務所及び在ケルン日本文化センターの新営、在インド大使館事務所営第二期工事、在フランス大使館及び経済協力開発機構日本政府代表部合同事務所営第二期工事、その他公邸事務所の諸工事に必要な経費サフアンス大使公邸土地建物・在イタリア大使公邸土地建物購入費並びに在外公館事務所館長公邸用建物補修費等であります。  

永田亮一

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

第四、在外公館営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は、在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入ヴィエトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館事務所及び館長公邸建物補修費等であります。  以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算大要であります。

小坂善太郎

1961-03-03 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

つまり、新しい書記官研修所土地、建物購入の契約はできるわけでございますが、売却の方もそれと同時に行なうのが建前でございます。予算の方式からいいまして、なるべく三月一ぱいまでにこれをやるのが普通であり、また望ましいのでございます。けれども、いろいろのことがおくれておりますので、なるべく早くやたりいと思っておりますが、大体来年度に入りましてもできないことはないのであります。

栗本一夫

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第四、在外公知営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入ベトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館事務所及び館長公邸建物補修費等であります。  以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算大要であります。

小坂善太郎

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

それから五十九、国立病院療養所土地建物購入に必要な経費七千万円、これは前年度と比べまして五億三千万円の減になつております。これは前年度の六億の予算は、日本医療団施設買收に要する費用でございますので、それが大体前年度の予算において一段落する見込みでございますので、大巾に減少いたしておるのでございます。それからその次六十七、国立療養所施設整備に必要な経費、これが六千八百九十二万円でございます。

太宰博邦

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