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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-03-31 第171回国会 衆議院 環境委員会 第4号

例えば、土壌汚染対策法施行規則の第二十七条におきましては、除去の措置の対象土地区分としまして、「乳幼児の砂遊び若しくは土遊びに日常的に利用されている砂場若しくは園庭敷地又は遊園地その他の遊戯設備により乳幼児に屋外において遊戯をさせる施設の用に供されている土地であって」云々ということがあるように、上物の用途によって現行の法律でも運用をきめ細かく対応していただいている。

鈴木寛

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

地域のコミュニティーとしていいますと、その小島田村の中もさらに土地区分がありまして、幾つかの農業地域農業の特性に着目した地域区分がございます。その中で共同して各種の事業を長い間歴史的にやってきた人のつながりというものがありまして、そういうものが地域を構成しているわけでございます。  

若林正俊

2003-05-26 第156回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

また、民間からの要望として、FAZ地域内の土地利用区分、すなわち都市計画法による商業、工業地区土地区分が厳格であるためFAZへ進出しにくいので緩和してほしいとの声も聞いております。さらに、FAZ及び特定集積地域集積地区FAZに対する税制優遇の強化はインセンティブとして有効ではないかとも思います。  

近藤剛

1995-02-15 第132回国会 衆議院 予算委員会 第14号

したがいまして、この二十坪を二坪ずっとられても、制限がありましても三軒一緒になればもっと広くなるし、利便性快適性土地区分もきちんとできるじゃなかろうか。  しかも、防火対策というもの、耐震対策というものについても徹底することができる。そういう地震に強い町づくりを徹底してやらなければならぬ。

野坂浩賢

1980-04-09 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

ただ、それによって一〇〇%それじゃ完全に抑制されておるかという点においては、それは私は完全に抑制されておるとは申しませんけれども、しかし、農振法なり都市計画法市街化調整区域なりの土地区分というものは、相当地価の抑制に役立っておることだけは間違いがないということだけは言えるのではなかろうかと思っておるわけでございます。

武藤嘉文

1974-04-08 第72回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

最近特にこの住宅難という問題が非常にやかましく、きびしい都市問題の解決しなければならない最重要課題となっておる昨今であるわけでございますので、政府といたしましても、線引き等をいたしまして、市街化地域調整地域優良農地というふうに全国の土地区分をいたしまして、そしてその整備をすべき方向を定めたわけでございますが、その際、市街化地域の中に相当農地も包含されたというところからいろいろ問題が起きてきておるわけでございます

亀岡高夫

1969-04-08 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

この土地区分につきましても、過密対策一つであると私ども考えておるところでありますが、やはり人口十万以上に考えられる、あるいは大都市並びにその周辺に考えられてまいります土地の問題という一つの壁を、どうしても地方公共団体に突き破ってもらわなければならない。そういう意味合いからとりました措置でございます。

砂田重民

1966-04-27 第51回国会 衆議院 建設委員会 第22号

自民党では、同じくきょう大都市開発住宅宅地政策を論議されておるのですが、そこでも十分論議していただいた上で、両方混合した考え方であるなら、いまおっしゃいましたように、住宅と緑との関係をどうするか、こういうことが大きな政策の要素になるわけでありますし、それから郊外に求めるならば、土地区分の問題、農業との関係、交通の問題、これらを総合的に考えなければ、五カ年計画というものは一つの砂上の楼閣だという考

三木喜夫

1964-02-19 第46回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

私はそれを追及しませんけれども、少なくとも今日土地区分を明らかにし利用区分をはっきりさせないでおきますと、将来大きな障害になると思いますから、あえて言っておきたい。  それから、さらに、最近の農家の心理ですが、農産物の値段がどんどん落ちていくし、経営が立たないから、農産物を売るよりも地面を売るほうが得だという感じが非常に大きい。

淡谷悠藏

1961-05-29 第38回国会 衆議院 決算委員会 第37号

またそのためには、今先生がおっしゃいましたような遠野周辺は、元来馬産地でありましたために、比較的高層地に草地がありまして、いわば人の上に林があり、林の上に家畜がおるというふうな状態にありますが、これはやはりもう一ぺん考えまして、人の上に家畜が乗っかり、その上に林があるというふうな土地区分、利用区分というものを整備して参らなければならぬだろうと考えます。

花園一郎

1955-10-07 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第9号

でありますから、一つ農林省林野庁を初めとして総力をあげてあそこの中に一つ土地区分をやられるのですな。もうそれは木を植えなければならぬところもずいぶんあります。それから原始林だから放って置いてもいいというものじゃないのでありまして、人のところは開発しなければならぬがおれのところはいつまでも原始林でいいということはないと思うのです。やはり土地は経済的に利用すべきだと思います。

田中啓一

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