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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-20 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そこで、えさ対策ですが、酪農畜産農家生産費を押し上げている要因の飼料価格の高騰ですが、政府としては、平成十一年から十七年にかけて土地利用型酪農推進事業という事業をやっています。そして、十八年からは酪農飼料基盤拡大推進事業というのをやっているんですが、これは言ってみれば自給飼料を拡大するためにやってきたわけでありますが、この成果、実績、どのぐらいふえたのかということについてお伺いをいたします。

佐々木隆博

2004-03-18 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

それからもう一つ、現在実施されている直接支払の役割を果たしている土地利用型酪農推進事業についてですけれども、これもさっき継続されるというお話だったわけですけれども、しかし、何か報道などを見ますと、手取りになる部分というのが削られるのかというようなこともあるんですけれども、これはどうでしょうか。

紙智子

2004-03-18 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

また、土地利用型酪農推進事業については、畜産環境問題に適切に対応し得る飼料基盤に立脚した酪農経営の確立に資するよう見直し、継続すること。  五 牛肉・豚肉の安定価格及び肉用子牛保証基準価格等については、再生産の確保を図ることを旨として、畜産農家経営の安定に資するよう適正に決定すること。

北村誠吾

2000-03-16 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

そういう点では、例えば土地利用型酪農推進事業だとか、また環境整備事業だとかヘルパー事業、それにことしは特に生クリームの問題で大変配慮していただいて、酪農家皆さん方も何となくほっとしているというのが実態でありまして、私もそういう点では皆さん方の、特に大臣の努力に対して心から敬意を表する次第であります。  ただ問題は、来年からの問題がどうなるかという心配があるわけであります。  

中川義雄

2000-03-16 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

具体的には、環境整備加算につきましては、飼料作物作付面積をふやす生産者へのインセンティブとして、今年度より実施しております土地利用型酪農推進事業を拡充していくこと、そしてまたヘルパー加算につきましては、酪農ヘルパー利用促進のために、ヘルパー利用農家に対しまして、ヘルパー利用日数に応じて利用料金の一部助成を行うということを新たに検討しているというところであるわけであります。

金田勝年

2000-03-16 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(玉沢徳一郎君) 具体的に申し上げますと、環境整備加算につきましては、飼料作物作付面積をふやすインセンティブとして今年度より実施しております土地利用型酪農推進事業を拡充しまして、またヘルパー加算につきましては、酪農ヘルパー利用促進のため、ヘルパー利用農家に対し、ヘルパー利用日数に応じて利用料金の一部助成を行うことを検討いたしているところであります。

玉沢徳一郎

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