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63件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

また、実際の運用に当たっても、流域水害対策協議会などを通じて、想定される浸水深や頻度など、土地ごと水害リスクを専門的、客観的データによってお示しし、住民等の命を守るためには区域指定をして、かさ上げ等安全措置が必要であることについて、土地所有者等に御理解いただくよう努めてまいります。

井上智夫

2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号

赤羽国務大臣 観光先進国の定義は、明日の日本を支える観光ビジョンにおいて書かれておりますが、全国津々浦々その土地ごとに、日常的に外国人旅行者をもてなし、我が国を舞台とした活発な異文化交流が育まれ、真に世界へ開かれた国であるとか、ちょっと長くなりますので、あと、その地域地域観光資源の魅力を発現していく、そして、そこに地域活性化、雇用を生んでいくということでございます。  

赤羽一嘉

2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

またさらに、登記売買契約のそごが生じてトラブルとなり得るケースなんですけれども、これはよく田舎にあるケースなんですが、高齢の山林所有者のところに、ある日突然、立木の買受け業者があらわれて、立木だけでなく、山ごと土地ごと丸々買いますからよろしくお願いしますということで契約書を結ぶ。

矢上雅義

2018-05-22 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

今でも民有林売買におきまして、土地ごとじゃないと売らないよと、それなら立木売りますという話も結構ありまして、土地ごと買ったところに関しまして、私も買っていますけれども、そのまままだ立てていたり、切らずにですね、それから、切った場合には必ず再造林しています。これ、認証事業体といいますか、ひむかの会員に関しては、ほとんどそういった土地ごと買い取った場合には植林はしています。  

松岡明彦

2018-05-22 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

要は、事業を開始する、土地利用の開始する前の手続は、損失の補償についても各筆の土地ごとで足りるようなことにしていまして、この権利取得までは迅速にできて、かつ、補償が実際に払われる前に明渡しで、使用が開始できるということであります。こういうふうにすることによって、特に緊急を要する被災地の復興のような場面において、更によい手だてになるのではないかと思っています。  

階猛

2018-04-03 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

そして、各筆の土地ごとの、個々権利者の持ち分はわからなくても、それに見合う補償金を納付すれば、明渡しを受けて工事に着工できるということであります。  反対者がいる場合でも適用できるという意味では、政府の先ほどの案よりも更に一歩前進ということで、私はこれをやるべきではないかというふうに考えますけれども、この点について大臣のお考えをお願いします。

階猛

2017-03-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

最後に一問、簡単にお答えいただきたいんですけれども、これは今とにかく返還を求めていますが、更地にして返してくれということをおっしゃっていますが、仮に、これをほかのところがこの土地ごと買いたい、建物ごと買いたいということで、そういう申し出があった場合には、建物を更地にしないで、スルーですね、ほかの方にこうやって売却する、こういうことはあり得るんでしょうか。

今井雅人

2014-05-13 第186回国会 衆議院 本会議 第23号

その背景には、各地域生産者の皆様が、長年、試行錯誤を重ねながら、その土地ごとの風土に根差した生産方式を模索する中で、さまざまな工夫が蓄積、改良されてきたことが大きな要因になっていると考えております。  このような地域ブランドを官民が一体となって育てていくことは、単に国内における農林水産物の高付加価値化につながるだけでなく、日本産品の高い品質、高い安全性を諸外国に発信していくことともなります。  

鷲尾英一郎

2013-11-06 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

また、固定価格買い取り制度の認定を受けた事業者土地ごとそのまま転売してしまうというような事例も指摘されているやに承っているわけであります。  基本理念が、優良農地をどのように確保して、再生可能エネルギー電気発電の促進とどのように両立をさせていくかということであるわけであります。また、こうした懸念払拭に果たす役割あるいはまた実効性について、大臣の御所見をお伺いいたします。

寺島義幸

2009-04-15 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

ここの判断の具体的な基準でございますけれども、この基準につきましては、権利を取得しようとする者の機械の所有状況などの農業経営状況農地等の面積あるいは作付作物住所地から権利を取得しようとする農地までの距離、こういったものを総合的に勘案して、先ほど申し上げましたような、従来に比べて生産性が落ちることのないような、通常の生産手段生産性を備えた農業生産が行えるかどうかという判断、これは、個々一筆土地ごと

高橋博

2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

農薬年度ごと、そしてまた季節ごと土地ごと使用される種類が異なるそうでございますし、全国必ずしも一律ではなく、それぞれの実情に合った農薬検査対象に加えるということだそうでございまして、こういうことが必要になってくるのではないかと思われるわけですけれども、それにつきましてはどのようにお考えでしょうか、是非お聞きしたいと思います。

西川きよし

2002-05-31 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

住宅局というか、住宅行政サイドあるいは都市計画行政サイドからいきますと、建築物を高く建てることによって日照とか周辺環境を心配する向きが当然あるわけでありますけれども、土地ごとのアセスメントは当然実行されることになっておるわけでありますから、建築行政的な限界で区域を限定するということについては不適当だと思っております。

福井照