1989-12-01 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号
私は、インフレの懸念というのはやはり過剰流動性、余った資金が今海外にどんどん行っておりますが、国内、土地あたりはぐるぐる回っておりまして、むしろインフレの懸念というのは基本的には過剰流動性の問題が一番あると。
私は、インフレの懸念というのはやはり過剰流動性、余った資金が今海外にどんどん行っておりますが、国内、土地あたりはぐるぐる回っておりまして、むしろインフレの懸念というのは基本的には過剰流動性の問題が一番あると。
今後、これから買おうとする帯広の土地、長万部の土地あたりと直接全然関係のないものなんだけど、その周辺事情をこのようにPRするわけですよね。そうするとまたロマンのある人がこれに乗る、こういうことになるんだけど、これは誇大表示にはならないんでしょうか、誇大広告にはなりませんかね。いかがでしょう。
○宮田委員 今後の問題についてでございますが、いまは長官おっしゃいましたように土地あたりもある程度手当てがされておるその土地ということで可能かもしれませんが、さきの説明によりますと五百万坪の土地が必要になるわけでございますので、大半はこれから土地を探すといいますか、見つけてやらなければならぬということなんでございますので、そういう点は、いまここでお聞きしようと思いませんが、十分に御配慮する必要があるんじゃないかと
こういうことは変態というべきではないだろうか、かように思いますし、これから新しい家を持ちたい、持ち家政策をもっと徹底させようという場合に、服部の土地が直ちに役立つとは思いませんが、やはり服部の土地あるいは三愛の土地あたりが一つの基準になりまして、順次右へならえするとどんどん上がっていく、かようにもなりますから、これはやっぱりこういうものが金融の対象にならないような方法はないものか、私どももやっぱり考
○政府委員(大村襄治君) 現在審議中でございますので、結論を得ないとはっきりしないわけでございますが、現在政府で審議をわずらわしております問題が前の調査会の答申の線で具体的な点をお諮りしているという関係上、各資産、特に土地あたりにつきましては従来の価格というものが実情にかけ離れている、その点をまず実情に合うように見直すという点がはっきり指摘されておりますので、土地のうち、特に宅地のようなものにつきましては
土地の場合とか、株式の場合とか、あるいは金融債、社債というようなものと、いろいろあると思いますが、大体土地あたりでは現在六〇%ぐらいの担保価値をとっていると思います。また株式あたりも大体そういうところ、それからほかの社債等についてはもう少し上を見ておると思います。
○庄野説明員 この演習場につきましては、現在のところ、まだ十分な土壌調査といったようなものは、連合軍に接収されておりましたし、その前は陸軍の演習場であったというような関係もございまして、実施しておらないのでございますが、県北——県道の南の方の土地なりあるいはその北の方の土地あたりは、酸性でございますが、十分農地として適当だ、こういうふうに考えられておるのですが、問題はやはり水との問題が相当関係してくるのじゃないか
それから東南アジアの事情につきましては、私、先ほど申しましたように、インドにおりまして、多小東南アジアの空気を吸ったのでありますが、東南アジアと申しますというと、非常に歴史も古くて、割合に土地あたりを確保するということは骨が折れる。
げることとしてきまったのでございますので、法案に従いまして、東北開発促進計画の中に、さらに経済企画庁を中心としまして、われわれも十分に意見を立てまして、立てる際には、経済自立計画の中の農業部門を一つ、またその実績を検討の上参考にすることを一つ、さらに経済自立計画そのものも改訂を必要としておるほどの事態でございますので、農業の面から見ました場合には、あの計画以上に——土地改良、耕種改善についてでございますが、土地あたりにおきましても
○江田三郎君 少くとも大島土地あたりの問題では、この問題はよほど扱い方が変なことになつておると思うのですが、さような問題について一つ積極的に地方の農業委員会等に任さないで、或いはこの地主、土地所有者と、或いは新らしく土地を所有しようとする者とのこの個人の扱いに任さないで、農林省或いは農林省が連絡をして都道府県にこれらの非合法措置を摘発させると、そういう決意がございますか。