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15件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-29 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

どもとしては、今申し上げたような形でいきますと、二十四年度の決算剰余金というものも復興分を含めて二・八兆ございました、また、二十四年度決算税収が上振れたことによりまして、先ほど五十兆という話がありましたが、そこまでちょっと私どもは見ていないんですけれども税収土台増が〇・七兆円程度あるというのはわかっておりましたので、その他、今年度二十五年度、いわゆる使い残し、不用になりましたもの等々がございますので

麻生太郎

2010-11-18 第176回国会 参議院 予算委員会 第6号

他方歳入面においては、税収について、税収土台増分を基本として、足下課税実績を織り込んで二兆二千四百七十億円の増収を見込むとともに、前年度の決算上の剰余金の二兆二千五億円を計上するほか、税外収入減額を見込んでおります。  この結果、平成二十二年度一般会計補正予算総額は、一般会計当初予算に対し歳入歳出とも四兆四千二百九十二億円増加し、九十六兆七千二百八十四億円となります。  

野田佳彦

2010-11-04 第176回国会 参議院 本会議 第7号

二十二年度税収については、その基礎となる二十一年度税収決算額が二十一年度下半期企業収益が好調であったことなどから、補正予算額を約二兆円上回ったことにより、いわゆる土台増が生じています。また、二十二年度税収をめぐる足下の現況は、四月から六月期においても、昨年度下半期からの企業収益の改善が続いていること、企業業績通期見通しが良好なことなど、比較的堅調となっております。

野田佳彦

2010-11-04 第176回国会 衆議院 予算委員会 第5号

他方歳入面においては、税収について、税収土台増分を基本として、足元課税実績を織り込んで、二兆二千四百七十億円の増収を見込むとともに、前年度の決算上の剰余金の二兆二千五億円を計上するほか、税外収入減額を見込んでおります。  この結果、平成二十二年度一般会計補正予算総額は、一般会計当初予算に対し歳入歳出とも四兆四千二百九十二億円増加し、九十六兆七千二百八十四億円となります。  

野田佳彦

2010-11-02 第176回国会 参議院 本会議 第6号

他方歳入面においては、税収について、税収土台増分を基本として、足下課税実績を織り込んで、二兆二千四百七十億円の増収を見込むとともに、前年度の決算上の剰余金の二兆二千五億円を計上するほか、税外収入減額を見込んでおります。  この結果、平成二十二年度一般会計補正予算総額は、一般会計当初予算に対し歳入歳出とも四兆四千二百九十二億円増加し、九十六兆七千二百八十四億円となります。  

野田佳彦

2010-11-02 第176回国会 衆議院 本会議 第5号

他方歳入面においては、税収について、税収土台増分を基本として、足元課税実績を織り込んで二兆二千四百七十億円の増収を見込むとともに、前年度の決算上の剰余金の二兆二千五億円を計上するほか、税外収入減額を見込んでおります。  この結果、平成二十二年度一般会計補正予算総額は、一般会計当初予算に対し歳入歳出とも四兆四千二百九十二億円増加し、九十六兆七千二百八十四億円となります。  

野田佳彦

2008-02-22 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

その後、十八年七月の十七年度決算において二兆円の土台増があったことや、当時、足元税収動向が堅調に推移していたことに加え、企業中間決算状況から、法人税について相当伸びが見込まれること、それから、企業部門の好調さを反映し、配当に係る所得税についても相当程度伸びが見込まれたことから、十八年度補正予算において、当初予算から四・六兆円の増額補正をいたしました。  

加藤治彦

2008-02-05 第169回国会 参議院 総務委員会 第2号

ども、その都度都度利用可能なデータに基づき見積作業をしておりますが、いわゆる土台増のこと、あるいは企業業績が一層増加したということがございまして、当初と実績にそうした開差が生じたものでございます。  なお、十八年度におきましては、平成十七年度の補正税収土台政府経済見通し基礎に見積もりました結果、四十五・九兆円と見積もっております。

川北力

1998-03-31 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第11号

その後、昨年七月に八年度の法人税収決算額が出まして補正後の予算よりも五千億円上回ったものでございますから、この五千億円のうち三千二百六十億円のみを土台増として増額いたしまして、現在の補正後の見込みの法人税収は十四兆七千五百八十億円となっております。  なお、この伸び率は前年度に対しまして一・九%増の伸びで見込んでいるわけでございます。  

尾原榮夫

1991-12-03 第122回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

ただ、その三年度の給与にかかる源泉所得税収伸びをそれとして取り出して考えてみます場合に、二年度これは締めた段階ではきちっと所得区分ごと収入状況がわかりますので、二年度の決算をいたしましたときに把握いたしました土台になりますものの額が、実は二年度の補正予算に対しまして五千億程度決算額の方が土台増になっておる。

濱本英輔

1988-12-21 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号

六十二年度の決算といたしましては、こうした土台増を受けてございましたので補正予算額に対して三兆七千億円程度増収となってございます。ただ、この中の相当な部分は土地、株式等の譲渡によりますところの税収増加といったものが多いわけでございますので、これが定性的に定着したものなのか、一過性的なものであるかにつきましては十分考える必要があるわけでございます。

水野勝

1987-08-25 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

政府委員水野勝君) ただいま申し上げましたように、二兆四千億円が土台増となっておるわけでございます。したがいまして、六十二年度税収と申しますのは、六十一年度決算額よりも約七千億円下回っておるという、いわば逆の形になっておるということは確かにあるわけでございます。ただ、ただいまお話しのように、まだ一割の段階でございますので、なかなかまだ難しいところでございます。  

水野勝

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