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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-20 第180回国会 参議院 内閣委員会 第12号

また、暴力団が大相撲の土俵場の砂かぶりのところに一味が座り込みまして、刑務所にあるテレビで自分たちの子分にその存在を知らせて激励するといったことも言われているわけでございます。非常に知能的な犯罪その他、日本において大変な暴力団の被害があるんではないかというふうに思います。  そこで、暴対法が制定された平成三年当時との比較を含め、最近の暴力団の趨勢はどうなっているか、お伺いします。

松村龍二

1985-03-08 第102回国会 衆議院 法務委員会 第6号

横山委員 三十九億、まあ考えてみれば、国民間あるいは官と民との紛争の土俵場づくりに対して大変なサービスをしておるということは、私は国としてはいろんな制度があるわけでありますが、供託事務というものは実に大変なサービスだと思うのです。  さて現在の法律を調べてみますと、その第一条ノ三「供託官ノ処分ヲ不当トスル者ハ監督法務局ハ地方法務局ノ長二審査請求ヲ為スコトヲ得」とあります。

横山利秋

1979-12-11 第90回国会 衆議院 法務委員会 第2号

何か筋が通らなければ、通って一本の道が開かれなければ、土俵場かそこで設定されなければ、双方の話し合いがなかなか円満に成立しないという観点があることを法務省としては、法務省の所管の問題ではないけれども、お含みおきを願いたいと思うのであります。  いまあなたは、捜査上の問題であるから申し上げにくいとおっしゃいました。

横山利秋

1979-07-11 第87回国会 衆議院 法務委員会 第20号

合法の土俵場双方が争ってもらわなければ困る。違法が堂々と行われて、その取り締まりをするあなた方が、違法ではあるけれども内部の問題が絡み合っているからちゅうちょするというようなことでは困る。ましてや、皇室の一族だからいいかげんにしようと思ったのではいけませんぞ。  

横山利秋

1979-06-05 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

「私の言うのは法律を守るという土俵場である、そして片一方法律をもっていわゆる適正に税金を取ろうとする側である、片一方法律を駆使して、できるならば税金を安く済ませたいという側である、その同じ土俵場における争い現状」である云々、「ところが片一方のほうは法律を全部知っている、片一方のほうは法律がわからないと、こうきている。

只松祐治

1977-11-17 第82回国会 衆議院 決算委員会 第8号

坊国務大臣 国会のいろいろな委員会あるいは審議の土俵場におきまして私が今日まで申し上げてきておることは、いま税制調査会答申につきまして五十三年度にどういうものを取り上げていくかということについては、不公正税制はもう取り上げていかなければならぬと思いますが、広範なる調査会答申につきまして、提言につきまして、どれを取り上げていこうというような段階にはいま達しておりません。

坊秀男

1977-03-23 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

坊国務大臣 先ほど来申し上げておりますが、中期税制におきましては、税制の材料というものもできるだけ爼上に出してそこで研究をしていくということでございますから、そこで、その土俵場におきましておっしゃるような御意見、それを十分頭に入れながらこれを研究していただくというふうに持っていきたい、かように考えております。

坊秀男

1974-03-05 第72回国会 衆議院 法務委員会 第12号

一つ土俵場つまり、税法という土俵場において常識的に納得できるのは、国を代表する税務署は一番高く取りたい、税理士は一番安く税金を納めさせたい、これは常識的に考えることなのです。それを話し合って、税法ワク内でここが妥当であろうということで、土俵のまん中でそれじゃ話がついたというのが、私はこれまた常識的なことだと思う。

横山利秋

1973-11-16 第71回国会 衆議院 法務委員会 第48号

先ほど申しましたように、出入国法案を討議する土俵場政府側と私どもとは違う。内容の問題でなくして、それを取り巻く四囲の情勢展望について土俵場が違う。だから、これは何回も廃棄のうき目にあっておる。しかも、なおかつ、朝鮮の南北政治情勢というものは非常に激動をしておる。それは容易なことではないにしても、南北の統一というものが両国とも条件つきではあるけれどもいわれておる。

横山利秋

1973-11-16 第71回国会 衆議院 法務委員会 第48号

ただ、私が先ほどから言うておりますのは、問題は、一つはもちろん内容にもあるだろうが、もう一つはその土俵場の問題があるよ。日朝の基本的なあるべき姿へのその道筋に合致をしなければ、つまりあなた方がいままで考えておられた土俵場、法律事務的に、いまの出入国関係事務を改善するというだけの土俵場ではだめですよ。

横山利秋

1973-07-03 第71回国会 衆議院 法務委員会 第39号

横山委員 これは私の言う税法ワク内ということが公正ということばと同意義であるならば、いろいろと今日まで長年にわたって税理士法改正が主張され、その基本的な論理が、中正でなくして税法ワク内において納税者の権利を擁護するというきわめて素朴、普遍的、庶民的にわかりやすいことばにかえるべきである、かえることによってどんな支障があるか、何らの支障もない、かえって土俵場というもの、税理士の限界というもの、

横山利秋

1973-07-03 第71回国会 衆議院 法務委員会 第39号

一体中正とは何であるか、素朴に考えてみまして、法律ワク内において税務署とそれから税理士とがある意味において相争い、そして税務署は国家を代表し、税理士納税者を代表して一定土俵場、つまり税法という土俵場の中で争うのである、こう私は理解をしております。きわめてこれは素朴、簡単な論理であります。その意味において、税理士納税者から報酬を得るわけであります。

横山利秋

1966-02-08 第51回国会 衆議院 予算委員会 第8号

けれども、相手の意見の中にもとるべきものがあるから、自分の考えの中にもその意見を取り入れてと、こういうのでなければ、民主政治の共通の土俵場意義はないではありませんか。あなたはそう思うのか、じゃ思っておれ。わしはこう思う、だから思っておる。こんなものは、実際の話、この貴重な予算委員会でただお互いに音響を発し合うにとどまるではないか。民主政治というものはそういうものじゃない。

春日一幸

1964-06-17 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第54号

われわれは、議論をし質問をする前提として、いわゆる法に触れた、違法脱税、そういうことの土俵場議論をしているわけではありません。弁護士法はもちろん、税理士法はもちろん、あらゆる法律において法律を守るということについては何人も異論がないところである。そういう、法律を守って税金が納められるという土俵場この土俵場に一緒におらなければ議論というものは空転をすると思うのです。

横山利秋

1964-06-17 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第54号

横山委員 私の言うことが政務次官にはよくわからないようでありますが、きわめて常識的に現状認識政務次官にしてもらいたい、いわゆる法律を守るという同じ土俵場ではあるけれども――理屈抜きですよ、一方は税金を取る側である。一方は税金を取られる側である。この問題についてはもう現実問題としてます理解をしなければなりますまい。

横山利秋

1961-02-21 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

このことを考えた場合に、不安でこの土俵場に残れないという心境は私はよくわかる。大臣もその点おわかりになると思います。だからあまりそらぞらしいようなことをおっしゃるということは、これは決して筋を通す意味から言うのじゃございませんが、聞く方からいうとそらぞらしいことになる。こういうこともあわせて緊急対策としては、小さな筋を尊重し過ぎるということに対しては、いま一応お考え願いたい。

竹中恒夫

1961-02-21 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

その証拠には二十六年にも三十三年にも医療協議会という土俵場の議を経ずしておきめになっておられる前例二つもある。ですからその意味からいうて強制加入であり、料金大臣がきめるのだ。しかし、これは公共料金でないのだ、そう簡単に割り切れぬ節もあると思います。しかし、議論になりますからいたしませんが、そこで公共料金でないのであるならば次のことをお聞きしたい。

竹中恒夫

1960-05-06 第34回国会 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第2号

私の言うのは、大体これを公表してどのくらいの欠陥があるかということを、もう一ぺんすなおにお互い議論してみようと言っておるのだけれども、あなたはちっとも論争の中で土俵場に出てこないのです。私は、なるほどこれを公表することによって欠陥もある、これは承知しています。欠陥もあるけれども、より税の公平が期せられる。より納得と説得が税の中に持ち込まれる。一部の欠陥はいかなることについてもある。

横山利秋

1959-02-24 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

この論争する舞台、土俵場というものは適当なものであろうかどうかとなりますと、最後に突き詰めていったならば、この各国比較論というものは、日本の今われわれが大蔵委員会議論をする参考の資料となっても、これが決定要素にはならないのではないか、私はこう考えるわけです。原さんは、先ほどから、ガソリン税引き上げ決定要素は三つある、その一つ各国との比較だとおっしゃる。

横山利秋

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

第三は、労働者と、一般自営者自由業者並びに家族従事者との二本建になって、労働者年金一般年金とに分けられておりまするが、もとより保険税額に両者の間には相違はございまするので、必然的な受給額にも高低ができて参りまするが、率直に言って、国民年金という土俵場労働者一般国民との間に相違した考え方をすることは、いささか年金意義を忘却したものでありはしないか。

竹中恒夫

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