2020-04-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
私ごとで恐縮なんですけれども、自分の実家も高知県の土佐清水市でかつてホテル業をやっておりまして、御縁あって、昭和の天皇陛下とか、あと平成の天皇陛下も皇太子時代に泊まっていただいたこともあります。その影響もあって、私自身もサラリーマン時代は観光産業の方に勤めさせてもらったんです。
私ごとで恐縮なんですけれども、自分の実家も高知県の土佐清水市でかつてホテル業をやっておりまして、御縁あって、昭和の天皇陛下とか、あと平成の天皇陛下も皇太子時代に泊まっていただいたこともあります。その影響もあって、私自身もサラリーマン時代は観光産業の方に勤めさせてもらったんです。
ヘリコプター運用機能、対潜水艦作戦機能、指揮中枢機能、人員、車両の輸送機能、医療機能等を兼ね備えた多機能な護衛艦でございますが、これまでの実績といたしましては、平成二十八年熊本地震における陸上部隊の被災地への輸送、高知県土佐清水沖における米軍機の捜索救助、また、「かが」につきましては、西日本での平成三十年七月豪雨における呉市での入浴支援に活用された実績がございます。
今、広田委員が御指摘をされました内容につきまして、これは昨年七月に高知県の尾崎知事からも、航空幕僚監部に対して、南海トラフ地震発生時を想定して土佐清水分屯基地を拡充することなどを内容とする御要請を賜っております。 南海トラフ地震等の大規模災害等が発生した際への対応については、平素から政府全体で取り組む必要があると認識しております。防衛省・自衛隊としても、必要な体制整備に取り組んでおります。
○小野寺国務大臣 広田委員におきましては、日ごろから土佐清水分屯基地についての活動について御理解を賜り、感謝を申し上げます。 平成三十年度予算案においては、航空自衛隊土佐清水分屯基地に移動式警戒管制レーダーの展開基盤を整備するための経費として約一億円を計上しております。
それでは、まず、航空自衛隊土佐清水分屯基地の整備についてお伺いをしたいと思います。 この土佐清水分屯基地は四国唯一の航空自衛隊の基地でございます。どの基地もそうなんですけれども、最初に基地をつくるというときには反対運動が起こります。この土佐清水分屯基地もその例外ではございませんでした。 しかしながら、この基地ができた後、本当に隊員の皆さん、地域に溶け込んでさまざまな御努力をされました。
中川昭一農林大臣のころ、息子さんが小学生、その小学生が高知県土佐清水に宿泊するということを昭一大臣から聞きまして、何で高知県に来るの、こう言いますと、慶応義塾幼稚舎のいわば授業で、幼稚舎の全員が漁村に行って宿泊するということ、船で太平洋をずっとめぐっておられました。
○高野光二郎君 大臣、二〇〇九年、大臣が作られた政党ポスター、高知一区は中谷元先生、同じ九期生でございます、高知二区は山本有二先生、政党ポスターを山本先生が作られて、高知市の半分から土佐清水市はもう山本有二先生のポスターだらけでございます。二〇〇九年から大臣はキャッチフレーズ変えていないんです、キャッチフレーズ。
高知県においても、土佐清水市漁協の事務所が既に完成しており、県森林組合連合会の事務所が間もなくCLTによって完成をされます。今後も、四万十町の農業の担い手寄宿舎、高知市の自治会館、土佐町の高齢者福祉施設の建設が国交大臣の特認によって予定されております。海外におきましては、九階建ての共同住宅や五階建てのホテル、二〇〇六年のトリノ・オリンピックでは記者、ボランティアの宿泊施設にも利用されました。
○国務大臣(石破茂君) 高知はいろんな御縁をいただいてよく出張させていただくんですが、行くたびになかなかすごいところだと感銘を受けるのは、なかなか道路というものが、特に宿毛でありますとか土佐清水でありますとか、ああいうところから空港まで行こうと思うと相当の時間を要するのであります。ですから、道路の整備につきましては、私も山陰鳥取でありますが、委員と思いを同じくするものであります。
もう一つは、今晩は高知県をやるのですが、霞が関を親切なコンシェルジュにしようということで、自分は高知県出身である、高知に赴任をしていたことがある、何だか知らぬが高知が大好きだみたいな国家公務員がいっぱいいるわけで、それが高知の例えば土佐清水でもいいですし宿毛でもいいですし、そういうところから来られたらば霞が関全体で相談に乗ろうよねというようなシステムを動かしておりまして、今晩は、大おきゃく、おきゃくというのは
代わりに、在日米軍の救難ヘリUH60が二機参加し、一機は高知県の西の端、土佐清水市から高知市まで約百三十キロ、もう一機は東の端、室戸市から高知市まで約九十キロメートルを飛んで負傷者を運んでいただきました。 本県の海岸線は、東洋町から土佐清水市で七百十三キロあります。その東西を結ぶ唯一の道路が国道一本しかありません。間違いなく、震災時には崩壊、水没して通行不能になります。
土佐清水市というのは広田委員長の出身地でありまして、更にそこから一時間ほどバスで揺られて移動しなければいけないと。本当に遠い、中央、東京からすれば遠い場所に位置しているところで日本を支えて頑張っている高知の方々、四国の方々がいるということを改めて感じました。 高速道路のまだまだ全部つながっていない場所もあります。
津波が高いとかいうことがありますから、特に防潮堤をどうつくるかとか、去年二千ミリの雨が降ったということで非常に心配をして、そこの新規の着工をさせていただいたりとか、8の字の道路をまず結ばなくてはいけないとか、あるいは宿毛とか土佐清水のあたりから行きますと、そこをどういうふうにバックアップしたらいいかということで、宿毛のあたりはタイが非常にとれるものですから、道路をつくると全国一のタイがもっと全国一になるんじゃないかというように
四万十町の大規模農業研修施設、土佐清水の窪津漁協、これも混合で建築を、CLTを、します。 先日の大臣の答弁にもありましたが、既に普及しているヨーロッパのように、早くこのCLT建築が手軽に施工できるよう、国の制度を変えていく必要があるというふうに思っております。地方創生が待ったなしの状況でスピード感を出すためにも、CLT普及施策をもう一歩更に前進するための大臣のお考えをお願いします。
こういうふうに考えていくと、この一%、まあ二%なり三%でもいい、実際これをやっているのが、例えば、土佐清水市は、四百組の中学校の机、椅子を千百六十二万で市内で調達しました。さっきのヨーロッパの話で、イタリアなんかは、やはり手打ちのパスタ、伝統チーズ、あと、まき、それからドアに使う建具、こういったものも木製にして、地元で地産地消すると。
土佐清水市、中浜万次郎、ジョン万次郎の出身地でございます。そして、二十メートル以上は七市町村もあります。そして、十メートル以上は八町村もあります。こういった想定する被害に対して、高知県民は災害に負けません、津波に屈さない、そういった思いで取り組んでいきたいというふうにお話を申し上げたいと思います。 今回の南海トラフ特措法の中身、非常に有り難いものばかりでございます。
私は、その大きな要因は、やはりリッター八十六円にならないと支援されない高い基準の設定だというふうに思いますけれども、私は、民主党が主張しているように、政府が最初に対策を打った平成十七年九月、リッター当たり六十五円に引き下げてこの制度を活用すべきじゃないかということと、また支給方法も、今のこの差額補てん金じゃなくて、高知県の土佐清水市がやっているように、リッター当たり三円だったら三円というふうに、簡素
私自身が大規模水害ということで思い出しますのが、一つは平成十年九月二十四から二十五日、高知市を襲いましたいわゆる九八豪雨ということと、平成十三年の九月六日に発生いたしました、私の出身地である土佐清水市を中心とした、幡多地域と言うんですけれども、そこを襲いました高知県の西南豪雨ということでございます。
私どもの土佐清水市の場合は、昔し尿処理場がある谷間にあったんですけれども、そこのし尿処理施設の埋立てにこのごみを使ったというふうなこともあるわけでございます。それが全部埋まってしまうほどの大変な量だったということを改めて思い出しているわけでございますけれども。 そこで、やはりこの災害時に発生するごみ処理というのは大変大きな問題だろうと思います。
この土佐清水市の宗呂川流域だと承知をいたしておりますが、高齢者が多かったと。その人たちを人のつながりで、本当に消防団を始め、市の職員あるいは地域の方々が一人一人のお立場を見極めて助け出されたということについては、先ほど申し上げましたように、このことがこれからの地方の防災力を高めていく一つ重要なことだと思っております。
また、市町村の方におきましては、高知県の方の大豊町、十九年の五月二十七日でありますけれども、実動訓練でヘリの誘導及び搭乗者の補助等の訓練、あるいは、同じく十九年の九月二日、土佐清水市におきましても、総合防災訓練でありますけれども、実動訓練や機材展示等の形で訓練をさせていただいているところでございます。
高知県も非常に大きな県でございまして、では、土佐清水に何かあったらどうするんだというシミュレーション、それはきちんといたしております。それを間断なく行うことによりまして、抑止力としての防衛力がきちんと発現できますように、また、現場をよく御存じの委員の御指摘も踏まえて努力をしてまいりたいと考えております。
ところが、地元で接する自衛官の方はみんな陸上自衛隊の方ばかりですので、よく考えてみますと、高知県は自衛隊の施設といいますと、高知駐屯地と土佐清水市にある航空自衛隊の通信施設でして、四国というエリアを見ましても、駐屯地が善通寺、松山の二カ所と、徳島、小松島の海上自衛隊の飛行場しかなく、在日米軍への提供施設もありません。
ちなみに出身は、愛媛県選出山本順三政務官のお隣の高知県でございまして、土佐清水出身で高速道路の空白地帯でございます。今後とも高速道路が来る予定は、私が総理大臣にでもならない限り通る予定はございません。そういったところに住んでおります。 ただ、私たちが道路整備というふうなお話をする場合に、ただ単に不便だというだけではございません。
といいますのも、この問題の渦中の人物である東洋町長さん、実は私が県会議員のとき、東洋町と私の出身地土佐清水、これを結ぶフェリー航路の廃止問題がございました。このとき、二人でこの航路何とか残そうと一緒に頑張った仲でございます。その当時の町長さんの行動力、信念、大変すばらしく、私が本当に尊敬する政治家の一人でございます。
これはもう言わずもがなでありますけれども、県庁所在地の高知市から土佐清水市まで行くのには最低でも四時間見ておかないと、途中で交通渋滞や、百キロちょっとなんですけど、線形が悪いものですから物すごく遠いんです。で、サバというのはあたると怖いんですから、なかなか総務大臣がおっしゃるようにそうは簡単にいきませんよ、と思います。 そして今、私は余り郵政触れたくない。
しかし、例えば委員の高知県ですけれども、高知県というのは、例えばカツオは高知で有名でありますし、私かつて高知に行ったときに土佐清水のサバというのを、びっくりしました。こんなに大きいサバなんです、清水サバという。例えば、そういうものを地域ブランドとして何とか売り出すことができないのかと。
しかしながら、先ほどの冒頭申し上げた土佐清水の女性も実は日掛け金融から借りて、その後やみ金に手を出してしまった。こういうふうな現状を思うと、この日掛け金融を利用するということは、もうやみ金に行くまさしく一歩手前の現状なわけでございます。
偶然にもその中の一人に、山本大臣の選挙区、そして私の出身地でございます土佐清水の女性の方がいらっしゃいました。その方は妹さんの借金の保証人になってから多重債務者に陥ってしまったんですけれども、悲しいことに、残念なことにその妹さんは借金を苦に自殺をされました。