1947-08-27 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
なお將來の政黨政治のあり方についても土井説と同樣であります。しかしながら私どもとしては今日といえども衆議院の考え方は正しいと考えておるのでありまして、ここから先の議論はいくら水掛論をやりましても、主觀的の相違になつてくると思います。
なお將來の政黨政治のあり方についても土井説と同樣であります。しかしながら私どもとしては今日といえども衆議院の考え方は正しいと考えておるのでありまして、ここから先の議論はいくら水掛論をやりましても、主觀的の相違になつてくると思います。
○後藤委員 予算委員会は、政府が所管する行政上の予算のわく内のことをやるのであつて、取扱方については私はやはり土井説でありまして、財政金融委員会に御付託になる方が結構と思います。