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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

野尻政府委員 今まで船員であった方々が、先ほど土井組合長お話の中にも相当数船員の方が職を失うというようなお話がありました。そういう方々は、やはり今まで自分が持っておりました技能を中心として生きていきたいという希望に燃えているわけでありまして、私どもとしましては、できる限り海上職域の開拓という点に重点を置きたいというように考えておるわけであります。  

野尻豊

1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

本来あるべき姿じゃないと土井組合長も強調しておられました。全くそのとおりだと思うのです。そういう努力をされているわけでありますが、この陸転の場面を含めまして極めて厳しい状況だ。また、陸の方でも、円高不況によって起こっている失業者群、こうした中で、とりわけ海の関係では厳しい環境にある。

新盛辰雄

1987-07-28 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

吉浦委員 午前中の参考人質疑において、日本捕鯨協会稲垣理事長、全日海の土井組合長それから長崎先生等の意見を拝聴いたしたわけでありますが、我が国捕鯨産業の危機まさにきわまれりという感を強くしたわけでありまして、もはやその逡巡は許されない。失うべき何物もないのではないかというふうに思うわけです。

吉浦忠治

1982-09-14 第96回国会 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

これは企業側だけでなくて、たとえば海員組合土井組合長が次のような投書をしているわけでありますが、「かつて帝国海軍でさえ不可能であったことを企図するなど、海の実情を無視した時代錯誤であり、その真意を疑わざるを得ない。」とまで言い切っているわけですよ。これは労使双方がそう言っているわけであります。  

矢田部理

1981-11-05 第95回国会 参議院 運輸委員会 第2号

と言って、これは海員組合土井組合長から鈴木船員局長あてに九月の十一日に出されている中の事実経過の問題のところなんです。  きょう最初に私がお聞きをしておきたいのは、研修員ということで入国させた法務省が、入国させる際にどのような審査をして、どのような判断によって入国を認めることになったかということなんです。

柳澤錬造

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