2016-03-16 第190回国会 参議院 本会議 第13号
定員拡大のための分園設置や改修などの緊急の財政措置をすべきです。厚労大臣、決断してください。 また、国有地を無料で自治体に貸し出すべきです。これは財務大臣の判断一つで、予算も要りません。大臣、決断ください。 高学費とローンともいうべき奨学金が若者を苦しめています。二〇一二年、政府は、高校、大学までの段階的な無償化を定めた国際人権A規約十三条二項(b)、(c)の留保を撤回しました。
定員拡大のための分園設置や改修などの緊急の財政措置をすべきです。厚労大臣、決断してください。 また、国有地を無料で自治体に貸し出すべきです。これは財務大臣の判断一つで、予算も要りません。大臣、決断ください。 高学費とローンともいうべき奨学金が若者を苦しめています。二〇一二年、政府は、高校、大学までの段階的な無償化を定めた国際人権A規約十三条二項(b)、(c)の留保を撤回しました。
保育園の分園設置や改修による定員拡大については、地方自治体に対して、施設整備費の国の補助割合を通常の二分の一から三分の二にかさ上げし、支援を行っているところでございます。 本年度補正予算や来年度当初予算においても整備費予算を確保しており、引き続き保育の受皿の確保に全力で取り組んでまいります。(拍手) 〔国務大臣馳浩君登壇、拍手〕
しかし、定員拡大のための分園設置や改修など、公立保育所に対しても緊急の財政措置が必要だと思います。また、国有地の活用。今、特養ホームは従来の二分の一の費用で貸し出すというふうに制度が変わりました。保育所についてもすぐに同じ扱いにしてほしいと思います。 そして三点目、企業に対して呼びかけてほしい、解雇、雇い止めを起こさないと。
かわって認定こども園設置法案が新たに提出をされました。新たな幼保連携認定こども園では、既存の幼稚園または保育園からの移行は義務づけないことが確認をされています。これで政府が当初考えておりました一元化は達成されるのでしょうか。その点についてお尋ねをいたします。
それから二点目は、これは公の施設ですので、地方議会での審議を経て、保育所設置条例を廃止して公立総合こども園設置条例を制定することが必要になったり、公立保育所の方がそういう手続、準備をするのに時間がかかるということと、ほかの動きを見て、そこをカバーする役割を担わせたいという、その二点からこういう形になっています。
現在の認定こども園、設置件数は、当初目標の半分以下、九百十一カ所にとどまっております。総合こども園への移行にも、さまざまな経費負担、そして事務負担、保護者への説明が伴うでしょう。やはり、確実かつ具体的にインセンティブをつけなければ、移行は進みません。 総理、総合こども園制度発足への思いとともに、どのようなインセンティブを考えているのか、あわせてお答えください。 最後に、二つ伺います。
○大臣政務官(高井美穂君) 御質問いただきました分園設置計画は厚労省の方の所管ではありますが、空き教室の利用については、保育所に転用するというのは大変大事な選択肢だと思っております。
二次補正のときに社民党は一生懸命、待機児童解消を訴えて、地域の学校等の余裕スペースを活用した認可保育所の分園設置、これ強く求めまして、二百億、これが盛り込まれたわけでございますが、空き教室活用の保育所の分園設置計画どのように進んでおるのか、お聞かせいただきたいと思います。
夏、保育園の子供たち、プール入るじゃないですか、あるいは、いる時間が四時間、八時間でトイレの掛かる水道代も違ったりして、こういうことまで具体的にリアルに想像してつくっているこだわりというか、こども園設置者に負担が生じることのないように努めるという配慮だとはちょっと思えないんですが、どんな配慮なんですかね。
○小沢(貞)委員 シルバー人材センターと類似の事業として、これは各省いろいろあるのだけれども、まず文部省の高齢者人材活用事業、それから厚生省の高齢者能力活用事業、生きがい・創造事業、農林水産省の農家高齢者生活開発パイロット事業、農家高齢者創作活動実施施設の設置、農村高齢者活動促進事業、高齢者等肉用牛飼育事業、山村高齢者林業園設置推進事業など、いろいろあります。
○政府委員(藍原義邦君) いま御指摘になりました山村高齢者林業園設置推進事業、これは昭和五十年から始めておりまして、五十三年度までに百六十カ所現在整備されて、それぞれの地域でお年寄りの方々が生きがいを感じるという形で活動していただいておるわけでございまして、私どもこの事業につきましては単年度で拡大するということでなくて、いま申し上げましたように、ことしも、五十三年五十カ所、五十四年度も一応五十カ所を
○相沢武彦君 林業の担い手対策の強化の問題でお尋ねしておきますが、山村高齢者対策として山村高齢者林業園設置推進事業というんですか、これが五十三年と同じように五十カ所予定されていますが、この事業の新規拡充がどうして見込めなかったのか、その理由について。
一例を言えば山村地域高齢者林産物栽培園設置事業でありますとかその他でございますが、私どもの改良資金で取り上げております高齢者資金は、そういったハードな部分を含む助成事業ということよりも、むしろ共同で高齢の方、おおむね六十歳以上の高齢者グループというようなものを想定しているわけでございますが、こういう方々が主として生産的な活動、たとえて言えばその地域の特産物づくりでありますとか、農産物の加工でございますとか
次いで七月二十一日は、江刺市小倉沢地区においてリンゴ矮化栽培モデル園設置事業を視察し、全日程を終えたのであります。 以下視察個所の概要について申し上げます。 最初に農用地開発公団の開発事業についてであります。
こういうことで、今年度予算といたしましては、母樹園設置の予算としまして五百三十八万四千円、それから、果樹苗木の検疫事業費といたしまして二百五十二万円を新たに計上するということにいたしたわけでございます。
――――――――――――― 三月二日 県外移出米助成金交付に関する法律制定促進に 関する陳情書(第 二二八号) 同(第二二九 号) 同(第二九四 号) 土地改良事業予算増額等に関する陳情書 (第二三〇 号) 水系別農地整備計画樹立及び農業水利調整確 保に関する陳情書 (第二三一号) 農業改良普及所運営費国庫補助増額に関する 陳情書(第二三 二号) 樹木園設置に関する
十月十日 義務教育諸学校施設費国庫負担増額等に関する 陳情書 (第一三号) 勤務評定に関する陳情書 (第一五号) 同 (第八六号) 秩父武甲山自然動物園設置に関する陳情書 (第一七号) 公立文教施設整備費の国庫補助等に関する陳情 書 (第七五号) 義務教育の教科書代全額国庫負担に関する陳情 書 (第八四号) 児童生徒等の学校管理下における災害補償に関 する法制化促進
忠久君紹介)(第三九五号) へき地教育振興関係予算確保に関する請願(池 田清志君紹介)(第三九七号) 柔道振興に関する請願(池田清志君紹介)(第 三九八号) 義務教育諸学校等の学級定員に関する請願(米 田吉盛者紹介)(第三九九号) 学校給食の振興に関する請願(米田吉盛君紹 介)(第四〇〇号) PTAの公費負担額軽減に関する清願(米田吉 盛君紹介)(第四〇一号) 鈴鹿山脈中に自然動物園設置
すなわち本日の請願日程第一、義務教育費国家保障に関する請願より、日程第一五一、鈴鹿山脈中に自然動物園設置の請願に、一昨日及び本日当委員会に付託になりました請願、板村基地周辺学校の防音対策に関する請願外百二十五件を追加し、以上二百七十七件の請願を一括議題とし審査に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
どうかといつて聞いてみたら、いや困つております、まだやつておりますがね、あんなスト的なことをやらぬでも、もつともつとおちついて自分の病気を早く治して、自分もよくなるし、国家国民に対しても感謝の意を表するような生活をするようにするのが、われわれが敬愛園設置を迫つた精神じやないか。
この聖十字学園東京分園設置契約書をずつと読んでみますると、その第八に「東京分園の事業目標は左の通りとす」と書いて、いろいろなことを書いてある。
○内藤委員長 あなたとこの渡邊敬吉との間に昭和二十二年の十二月十七日、東京分園設置の契約が締結されておるようですが、その内容を説明してください。
昭和二十五年七月二十九日(土曜日) 午前十時三十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電波行政に関する調査の件 ○電気通信事業運営状況に関する調査 の件 ○郡山市に電気通信職員訓練所郡山学 園設置の請願(第一五号) ○郡山市に電気通信省逓信病院または 分院新設の請願(第一六号) ○郡山市に電気通信工作工場新設の請 願(第一七号) ○福島県川俣局の電話回線増設
それから先ほど申し上げました学校教育法の一部を改正する法律、それから社会教育法、公共図書館法、教育委員会法の一部改正の法律、教育委員会法の施行に伴う法令の整備に関する法律、新聞研究所設置に関する法律、國立遺傳学研究所設置に関する法律、それから文部省調査局教科書の出版に関する法律、國立自然教育園設置に関する法律、この程度のものを出したい、かように考えております。