2019-04-10 第198回国会 衆議院 法務委員会 第9号
かつて東京地裁民事第二十部の部総括判事を務めた園尾隆司氏は、判例タイムズ等で何回もこういう趣旨のことをおっしゃっております。
かつて東京地裁民事第二十部の部総括判事を務めた園尾隆司氏は、判例タイムズ等で何回もこういう趣旨のことをおっしゃっております。
杉浦 正健君 国土交通大臣 北側 一雄君 法務副大臣 河野 太郎君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 会計検査院事務総局事務総長官房審議官 佐野 洋君 会計検査院事務総局第三局長 高山 丈二君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
防衛庁長官) 額賀福志郎君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(防災) ) 沓掛 哲男君 国務大臣 中馬 弘毅君 副大臣 内閣府副大臣 山口 泰明君 財務副大臣 竹本 直一君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 園尾 隆司
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) お答えいたします。 東京簡易裁判所におきましては、平成十二年に導入されました特定調停事件の増加等もありまして、調停室の不足や書記官室の狭隘等の問題が生じておりまして、調停機能の充実強化を図るという必要に迫られておりました。
啓介君 細川 律夫君 鷲尾英一郎君 伊藤 渉君 保坂 展人君 滝 実君 今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣 杉浦 正健君 法務副大臣 河野 太郎君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 裁判所が人によって担われ、人によって支えられているということは私どももそのとおりであると考えておりまして、裁判官を始めとするすべての裁判所職員が、司法制度改革審議会意見書でも指摘されておりますとおり、国民に身近で早くて頼りがいのある司法の実現を目指して日々努力を重ねているところでございます。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 大変重要な点の御指摘でございますが、裁判所としましては、国民により信頼される裁判所の実現に向けて、それにふさわしい資質、能力を備えた必要な人数の人材を確保していくことが重要であるというように考えておりまして、そのための取組を強めておるところでございます。
浜四津敏子君 仁比 聡平君 亀井 郁夫君 国務大臣 法務大臣 杉浦 正健君 副大臣 法務副大臣 河野 太郎君 大臣政務官 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 園尾 隆司
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいま法務大臣からコメントがございましたが、現在の最高裁の認識について申し上げたいというように思います。
白浜 一良君 仁比 聡平君 亀井 郁夫君 国務大臣 法務大臣 杉浦 正健君 副大臣 法務副大臣 河野 太郎君 大臣政務官 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 園尾 隆司
君 津村 啓介君 細川 律夫君 伊藤 渉君 保坂 展人君 滝 実君 今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣 杉浦 正健君 法務副大臣 河野 太郎君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
…………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 安倍 晋三君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 沓掛 哲男君 国務大臣 (防衛庁長官) 額賀福志郎君 防衛庁副長官 木村 太郎君 防衛庁長官政務官 高木 毅君 衆議院事務総長 駒崎 義弘君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
澄夫君 柚木 道義君 佐々木憲昭君 兼務 太田 昭宏君 兼務 斉藤 鉄夫君 兼務 糸川 正晃君 ………………………………… 文部科学大臣 小坂 憲次君 文部科学副大臣 河本 三郎君 文部科学副大臣 馳 浩君 文部科学大臣政務官 吉野 正芳君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
啓介君 伊藤 渉君 保坂 展人君 滝 実君 今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣 杉浦 正健君 法務副大臣 河野 太郎君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 外務大臣政務官 伊藤信太郎君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 司法制度改革を経る中で裁判所の人的体制を充実強化していくということが必要不可欠となってきておるということは、私どもも正にそのとおり認識をしております。
浜四津敏子君 井上 哲士君 長谷川憲正君 国務大臣 法務大臣 南野知惠子君 副大臣 法務副大臣 富田 茂之君 大臣政務官 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 園尾 隆司
雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 内閣官房副長官 杉浦 正健君 内閣府副大臣 林田 彪君 法務副大臣 富田 茂之君 総務大臣政務官 松本 純君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
玄葉光一郎君 津村 啓介君 伊藤 渉君 谷口 和史君 保坂 展人君 滝 実君 今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 法務副大臣 富田 茂之君 法務大臣政務官 三ッ林隆志君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
松岡 徹君 簗瀬 進君 浜四津敏子君 井上 哲士君 国務大臣 法務大臣 南野知惠子君 大臣政務官 法務大臣政務官 富田 茂之君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 園尾 隆司
公一君 小林千代美君 佐々木秀典君 樽井 良和君 藤田 一枝君 松野 信夫君 江田 康幸君 富田 茂之君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 法務副大臣 滝 実君 法務大臣政務官 富田 茂之君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
七条 明君 法務副大臣 滝 実君 財務副大臣 田野瀬良太郎君 厚生労働副大臣 衛藤 晟一君 経済産業副大臣 小此木八郎君 経済産業副大臣 保坂 三蔵君 法務大臣政務官 富田 茂之君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 「はやとくん」は速記官が自ら開発したソフトでございまして、裁判所当局にはノウハウがございませんので、そのインストールや使い方等に関する研修は行ってきておりませんが、速記官が自主的に勉強会等を行う場合には、裁判所の業務運営に支障がない範囲で、当該裁判所において場所の提供等を行うなどの便宜を供与しておると聞いております。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいま御指摘のような様々な事態に対処するために、各裁判体ではいろいろ工夫もし、検討もしておりまして、また、当事者双方とも相談をして、どのような方法が最も適切かということについての意見を伺うというようなこともやっておるわけでございます。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 速記官は、この「はやとくん」ソフトを自ら開発いたしまして、それからその改良ということにつきましても様々な努力を重ねておるというところでございますので、その有用性につきましては、速記官が自らがそのような使用形態を取っておるというところから、言わば外から見て観察をして検討しておるということでございますが、その点も踏まえまして今回のインストール許可ということに踏み切ったというわけでございます
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 新津簡易裁判所の管轄区域には、新津市、小須戸町のほかに、五泉市、中蒲原郡村松町、東蒲原郡三川村、上川村、津川町、鹿瀬町が含まれております。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 白根市は新潟市に編入合併されますので、管轄法第三条の規定によりまして、管轄する裁判所が新津簡易裁判所から新潟簡易裁判所に自動的に変更されることとなります。 そこで、今回法案が提出されるということに先立ちまして、地元の新潟地方裁判所を通じて白根市の意向を確認いたしましたところ、新潟簡易裁判所の管轄区域になることを希望するという回答を得たものでございます。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 知財高等裁判所に関しまして、知財高等裁判所というのは一つの目的としてということで議論がされまして、看板効果というように言われましたので、その看板について御説明を申し上げたということがございます。
佐々木秀典君 樽井 良和君 辻 惠君 松野 信夫君 松本 大輔君 和田 隆志君 江田 康幸君 富田 茂之君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 法務副大臣 滝 実君 法務大臣政務官 富田 茂之君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司
小林千代美君 佐々木秀典君 樽井 良和君 辻 惠君 松野 信夫君 松本 大輔君 江田 康幸君 富田 茂之君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 法務副大臣 滝 実君 法務大臣政務官 富田 茂之君 最高裁判所事務総局総務局長 園尾 隆司