1978-05-31 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号
今後の段取りとしまして、その具体策を検討してまいるということでございますが、こういうふうに有料化するという方針が出されましたのは、段階的に整備をしてまいりまして、自然文化園地区というものが技術の非常に高い公園として完成する、その維持運営に必要な経費の一部は利用者において、受益者負担という意味で負担していたうなことになってはまずいとか、あるいは、園内が非常に広うございますから、端から端へ行くのには何らかの
今後の段取りとしまして、その具体策を検討してまいるということでございますが、こういうふうに有料化するという方針が出されましたのは、段階的に整備をしてまいりまして、自然文化園地区というものが技術の非常に高い公園として完成する、その維持運営に必要な経費の一部は利用者において、受益者負担という意味で負担していたうなことになってはまずいとか、あるいは、園内が非常に広うございますから、端から端へ行くのには何らかの
次は、泊村の園地区と大栄町大谷地区のナシの被害であります。本県の日本ナシのうち特に二十世紀は有名であり、年々栽培面積は増加しつつあり、四十八年には三千四百七十ヘクタールで九万五千八百トンの生産量でありましたが、降ひょうによる日本ナシの被害は二千二百七十二ヘクタール、被害減収量三万六千四百四トンと予想しておりました。
それからコーヒー園地区アグワネグロ入植の鳴門の五島さん一家も元気にやっている由聞きました。」というようなことが書いてあるのでございます。これは多分に現状を誇張せられ、家族を喜ばすようにお書きになったのだと思いますが、この前言われたような気分ではとうていこういうようなものは書けないのじゃないかと思います。
今回部落の現地を視察いたしましたのは、京都の養生地区、和歌山県御坊町の園地区でございますが、いずれも密集した住宅であり、大半がこわれかかつており、ひどいのになりますと二畳間に六人で生活している家もありました。