2021-03-23 第204回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
さらに、ウポポイを実際に訪問しない場合でも対応できるように、インターネット上におけるアイヌ舞踊などのコンテンツ動画等の配信、ウエブサイト上でのウポポイ園内の様子の仮想現実、VRですね、映像での公開、それから、博物館と学校をインターネット回線でつなぎ、リアルタイムでアイヌ文化等を説明し、生徒等からの質問等に答える遠隔授業の実施などによりまして、ウポポイを通じてアイヌ文化等を発信しているところでございます
さらに、ウポポイを実際に訪問しない場合でも対応できるように、インターネット上におけるアイヌ舞踊などのコンテンツ動画等の配信、ウエブサイト上でのウポポイ園内の様子の仮想現実、VRですね、映像での公開、それから、博物館と学校をインターネット回線でつなぎ、リアルタイムでアイヌ文化等を説明し、生徒等からの質問等に答える遠隔授業の実施などによりまして、ウポポイを通じてアイヌ文化等を発信しているところでございます
そのうち園内の納骨堂に埋葬されている方の合計は一万六千八百八柱、実に六一・五%になるわけです。療養施設で亡くなられた方のお骨の六割以上がふるさとに里帰りすらできない。 私の地元沖縄でも、沖縄愛楽園、宮古南静園という二つの療養所があるんですけれども、この二つの施設で合計で四百五十五名の方のお骨が園で眠られているという状況です。 退所された方への差別、偏見というのもあるんです。
ちょうど今日の朝の記者会見でその方針を今日私から発表したところなんですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、八重桜の観賞が楽しめる四月二十五日までの期間、インターネットによる事前予約制を導入して、一日の入園者数を制限することによって発券所及び園内の混雑緩和を図ることにしたいと。
子供が園内にいる時間のみならず、通園の間の安全にも目配りしていただきたい。この件について、文科大臣の御所見、お聞かせください。
例えば、入園券の事前購入の促進、年間パスポートの販売促進、これは結果無料化になりますのでまた別の日の対応ということでありますが、園内が仮に混雑を過度にした場合は入園制限をするというそういった対応も考えていました。そして、園内のレジャーシートなどの使用をお控えいただくことの呼びかけ、そして温室などの屋内施設の閉鎖。
それで、園内にオープンした大臣からも言われたスタバに行ったら、もう長い行列ができていたというので、とてもじゃないけど買えなかったというので。
御苑の中にも園内に八か所あるという自動販売機ですけれども、先進企業に倣ってペットボトル飲料の販売をやめると、そうしたことを意識啓発も兼ねて、こうした取組を推し進めていただきたいというふうに私は思っております。
これは保育園も一緒でありますけれども、そこで通っておられる方の親御さんというのはそれぞれ働いておられるというそうした事情、さらに、保育園も学童保育も春休み、むしろ春休みにもしっかり実施をしている、そういうことを踏まえて、保育園と学童保育は引き続きお願いをし、もちろん感染拡大防止については徹底をしていただき、また、先ほどの御質問があったように、地域においてこうした感染の拡大のおそれがある、あるいは、特に園内
園内は、非常に広い敷地がございまして、年代に合わせた遊具などもございまして、四季折々に花が楽しめます。プール、スケート場、キャンプ場、ボート乗り場、牧場、乗馬コーナーなどさまざまな施設がありまして、野外活動を学び、何よりも自然と親しめる施設となっております。 ここは、多摩丘陵の地形をそのまま残している、自然に親しめる施設。また、歴史的背景も残しております。戦争の遺構も保存をされております。
また、星塚敬愛園では、園内放送を使わせていただいて、全入所者、関係者の皆様に対して、心からのおわびと、私なりの言葉で、寄り添うという思いを伝えました。 私がこういう思いでいる一番大きなきっかけは、地元で、親御さんがハンセン病である方の御家族の方から聞いた言葉なんです。
それから、一連のその総理の行動予定につきましては、それはいかなる性格のものだろうと、全体的に総理がその滞在中にどう園内を動かれるか、これは押しなべてセキュリティーに関することだと思っております。
次に、首里城跡などとともに世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する識名園において、那覇市の担当者から識名園の概要等について説明を聴取するとともに、園内を視察しました。 最後に、沖縄都市モノレールのてだこ浦西駅において、松本浦添市長及び沖縄県等の担当者から、モノレールの現状と課題及び今後の取組について説明を聴取しました。 以上が調査の概要であります。
安倍総理一行が来たときには、園内には安倍総理一行以外に、一般市民の皆さん、公務員は除きますけれども、一般市民の皆さんはいなかったと、そういう理解でよろしいでしょうか。
その後、視察団一行は、介護を必要とする入所者が生活する第一センターの居室などを視察し、続いて地域開放の一環として園内に誘致された花さき保育園、宗教地区、望郷の丘等を概観した後、四千百柱を超える入所者等の御遺骨を安置している納骨堂で献花を行いました。 そして、視察の最後に、国立ハンセン病資料館を訪問いたしました。
その後、園内の各施設について説明を聴取した後、入所者の御遺骨が安置されている納骨堂において、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、献花を行いました。 次に、国立ハンセン病資料館に向かい、ハンセン病にまつわる歴史や、過酷な状況の中で生活をしてこられた入所者の方々の体験を示す展示資料などについて、職員から説明を聴取しました。 以上が視察の概要であります。
具体的には、地方自治体、消防、警察などの防災関係機関との連携を含む体制づくりや、それに加えまして、初動時の避難誘導、園内被災者の救助に係る手順づくり、外国人や障害を有する方々の要支援者への支援策等の準備を進めているところでございます。 特に、外国人来場者に関しましては、園内における外国語による誘導案内表示や声かけ等の避難誘導措置を必要と考えており、対応を図ってまいるところでございます。
ちょっとした労働環境改善の例ですけれども、私、在住が武蔵野市でございまして、武蔵野市は四月から使用済みおむつを園内で処理するということが決まりました。
このため、平成三十一年度当初予算におきましても、大幅な作業の効率化を可能といたします省力樹形の導入を行う場合には、改植事業の優先採択を行うなど支援内容を強化するとともに、省力樹形の導入には多くの苗木が必要になりますので、その苗木を安定的に確保するために苗木業者と農業生産者団体等が連携して行う苗木生産体制の構築を新たに支援するほか、樹園地の緩傾斜化、園内作業道の整備など、省力樹形の導入や作業効率の向上
愛媛県の果樹園地においては、七月豪雨により園地が崩落したことに伴い、園内へ立ち入るための道路が寸断されたほか、防除作業に用いられていたスプリンクラーや収穫物の運搬に用いる農業用のモノレールの破損で農作業に支障が生じているところでございます。
このように、今現在も園内での事故、死亡事故が起きており、その数、決して少ないとは言えないですよね。一歳児、二歳児を一人の保育士で六人も面倒を見る、これがいかに大変か。経験や努力で何とかなるものじゃない。国の基準では、子供の思いを酌み取って一人一人に寄り添った保育、これ難しいですよね。 資料の三、朝日新聞朝刊の「声」のコーナーにあった保育園長からの現場の声。青森の方、五十七歳ですね。
実施に当たりましては、園内での給与等のバランスにも配慮し、月額四万円の処遇改善につきましては、加算対象職員の二分の一に四万円の処遇改善を行っていただく必要がありますが、その他の技能、経験を有する職員にも、副主任保育士として月額五千円以上四万円未満の範囲で配分するなどの柔軟な運用も可能としてございます。 ただ、この加算につきましては、現場の声もいろいろございます。