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19306件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-11-11 第206回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号

また、十月には千葉県を震源として震度五強の地震発生するなど、首都直下地震南海トラフ地震発生も懸念されていることから、防災対策充実強化は緊急かつ重要な課題であります。  このような状況の下、災害対策に寄せられた国民関心期待は非常に高いものがあり、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。  

小里泰弘

2021-10-08 第205回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号

近年は豪雨災害が頻発しているほか、昨日夜は千葉県を震源として震度五強の地震発生するなど、首都直下地震南海トラフ地震発生も懸念されていることから、防災対策充実強化は緊急かつ重要な課題であります。  このような状況の下、災害対策に寄せられた国民関心期待は非常に高いものがあり、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。  

小里泰弘

2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

その上で、人流のことを少しだけ申し上げると、東京首都などでは、先ほど尾身先生引用が、発言の御引用がありましたけれども、御発言引用がありますけど、まさに三〇%、三五%の人流の減にとどまりましたが、地方では多くが五〇%を超えて減少し、この間、ほぼ相関する形で陽性者の数はずうっと減ってきております。  

西村康稔

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

具体的には、これまでの病床使用率重症病床使用率に加え、重症者数が継続して減少傾向にあること、自宅療養者及び療養等調整中の数の合計値については大都市では十万人当たり六十人程度に向かって確実に減少していること、また、一般医療に関する指標として、救急搬送困難事案大都市では減少傾向であることなどが新たに示されたところであります。  

西村康稔

2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

具体的には、これまでの病床使用率重症病床使用率に加え、重症者数が継続して減少傾向にあること、自宅療養者及び療養等調整中の数の合計値については大都市では十万人当たり六十人程度に向かって確実に減少していること、また、一般医療に関する指標として、救急搬送困難事案大都市では減少傾向であることなどが新たに示されたところであります。  

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

このような状況において、北海道宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、岡山県及び広島県の計八道県については、現在まん延防止等重点措置を実施しておりますが、いずれも新規陽性者数増加傾向にあり、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数ステージ相当となっていること、病床使用率についてもステージ3又は4相当となっていること、さらには、各地域生活一体性地域における拠点性も踏まえ、緊急事態措置対象

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

議事録もやがて公開されますので少し申し上げると、例えば、その都市封鎖的な考え方で、交通機関を完全に止めるんじゃなくて料金を三倍とかにしたらどうかという御提案をいただいたんですが、ただ、私から申し上げたのは、首都でも、大阪でもそうですけれども、兵庫から通っていますので、これ三倍にされたらエッセンシャルワーカーの方も、いろいろ例外をつくればいいのかもしれませんが、相当混乱が生じますので、今日申し上げたのは

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

それから、今、首都中心になかなか濃厚接触者を追っかけていけない、保健所の負担が大きくなってですね、なっていますので、どうしても経路が分からないというようなところは出てきていますけれども地方部においてはまだ感染経路不明が二〇%、三〇%程度ですので、しっかりと追っかけて、そうした例を参考にしながら改訂していければというふうに考えております。

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

このような状況において、北海道宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、岡山県及び広島県の計八道県については、現在蔓延防止等重点措置を実施しておりますが、いずれも新規陽性者数増加傾向にあり、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数ステージ相当となっていること、病床使用率についてもステージ3又は4相当となっていること、さらには、各地域生活一体性地域における拠点性も踏まえ、緊急事態措置対象とし

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○長妻委員 田村大臣にお伺いしますけれども臨時医療施設地方自治体と協力して早急にやるということなんですが、こういうオペレーションをやるときに、もう緊急ですけれども、やはり最終的に最悪の事態を考えて、例えば首都で、あと追加臨時医療施設ベッド数、大体このぐらいを、実際にそれがいつできるのかも含めて、医療関係者の動員も必要ですから、ただ箱を造ればいいというものじゃないので、そういう意味では、

長妻昭

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

国務大臣西村康稔君) 私どもデルタ株という非常に感染力が強い新しい変異株がもう全国でも九割を超えて、首都は九割、九十何%になっているという状況でありますので、そうした事態も想定をして私ども様々なシミュレーションを行っておりますので、そういう意味では、私の立場ではいろんな事態を想定して対応していますので、そうしたシミュレーションの中の一つにはこうした事態も含めて入っているということであります。

西村康稔

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

しかし、分科会のメンバーの共通の気持ちというか考えは実はそこではなくて、実は今、この問題は相変わらず私は首都問題だと思います。これが今、地方に行っているということで、実際に緊急事態宣言が出ている場所があるわけですよね。そこで必ずしも効果が出ていないということ、では一体どうするかというところに今回の私は議論の本質があるべきだと思います。  

尾身茂

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

また、多くの県からは、緊急事態宣言要請ではなくてまん延防止等重点措置要請、つまり、県内全域で広がっているというよりかは、特に地方ですけれども中心部を抑えれば県内全体への蔓延を抑えれるという、そうした知事からの要請も数多くいただいているところであります。こうしたことから、今回のような七県、七府県を緊急事態発出し、十県をまん延防止という形で対応させていただきました。  

西村康稔

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

ただ、専門家の間では、無症状の方にもう全てやっていっても非常に陽性率が低くなかなか特定できないということで、私どもモニタリング検査も無症状の方に対象にやっておりますが、駅で配ってやるよりかは、重点を置いて、リスクの高い場所にやはりやる方がクラスターを防げますので、そういったことで、首都大阪、そして作業現場、密になりやすい工場あるいは大学運動部、こういったところで重点を置きながら進めておるところであります

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

西村国務大臣 御指摘のように、全国新規陽性者数が一万四千人を超えまして、東京都を中心とする首都だけでなく、全国の多くの地域感染者の数が急速に増加をしております。本日午前中の分科会でも全国一律の緊急事態宣言議論になるほど、まさにこれまで経験したことがない、桁違いの感染拡大、極めて強い危機感専門家皆さんとも共有したところであります。  その上で、デルタ株は非常に感染力が強い。

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

首都を始め、感染者数増加が止まりません。感染力の強いデルタ株の猛威を今こそ止めるという強い決意が必要であります。  これから三連休と本格的な帰省シーズンを迎える中で、医療提供体制の脆弱な地域感染の大きな波を広げないためにも、感染対策徹底リスクの高い行動の自粛を強い危機感とともに伝えるメッセージを政府として発出すべきです。いかがですか。

佐藤英道

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

そうなるとどうなるかといいますと、いろんな違いはありますけれども、全体が急増しておりますので、同様のことが懸念されるということで申しますと、第三波の首都第四波の関西で一体何が起こったかということです。結局、自宅療養を余儀なくされた多くの命がやっぱり失われているんですよね。これ現実です。京都では、既往歴もない、基礎疾患もないような二十代の方が自宅で亡くなりました。

倉林明子

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

アストラゼネカ製ワクチンですけれども、四十歳以上でありますから、こういった年齢制限があることを考えると、これ活用の仕方として、これも前にも議運の委員会でも申し上げましたけれども、やはり感染拡大がしているところ、要するに緊急事態宣言が出ている、しかも東京だとか大阪だとか、そういった大都市こういったところを中心に大規模接種会場を設けてやっぱりやっていくべきだというふうに言わせていただきましたけれども

東徹

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

首都だけでなく、関西北関東を始め多くの地域新規感染者数は急速に増加しており、これまでに経験したことのない感染拡大が継続しております。これに伴い、これまでは抑えられていた全国重症者数は、七月中旬に三百八十人程度であったのに対して、昨日は八百二十三人と倍以上になっております。  さらに、感染拡大地域においては感染経路不明とされる割合が六割を超え、どこで感染したか分からない人が増えております。

西村康稔

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

それは、例えばリスクが高いということで、年齢でありますとか、それから基礎疾患、こういうものをお持ちですけれども症状は余りないという方々、そういうような方々に対してどうするんだということを今回考えた中での対応ということで、今、特にこれは東京等首都の大きな問題になっておりますので、東京の会議において、どういうような基準かということを検討いただいているというふうにお聞きをいたしております。  

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

いずれにいたしましても、それにしたって、先ほど来申し上げておりますとおり、圧倒的に感染者が増えた場合には、どうしてもマンパワー医療人だって無尽蔵じゃございませんから、そういう対応はできないので、何とかして国民皆様方には、この夏は県境を越える移動を避けていただいて、そして感染拡大をしない、また、都内においても、首都においてもリスクの高いような行動を控えていただきたい、何とかお願いをいたしたいという

田村憲久

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

こうしたことから、三県についても緊急事態措置対象とし、病床確保や、検査の拡充及び徹底等を行うとともに、東京都と合わせて首都で面的一体的に強い措置を講じ、感染を抑えていく必要があります。  また、同じくまん延防止等重点措置を実施している大阪府についても、新規陽性者数が、昨日、九百三十二人となるなど、継続的に増加しており、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数ステージ相当となっております。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

既に、東京都と近郊の首都三県、一番懸念されていた病床逼迫、起こりつつあります。皆さんには資料をお配りしておりますけれども、本当にこの病床逼迫どうするのかということであります。中等症、それから重症者方々入院できないという医療崩壊リスクも高まってきています。助かる命も助けられないということなんです。  中等症という呼び方も本当どうなのかということです。

矢田わか子

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

今回の宣言対象地域首都三県のほかに大阪追加されました。大阪は昨日九百三十二人だったということでありますけれども大阪は、大阪府としては吉村知事の方も要請はいたしておりません、緊急事態宣言の。それは、やはり重症病床使用率が低い、一三%ということで、これ埼玉とか神奈川とか千葉に比べても一〇%低いんですね。にもかかわらず、今回、緊急事態宣言追加をされました。  

東徹

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

まず、自衛隊の大規模接種センター東京及び大阪設置していること、また、都道府県設置をする大規模接種会場首都でも複数設置をされておりますし、職域接種あるいは大学での接種、これを進めていることによって、こうしたことから結果として大都市部ワクチン接種の促進につながっているものというふうに考えます。  

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

首都、関西中心新規感染者数増加する中で、本日にも首都三県から緊急事態宣言要請があるというふうに報じられています。感染状況、それから医療現場逼迫状況というのは、これは各自治体が一番よく知っているわけであります。感染拡大の抑止に当たっては、まずは各自治体判断あるいは取組を尊重することが政府としては重要だと考えます。  

徳茂雅之

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

東京都など、首都新規感染者数が急増しております。昨日の東京都の新規感染者数は、過去最多の二千八百四十八人となりました。東京都の二十七日の入院療養者状況を見ると、入院患者は二千八百六十四人で、一週間前の一・二倍、第四波のピークを既に超えております。自宅療養者が六千二百七十七人で、一・七倍に増えております。入院療養調整中という方が三千四百三人で、二倍にこの一週間で増えています。

塩川鉄也

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