1950-12-05 第9回国会 参議院 建設委員会 第4号
○衆議院議員(川端佳夫君) 私たちはこの國際観光温泉文化都市を建設いたすことによりまして國際的な友好関係を結び、且つ先進國とみなされておる諸外國の民主主義的な形を地で以て学んで行こうというところが平和を意味するゆえんであります。
○衆議院議員(川端佳夫君) 私たちはこの國際観光温泉文化都市を建設いたすことによりまして國際的な友好関係を結び、且つ先進國とみなされておる諸外國の民主主義的な形を地で以て学んで行こうというところが平和を意味するゆえんであります。
先ほど小川委員の動議の、芦屋國際文化住宅都市建設法案、松山國際観光温泉文化都市建設法案、この両案に賛成の諸君の起立を願います。 〔総員起立〕
○委員長(小林英三君) 次は松山國際観光温泉文化都市建設法案につきまして、提案者の川端君から提案の理由を御説明を願います。