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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-22 第80回国会 衆議院 外務委員会 第13号

われらは、平和を維持し、専制隷從壓迫偏狹地上から永遠に除去しようと努めてみる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。」つまり国際社会において共同、連帯ですね、そういう努力がいままで払われてきたかどうか、私はここに疑問があると思うんです。この国際社会共同の力でもって正義を貫く、そういう外交方針が本当になされてきたかどうか、この点はどうでしょう。

飯田忠雄

1973-06-19 第71回国会 参議院 外務委員会 第13号

小谷守君 憲法前文を読みますというと、「われらは、平和を維持し、専制隷従壓迫偏狭地上から永遠に除去しようと努めてみる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。」。また、憲法九十八条には、「確立された國際法規は、これを誠實に遵守することを必要とする。」、こう述べられております。

小谷守

1973-06-15 第71回国会 衆議院 商工委員会 第30号

われらは、平和を維持し、専制隷従壓迫偏狭地上から永遠に除去しようと努めてゐる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の國民が、ひとしく恐怖と缺乏から免かれ、平和のうちに生存する權利を有することを確認する。……(松本(善)委員「質問に答えていただきたい」と呼び、その他発言する者多し)ちょっと黙って聞いてください。大事な憲法を読んでいるのですから……。

中曽根康弘

1972-10-31 第70回国会 衆議院 本会議 第4号

われらは、平和を維持し、専制隷従壓迫偏狭地上から永遠に除去しようと努めてゐる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。」このように前文は述べておるのであります。  そこで、まず私は総理にお伺いをしたいのでありますけれども、専守防衛ということは、こちらは守るだけでありますから、どこかの国が攻めてくるというのが前提でなければ、専守防衛ということは成り立ちません。

堀昌雄

1971-12-27 第67回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

憲法第九十九条の国民的義務国民の一人一人が実践していただくことによって、わが国の道が開かれ、エコノミック・アニマル汚名を返上して、憲法前段にうたわれております「國際社會において、名譽ある地位を占めたい」とする国民的願望が達成され、わが国安泰が期せられるものと信じております。  

平良良松

1971-12-23 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

憲法第九十九条の国民的義務国民の一人一人が実践していただくことによって、わが国の道が開かれ、エコノミック・アニマル汚名を返上して、憲法前段にうたわれております「國際社會において、名譽ある地位を占めたい」とする国民的願望が達成され、わが国安泰が期せられるものと信じております。  

平良良松

1971-12-22 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

アニマルの汚名を返上して、憲法前段にうたわれております「國際社會において、名譽ある地位を占めたい」とする国民的願望が達成され、わが国安泰が期せられるものと信じております。陳述中いろいろと不遜の言辞がございましたと存じますが、どうぞ虚心に受けとめていただきまして、御審議のほどをお願いいたします。(拍手)

平良良松

1964-05-08 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第5号

われらは、平和を維持し、専制隷從壓迫偏狹地上から永遠に除去しようと努めている國際社會において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」こういうふうに明確に規定されているのでありますが、これは私は、日本という国の国際社会に対する態度を明らかにいたしておると存じます。

大出俊

1947-11-25 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第39号

それと同時にいまひとつは、講和條約その他によりまして、日本國際社會一員になると思うのであります。そうすれば國際經濟の中にもはいる得ることを期待いたしておるのであります。そういうことになりますと、日本は必要なる生産をする。そのためには設備よりも今資材原料が非常にないのでございます。これを國民勤勞によりまして、極力そういうものを輸入し、そういうものを生産をして、また一層輸出に向ける。

栗栖赳夫

1947-08-01 第1回国会 衆議院 文化委員会 第2号

われわれとしても経濟再建のみならず、平和國家文化國家として國際社會に名誉ある地位を獲得するためにも、戰爭の破壞より免れたるこの自然風景を通じて國際親善目的を達成し、國際社會に名誉ある地位を占めたいと考えておりますので、何とか國立公園法目的を強力に推進いたしますために、國立公園法改正法律案を初め、これを豫算化して、政府の施策として大いに進めたいと考えておるのでありまして、現在豫算額として本委員會

飯島稔

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