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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-08-25 第5回国会 衆議院 建設委員会 第24号

以上が四國中國班調査の大要でありますが、四國の地盤沈下、廣島の都市計画、及びその他の建設事業は、いずれも重要なる問題でありますと同時に、熱烈眞劍なる地方民の要望にこたえ、政府当局はもちろん本委員会におきましても、最大の努力をいたすべきであることを強調いたしまして、きわめて簡單でありますが、調査報告にかえる次第であります。

高倉定助

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

委員会は去る五月三十一日議長承認を得まして、東北班、中國、四國班、九州班北海道班の四班にわかれまして、各地経済安定局あるいは管区経済調査廳地方経済調査廳物價事務局、そういう安定本部出先官廳につきまして調査をするとともに、石炭、石油、電力などの重要地下資源需給状態に関しまして、いろいろと御調査願つた次第であります。

小野瀬忠兵衞

1949-05-28 第5回国会 衆議院 商工委員会 第24号

委員会の正規の派遣委員としては除きまして、近畿中部班商業小委員が当り、六月六日より向う十日間に愛知懸、京都府、大阪府、和歌山縣下輸出産業及び中小企業の実態について調査していただくこととし、北海道班鉱工業小委員が当り、八月三十日より向う十日間に、北海道地区、札幌、平稲、歌志内、砂川、美唄、夕張、輪西、函館各地石炭鉱業金属鉱工業化学工業生産状況並びに生産施設実地調査していただき、九州國班

澁谷雄太郎

1949-05-23 第5回国会 衆議院 農林委員会 第30号

その目的北海道東北、中國、四國、九州の各班につきましては、特殊農業地帶並びに農政一般に関する調査、及び木材及び薪炭の需給対策に関する件といたし、中部、四國班は右二件のほか、中京競馬場設置予定地実地調査といたしまして承認をとるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小笠原八十美

1949-04-30 第5回国会 衆議院 法務委員会 第14号

派遣目的少年犯罪防止に関する調査のため、派遣氏名高木松吉君、牧野寛索君、石川金次郎君、押谷富三君、武藤嘉一君、猪俣浩三君、大西正男君、小玉治行君、北川定務君、以上九名、派遣期間は五日間、派遣地名東北班東海近畿北陸班九州、四國班の三班、なお專門員村教三君及び小木貞一君を随行いたさせたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

花村四郎

1949-04-30 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

東海近畿班押谷富三さん、金原舜二さん、田嶋好文さん、武藤嘉一さんの四名、北陸班松木弘さん、猪俣浩三さん、上村進さん、梨木作次郎さんの四名、四國班大西正男さん一名、中國九州班小玉治行さん、北川定務さんの二名、期間は五日間、派遣地は盛岡市、名古屋市、大阪市、新潟市、善通寺市、鳥取市、福岡市の七市になつております。海外同胞引揚の方は函館方面舞鶴方面の二方面でありまして、五日間であります。

大池眞

1949-04-23 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

又二月の下旬から三月に掛けまして、委員を四班に分けまして、そうして九州班、四國班國班それから長野北陸班、二人なり、三人の委員が手分けして参りまして、衆議院議員選挙法実施状況調査し、これを参議院議員選挙法改正案の立案に資したい、こういうわけで参つたのであります。これから都道府縣の選挙管理委員会連合会が東京で研究会を開きました。

岡本愛祐

1949-03-31 第5回国会 参議院 両院法規委員委員会 第4号

私の方で参議院議員選挙法改正につきまして、段々調査、審議を進めつつあり、これは参議院議員選挙法改正を要する点があるとこう認めまして、どういうふうに改正するか、それを知りますために過般各府縣に四班を出しまして、中國班、九州班、四國班、北陸信州班と、いろいろ調査して、その結果を持つて帰りました。その前にも静岡縣愛知縣調査藤井君ともう一人出て頂きました。

岡本愛祐

1949-02-12 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

派遣地 東北班 山形縣福島縣栃木縣   関西班 京都府、奈良縣和歌山縣  一、費用 概算 七二、〇〇〇円    内 訳   議員派遣旅費(一名一日一二、〇〇〇円、六名十日分)  次は水産委員会議員派遣要求書  一、派遣目的 水産金融の実情、不漁対策水産物協同組合法及び漁業法改正に関する調査のため  一、派遣議員 東北班 千田正青山正一   東海班 矢野酉雄松下松治郎木下辰雄   中國班

河野義克

1949-02-12 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

草葉隆圓君 議員派遣の件は、前國会のまだ残つておる派遣の班が三班ありましたので、前國会ではそれで終了いたしましたが、精神的には続いております関係もありますし、昨日、本日懇談の際にも大体皆さん御了承願つておりますので、近畿班、中國班國班と三班にそれぞれ十二月乃至十日の範囲において、只今希望がありまするように、派遣することを委員長から議長宛に一つ御提出願つておきますと、大変結構ではないかと存じます

草葉隆圓

1949-02-12 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

委員長紅露みつ君) それでは今岡元委員から御発言がありましたように、二十日まで、当委員会の予算が削られているという関係で、これの処置をつけまして、そして二十日以後に残つております中國班、近畿班、四國班これだけの派遣を実行することにいたしたいと思います。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

紅露みつ

1949-02-12 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

一、派遣議員 中國班、淺岡信夫岩本月洲天田勝正近畿班 草葉隆圓穗積眞六郎池田宗右衞門伊東隆治 四國班 矢野酉雄岡元義人紅露みつ木内キヤウ鈴木憲一  一、派遣期間 二月十五日より三月五日までの内中國班十四日間(岡山、廣島、山口、島根、鳥取の各縣)  近畿班十二日間(大阪和歌山、三重、奈良愛知の各縣)  四國班十日間(高知、徳島香川愛媛の各縣)  それでは決定通りにいたします

紅露みつ

1948-12-04 第4回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

一、派遣議員    中國班     淺岡信夫天田勝正水久保甚作    中部班     草葉隆圓三木治朗星野芳樹    近畿班     穗積眞六郎千田正池田宇右衞門伊東隆治    奥羽班     北條秀一木下源吾    四國班     岡元義人木内キヤウ矢野     酉雄紅露みつ  一、派遣期間及び派遣地 十二月三日より十二月三十一日までの内      中國班十日間       

河野義克

1948-12-02 第4回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

派遣方面は中國、中部近畿奥羽、四國、中國班といたしましては、敬称を略しまして、淺岡、水久保、それから中部班草葉三木星野近畿班は穂積、千田池田奥羽班北條木下、四國班岡元天田木内紅露矢野の各諸君であります。派遣の期日は十二月三日から十二月末日までのうち適当なる日を選んで頂いて、中國は十日、近畿は十日、四國は十日、中部並びに奥羽は八日という予定であります。

草葉隆圓

1948-12-02 第4回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

水久保甚作君 中國班は二名のようでありますが、どうしても三人にして頂きたいと思います。そうせんというと、やはり調査中に人が代らなければならんことが起つて來ると思います。一人では翌日から……やはり二人おらなければならんと思いますから、全部三人にして置く必要がありますね。

水久保甚作

1948-12-02 第4回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

委員長草葉隆圓君) そういたしますと、只今國班天田君は中國班にお廻りを願つて水久保君の御希望のように進めて、これによりまして手續を進め、且つ只今天田委員の御希望のように速急に取運ぶように取進めたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

草葉隆圓

1948-10-06 第2回国会 参議院 決算委員会特殊物件小委員会 閉会後第2号

今回視察いたしました山口縣並びに廣島縣、この両縣につきましてはすでに御承知のごとくでございますが、一應何故山口縣、廣島縣を中國班が選定いたしましたかという理由を申上げますと、山口縣は地域的に軍関係施設が非常に多くございまして、特に岩國、光、徳山、防府をそれぞれ中心といたしました各地には燃料廠或いは工廠などがございまして、陸海軍を通じ大小三百に余る部隊が縣内に点在しておりましたので、これに附属する倉庫

山下義信

1948-07-08 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

一、派遣議員 東北北海道班 佐々木良策 飯田精太郎 西川昌夫 近畿北陸中部班 岡本愛祐 水橋藤作 松嶋喜作 中國、四國班 栗山良夫 赤澤與仁 加賀操 九州班 門屋盛一 加藤常太郎 大山安 一、派遣期間  東北北海道班   七月二十五日より八月七日迄十四日間  近畿北陸中部班   七月二十五日より八月七日迄十四日間  中國、四國班   七月二十五日より八月七日迄十四日間  九州班   七月二十五日

河野義克

1948-07-06 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第30号

休憩中各委員と協議した通り  一、派遣目的を、戰時中買收せし鉄道の拂下げ等に関する実地調査とし、  一、派遣委員氏名を、前田郁君、尾崎末吉君、館俊三君(九州班)  井谷正吉君、重井鹿治君、田村虎一君、川島金次君(中國、四國班  中野武雄君、前田正男君、岡村利右衞門君(近畿東海班)  佐伯宗義君、橘直治君、増田甲子七君、高瀬傳君(北陸信越班)  志賀健次郎君、佐々木更三君、島田晋作君、小笠原八十美

川野芳滿

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