1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号
介)(第二六三號) 四九 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施行 の請願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 五〇 山陰線餘部鐵橋補強修理施行の請願(庄司 彦男君外三名紹介)(第二六七號) 五一 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々木 更三君紹介)(第二六八號) 五二 幸崎、中判田兩驛間に國營自動車運輸開始 の請願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 五三 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開設
介)(第二六三號) 四九 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施行 の請願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 五〇 山陰線餘部鐵橋補強修理施行の請願(庄司 彦男君外三名紹介)(第二六七號) 五一 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々木 更三君紹介)(第二六八號) 五二 幸崎、中判田兩驛間に國營自動車運輸開始 の請願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 五三 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開設
武藤嘉一君紹介)(第二三七號) 一六 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施 行の請願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 一七 山陰線餘部鐵橋補強修理施行の請願(庄 司彦男君外三名紹介)(第二六七號) 一八 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々 木更三君紹介)(第二六八號) 一九 幸崎・中判田兩驛間に國營自動車運輸開 始の請願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 二〇 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開始
○井谷委員 博多、壱岐・對馬間國營連絡航路開設の請願の要旨を申し上げます。本請願の要旨は、壱岐、對馬の産業、經濟、教育、文化の發達は、一に本土との海上交通機關の完備によるほかはない。しかるに現在本土との航路はわずかに私營の小型船を使用するのみで、風波に際しては五日ないし一週間の缺航を見ることがしばしばで島民の不便は多大である。
○山崎(岩)委員長代理 日程第二〇、博多、壱岐・對馬間國營連絡航路開設の請願、本田英作君ほか一名紹介、文書表第二八二號。日程第二四、北陸線電化促進の請願、坪川信三君ほか二名紹介、文書表番號第三二六號を一括して議題に供します。
前田正男 君紹介)(第二六三號) 二八 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施 行の請願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 二九 山陰線餘部鐵橋補強修理施行の請願(庄 司彦男君外三名紹介)(第二六七號) 三〇 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々 木更三君紹介)(第二六八號) 三一 幸崎、中判田兩驛間に國營自動車運輸開 始の請願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 三二 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開設
○大池事務總長 これはこの前に一應留保して御研究を願うことになつておつたのでありまして、運輸及び交通委員長より、四國、九州間の國營連絡航路の開設の請願審査につき調査の必要があるということで、井谷さん以下三名が一週間、愛媛縣、大分縣等に行きたい、こういう申出であります。
それは九州・四國間に國營連絡航路開設の請願であります。その請願の審査を運輸及び交通委員會でやつておるわけでありますが、その審査のために實地の調査が必要であるというのであります。派遣委員は三人でありまして井谷正吉さん、堀川恭平さん、前田郁さん、この三人を一週間派遣したい。その場所としては、愛媛縣八幡濱市、宇和島市及び附近町村、大分縣大分市及び別府市等であります。
○正木委員長 衆議院規則第五十五條により、委員派遣承認を議長に求めることになりますが、派遣の目的は九州、四國間に國營連絡航路開設の請願審査に關して、實地調査の必要のためであります。派遣委員の指名も委員長に御一任願えますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 この際お諮りいたしますが、本請願に關連して九州、四國間の國營連絡航路の實地調査の必要のため、本委員會より委員を派遣したいという意見がありますが、委員長一任に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
、新宮間鐵道速成の請願(前田正男君紹 介)(第二六三號) 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施工の請 願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 山陰線餘部鐵橋補強修理施工の請願(庄司彦男 君外三名紹介)(第二六七號) 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々木更三 君紹介)(第二六八號) 幸崎、中判田兩驛間に國營自動車運輸開始の請 願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開設