1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号
四國間連絡國營航路開設の請願(村 上勇君外六名紹介)(第四〇九號) 七五 濱原、十日市間鐵道速成の請願(木村小左 衞門君外三名紹介)(第四一三號) 七六 喜々津より現川を經て浦上に至る間に鐵道 敷設の請願(若松虎雄君紹介)(第四一四 號) 七七 宇都宮、大宮間小山、高崎間及び宇都宮、 日光間電化促進の請願(栗田英男君紹介) (第四一五號) 七八 但馬地區内における國營トラツク運
四國間連絡國營航路開設の請願(村 上勇君外六名紹介)(第四〇九號) 七五 濱原、十日市間鐵道速成の請願(木村小左 衞門君外三名紹介)(第四一三號) 七六 喜々津より現川を經て浦上に至る間に鐵道 敷設の請願(若松虎雄君紹介)(第四一四 號) 七七 宇都宮、大宮間小山、高崎間及び宇都宮、 日光間電化促進の請願(栗田英男君紹介) (第四一五號) 七八 但馬地區内における國營トラツク運
遠州地區内における國營トラツク運營中止に關する請願でありまして、請願者は静岡縣濱松市相生町百十一番地川島浦治となつております。紹介議員はいま申し上げました鈴木里一郎君であります。
○正木委員長 御異議がなければ、日程第一、遠州地區内における國營トラツク運營中止に關する請願、鈴木里一郎君紹介、文書表第六二一號。館俊三君。
成田知巳君紹介)(第三八六號) 三 達布、添牛内間鐵道敷設の請願(坂東幸太 郎君紹介)(第三九六號) 四 濱原、十日市間鐵道速成の請願(木村小左 衞門君外三名紹介)(第四一三號) 五 喜々津より現川を經て浦上に至る間に鐵道 敷設の請願(若松虎雄君紹介)(第四一四號) 六 宇都宮、大宮間小山、高崎間及び宇都宮、 日光間電化促進の請願(栗田英男君紹介) (第四一五號) 七 姫路、曲間國營トラツク運
先づ日程第九、但馬地區内における國營トラツク運營中止その他に關する請願、小島徹三君紹介、文書表番號第四一九號、高橋英吉君。
○高橋(英)委員 本請願の要旨は、進駐軍拂下げの自動車を使用して、但馬地區内濱坂、八田路線に國營トラツク運營開始の準備が進められておるが、同路線は永年民營によつて經營されてきたもので、この計畫が實現されれば民業は壓迫されて、立ち上り不可能となる。
山崎 岩男君 岡村利右衞門君 田村 虎一君 高橋 英吉君 中野 武雄君 増田甲子七君 木下 榮君 出席政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君 運輸事務官 郷野 基秀君 委員外の出席者 専門調査員 岩村 勝君 ————————————— 九月二十日 遠州地區内における國營トラツク運
井谷正 吉君外八名紹介)(第三九七號) 九州、四國間連絡國營航路開設の請願(村上勇 君外六名紹介)(第四〇九號) 濱原、十日市間鐵道速成の請願(木村小左衞門 君外三名紹介)(第四一三號) 喜々津より現川を經て浦上に至るに鐵道敷設の 請願(若松虎雄君紹介)(第四一四號) 宇都宮、大宮間小山、高崎間及び宇都宮、日光 間電化促進の請願(栗田英男君紹介)(第四一 五號) 姫路、曲間國營トラツク運
、我孫子兩驛間電化工事 實施に關する請願(第百六十四號) ○高知縣香美郡山田、大栃間國營自動 車を岡ノ宮まで延長竝びに二自動車 道路開設に關する請願(第百六十六 號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路運航に關する請願(第 百七十號) ○豐川鐵道及び鳳來寺鐵道拂下げに關 する請願(第百七十一號) ○肥薩線電化工事に關する請願(第百 七十三號) ○民營事業と競合する國營トラツク運