1949-05-31 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第35号
國民金融公社関係、請願三五二号、請願一〇三四号、陳情二九二号、陳情三八七号。 給與局関係、陳情一三〇号、陳情一八六号。「政府職員の新給與ベース確保に関する陳情」。 專賣関係請願二五四号、請願八四二号。 理財局関係請願一〇七六号、以上でございます。
國民金融公社関係、請願三五二号、請願一〇三四号、陳情二九二号、陳情三八七号。 給與局関係、陳情一三〇号、陳情一八六号。「政府職員の新給與ベース確保に関する陳情」。 專賣関係請願二五四号、請願八四二号。 理財局関係請願一〇七六号、以上でございます。
) ○土木工事費融資の順位引上げに関す る請願(第五百九十九号) ○町村起債の裏付貯金廃止に関する陳 情(第三十六号) ○六大都市の預金部資金償還年限すえ 置に関する陳情(第百五十八号) ○バス事業資金融通に関する陳情(第 二百三十七号) ○見返資金より一般住宅建設資金を支 出するの陳情(第三百五十号) ○見返資金より長期低利住宅資金を融 資するの陳情(第三百七十六号) ○鳥取縣に國民金融公社支所設置
通知期間を法制化する 請願(橘直治君紹介)(第九〇〇号) 六三 人造バターに対する物品税撤廃の請願(井 上良二君外一名紹介)(第九八一号) 六四 漆器に対する物品税軽減の請願(菅家喜六 君紹介)(第九九三号) 六五 茨城縣下の自給塩製業存続の請願(山崎猛 君紹介)(第一〇〇九号) 六六 冷藏器に対する物品税軽減の請願(高橋等 君紹介)(第一〇一四号) 六七 松山市に國民金融公社支所設置
通知期間を法制化する 請願(橘直治君紹介)(第九〇〇号) 六三 人造バターに対する物品税撤廃の請願(井 上良二君外一名紹介)(第九八一号) 六四 漆器に対する物品税軽減の請願(菅家喜六 君紹介)(第九九三号) 六五 茨城縣下の自給製塩業存続の請願(山崎猛 君紹介)(第一〇〇九号) 六六 冷藏器に対する物品税軽減の請願(高橋等 君紹介)(第一〇一四号) 六七 松山市に國民金融公社支所設置
○宮幡委員長代理 次は日程第六七、松山市に國民金融公社支所設置の請願、藥師神岩太郎君紹介、文書番号第一〇一五号、これも紹介議員がお見えになりませんが、國民金融公社とありますが、國民金融公庫として法案が成立し公布されておるわけでありますから、國民金融公庫と御了解を願つて、政府当局の御見解を承りたいと思います。
通知期間を法制化する 請願(橘直治君紹介)(第九〇〇号) 六五 人造バターに対する物品税撤廃の請願(井 上良二君外一名紹介)(第九八一号) 六六 漆器に対する物品税軽減の請願(菅家喜六 君紹介)(第九九三号) 六七 茨城縣下の自給塩製業存続の請願(山崎猛 君紹介)(第一〇〇九号) 六八 冷藏器に対する物品税軽減の請願(高橋等 君紹介)(第一〇一四号) 六九 松山市に國民金融公社支所設置
これは同樣な問題でありますが、観点をかえまして、政府の予算の面におきまして、現在の生業資金の貸付の目標額を大幅に増大して、予算に計上していただくことを請願いたすことが本旨でありまして、生業資金の貸付によりまして、事業経営にあたり運轉資金等の供給につきましても特別な考慮を願うという、いわば國民金融公社の設立されることを念願するのであります。
通知期間を法制化する 請願(橘直治君紹介)(第九〇〇号) 六六 人造バターに対する物品税撤廃の請願(井 上良二君外一名紹介)(第九八一号) 六七 漆器に対する物品税軽減の請願(菅家喜六 君紹介)(第九九三号) 六八 茨城縣下の自給塩製業存続の請願(山崎猛 君紹介)(第一〇〇九号) 六九 冷藏器に対する物品税軽減の請願(高橋等 君紹介)(第一〇一四号) 七〇 松山市に國民金融公社支所設置
第二八 高等学校教育用ラジオ受信機購入の際の物品税免除に関する請願(二件)(委員長報告) 第二九 美容取引高税廃止に関する請願(委員長報告) 第三〇 水あめの物品税減額に関する請願(委員長報告) 第三一 人工甘味料の物品税引下げに関する請願(委員長報告) 第三二 兒童乘物の物品税引下げに関する請願(委員長報告) 第三三 國鉄退職者に対する共済年金増額の請願(委員長報告) 第三四 國民金融公社設置
請願第三百六十号、國民金融公社設置に関する請願、國民大衆の更生を図るためには國民金融公社を作つて金融面から援助する必要があると認めまして採択したのであります。
それにつきまして、ただいま本多國務大臣は今のところ考えていないという御答弁があつたのでありますが、労働大臣としても國民金融公社法とか、そういう面で特別な金融の措置を講ずるようなお考えを持つておるかどうか。
○成田委員 それから失業対策の審議会の答申で、退職者の自立的更生に資するため、特別な金融の方法を講ずるという項目がございますが、國民金融公社と申しますか、そういう方面で退職者に対して特別に金融の便をはかる用意があるかどうか、これについてお伺いいたします。
第二九 高等学校教育用ラジオ受信機購入の際の物品税免除に関する請願(二件)(委員長報告) 第三〇 美容取引高税廃止に関する請願(委員長報告) 第三一 水あめの物品税減額に関する請願(委員長報告) 第三二 人工甘味料の物品税引下げに関する請願(委員長報告) 第三三 兒童乘物の物品税引下げにする請願(委員長報告) 第三四 國鉄退職者に対する共済年金増額の請願(委員長報告) 第三五 國民金融公社設置
第二九 高等学校教育用ラジオ受信機購入の際の物品税免除に関する請願(二件)(委員長報告) 第三〇 美容取引高税廃止に関する請願(委員長報告) 第三一 水あめの物品税減額に関する請願(委員長報告) 第三二 人工甘味料の物品税引下げに関する請願(委員長報告) 第三三 兒童乘物の物品税引下げに関する請願(委員長報告) 第三四 國鉄退職者に対する共済年金増額の請願(委員長報告) 第三五 國民金融公社設置
長) 日下部 滋君 大藏事務官 (專賣局塩脳部 長) 磯野 正俊君 委員外の出席者 大藏事務官 長崎 正造君 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ――――――――――――― 五月九日 超過供出に対する課税の陳情書 (第三五三号) 國民金融公社創設
門 員 椎木 文也君 ————————————— 五月六日 保險組合に関する法律案(内閣提出第一八三 号) 外國保險事業者に関する法律案(内閣提出第一 八四号) 日本銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一八五号) 茨城縣下の自給塩製業存続の請願(山崎猛君紹 介)(第一〇〇九号) 冷藏器に対する物品税軽減の請願(高橋等君紹 介)(第一〇一四号) 松山市に國民金融公社支所設置
○説明員(安福信雄君) 庶民金庫は國民金融公社に変りましても、生業資金は別に變る点はないと思います。で從來の生業資金の貸付の方法が煩雜云云ということがございますならば、できるだけ改善はいたしたいと存じますが、この際國民金融公庫に改組されるについてどうということは考えておりませんです。
次に請願三百六十号「國民金融公社設置に関する請願」でありますが、庶民金庫が現下の経済情勢下、十分にその機能を発揮できないので、より強力な國民金融公社を速かに設置せられたいという趣旨の請願でありますが、一般大衆の困難を少しでも救う意味におきまして採択した次第であります。以上小委員会の御報告を申上げます。
に関する陳 情(第九十八号) ○炭鉱向け資材の支拂に関しひも付融 資方法活用の請願(第二百二号) ○炭鉱向け資材の支拂に関しひも付融 資方法活用の陳情(第三十号) ○絹人絹力織機復元資金融資に関する 請願(第四百六号) ○絹人絹織物業に対する融資の陳情 (第八十五号) ○轉廃機業者復元に伴う融資の陳情 (第百七十号) ○國鉄退職者に対する共済年金増額の 請願(第三百五十六号) ○國民金融公社設置
貿易資金並びに國民金融公社、印刷その他の特別会計の借入金の返済等約三百億の日本銀行借入金返済が今度の予算の中に盛つてございます。これはいわゆるデフレ的な要素でございまして、日本銀行との関係においては直接通貨縮小となる面であります、民間に対しましても復金債の償還あるいは期限到來の國債の償還、これは日本銀行にもございますが、両方合せて約三十六億の國債償還が予定されております。
これに対して今回國民金融公社というものができましたが、この國民金融公社というものを、未亡人の職業の確保の立場から、強くこれを利用するという方向にお考えになつておるか、この点を一つ伺いたいと思います。
それから尚先程申し上げましたように、この未亡人に対するところの生業資金について國民金融公社に対して未亡人に対する金融の途を講ずるように強く要望せられたようなお話もあつたのでありますが、私もこの点につきましては篤と考慮いたしまして、そうして國民金融公社法が成立いたしまして、特に未亡人の方面に対しては力を入れるように今後努力いたしてみたいと考えるわけであります。
また庶民金庫でありますが、庶民金庫は現在の庶民金庫のほかに恩給金庫を合体いたしまして、新しく國民金融公社となるわけでございます。そういう機関が整理せられます関係上、この金庫においては私の記憶では、大体從來の人員に対して三割程度の人員を整理するという考えで、現在別途予算を提出しております。
その他は、これは各特別会計、國民金融公社、閉鎖機関等に対する出費あるいは投資に類似するものでありまして、一番大きなものは國民金融公社に対する出資金十三億、開拓者資金融通特別会計に対する繰入れ十五億等であります。 地方配付税配付金、これは大体明年度の地方財政を三千五百億程度に考えております。 小学校教員國庫負担金、これは小学校の児童数は大体千八十三万人程度であります。
尚、團体等を以ちまして相当規模を大きくいたしまする生業資金としましては、又別途庶民に対する金融の方法といたしまして別の方法を講じなければならんのじやないか、今回お考えになつておりまするところの國民金融公社、これは当然その方面の金融を優先的にいたすべきではなかろうかというふうに私は考えているような次第であります。將來は十分その方面に金融できるようにいたして参りたいというふうに考えているのであります。
それからその他でありますが、その他は特別会計に対する各種の資本的な出資金が主なるものでありますが、その外に特別会計及び公社等に対する出資でありまして、印刷局が八億円、それから國民金融公社が十三億円、開拓者資金融通特別会計に対して十五億円、閉鎖機関整理委員会に対して千万円、それから帝國石油一億四千四百万円といつた内訳になります。地方配付税は、先程大臣が申上げたところで十分だと思います。
又政府は今回新たに國民金融公社を設立し、一般の金融機関から資金の供給を受けることが困難な者に対し、生業資金の融通を行わしめることにいたしたいと考えております。又政府は一日も早く証券取引所の再開を行うことができるよう努力いたしております。
又帰還者等経済再建のためにあらゆる期待を以て念願しておつた國民金融公社法も本國会に提案されると承つておるのでありますが、その内容を見ますと資本金十三億円となつておりますけれども、実際は庶民金庫の日銀債権に返済する金が十二億七千万円ありますので、残り金は庶民金庫限りの償還金一億と計一億三千万円程度が本年度の実際の貸付金となつておるのでありまして、金融公社はできたけれども本年度は貸す金はないというのが実情
又今議会に提案いたしました國民金融公社を活用いたしまして、でき得る限り引揚者に対しましては、優先的に融資を考えておる次第でございます。(拍手) 〔國務大臣青木孝義君登壇〕