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232件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-05-28 第5回国会 参議院 運輸・大蔵連合委員会 第1号

併しこれを政府提案にしないで特に民主自由党の所属の私共が提案いたしましたゆえんのものは、二十三年の暮にすでに衆議院におきましては社会党社会革新党、同時に國民協同党をも含めまして、民主自由党、それから民主党も勿論でありますが含めて、二十一名ばかりの方々でこの拂下げ法案を議長の手許まで一度出されたことがあるのであります。

佐藤榮作

1949-05-21 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第35号

矢野酉雄君 これはこの民主党とそれから社会党國民協同党芦田内閣のときに政務次官制度は、結局二人に、法律第二十六号でやつて來たようですが、この参政官設置の問題で非常にくだいたことを実はお尋ねしたいのですが、初めの構想は第三條のような非常に限定された、委員会政府政府委員会、而も参政官はその委員の中から必ず選ぶというような構想で初めからおやりになつたのであるか。

矢野酉雄

1949-05-13 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

特に蚕糸業対策緊急質問は、國民協同党、社会党から提案され、協議の結果緊急性あるものと認めて、各派協同提案された緊急質問であるし、ほかの二つの炭鉱ストの問題。それから阿波丸の問題もきわめて重要な問題であります。從つてこれが緊急性があるかないかということは、見解の相違であつてそれは論議はしませんが、それ以上にほかの方が触れられない点で申し上げたいことは、議会の運営についてであります。

園田直

1949-05-12 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号

その新政治協議会控室は、從來の新政治協議会方々のおられました十三号室の方に國民協同党方々も一緒に入つていただくわけでありますが、それ以外の控室のことを一應おきめ願いませんと、前の公正倶楽部に残つておられる方が四人と、北さんとで五名の方の居場所がなくて困つておるわけであります。

大池眞

1949-05-10 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

昨日院内交渉團体結成届出がございまして、新政治協議会ということで從來國民協同党方々全部農民新党方々全部、社会革新党方々全部、それに公正倶樂部の少しを除きました方々から、全員で三十三名御連署の上で、院内交渉團体のお届出がありました。從つて院内交渉團体としての三十三名の議員團として取扱いたいと思つておりますがまだ確定のところには参りません。

大池眞

1949-04-30 第5回国会 衆議院 本会議 第24号

石田一松君 私は、ただいま議題となつております労働組合法並び労働関係調整法の一部を改正する法律案に関しまして、國民協同党代表して、労働大臣に二、三の点について質問をしたいと思うものであります。  まず私は、先ほどから労働大臣と各同僚議員との、特に労働勢力代表すると思われる方々との質疑應答のありさまを見ておりますと、さながらけんか口論をしていらつしやるような感じであります。

石田一松

1949-04-28 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号

平川委員 私は國民協同党代表いまたしまして、本案條件をつけて賛成をいたしたいと思います。  料飲店再開という民自党の公約が、統制撤廃自由経済への復元の線に沿つておつたということは明らかでありますが、ここに提案をせられました法案は、まことにその線からはずれた、民自党自身がはなはだ予期せざる苦心を拂われた跡が、歴然としていることを認めざるを得ないのであります。  

平川篤雄

1949-04-26 第5回国会 衆議院 本会議 第22号

平川篤雄君 國民協同党、農民新党代表いたしまして、ただいま上程せられました決議案賛成の意を表する次第であります。だた、この決議案の上程させられる時期が遅れたのは、まことに残念にたえないのであります。(拍手)  思うに、六・三制が確立して出発をいたしましたのは、第一次吉田内閣の時でございました。

平川篤雄

1949-04-20 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

井出委員 私は國民協同党といたしまして、本案反対意思表示をいたします。本案の討議につきましては、すでに前討論者から幾多御意見があつたのと、大体軌を一にしております。先ほど與党側野村委員賛成討論伺つたのでありますが、まことに千万無量非常に苦しい御弁解のように伺いました。四つの希望條項を附せられたのでありますが、これも希望的観測にとどまる点が多いと思うのでございます。

井出一太郎

1949-04-18 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

國民協同党から出ております決議案は、先日の本会議には上程しないということが決定しただけで、なお本日も懸案になつております。ただいま坪川君から内容が多少異なつている案を提案されまして各派の同調を求められておりますので、これはひとつ各派で御研究の上態度を御決定願い、次回の運営委員会でその取扱いをきめたらいかがかと思います。

大村清一

1949-04-16 第5回国会 衆議院 本会議 第18号

井出一太郎君 私は、國民協同党代表いたしまして、ただいま上程中の昭和二十四年度一般会計予算案外二件に関しまして反対意思を表明したいと存ずるものであります。きわめて簡單に申し上げます。  われわれは、今回提出せられたこの予算案を見るときに、これは日本國家再建処方箋である、このように了解いたします。しからば、一体この処方箋はどのような医者によつて書かれたものであるか。

井出一太郎

1949-04-16 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

○内藤(友)委員 私は國民協同党代表いたしまして、宮幡委員から述べられました修正案に対しまして賛成をいたします。なお修正いたしました部分を除く他の原案につきましては、若干の希望を付しまして賛成をいたすのであります。それは今までの委員会におきまして、政府側委員との質疑應答の跡をたどつてみますると、この法案内容というものが、まだまことにはつきりしておらない部分が多いのであります。

内藤友明

1949-04-13 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

ちよつと食違いがあるような点がございまするが、私どもの方では、今まで出ておる政党機関紙と申しまするものは、日本共産党のアカハタが月額八万二千五百ポンド、前衞が月額三千三百六十ポンド、それから日本社会党社会新聞、これは週刊でありますが、月額一万三千三百ポンド、社会思潮という月刊が三千三百六十ポンド、民主自由党新聞がありませんで、再建という雜誌が出ておりますが、これは月額三千三百六十ポンド、それから、國民協同党

成田勝四郎