1948-07-03 第2回国会 参議院 本会議 第58号
最後に、國有鉄道事業特別会計工事勘定におきまして、諸般の情勢から建設改良費の増額を適当と認められますので、所要の修正を加えた次第であります。
最後に、國有鉄道事業特別会計工事勘定におきまして、諸般の情勢から建設改良費の増額を適当と認められますので、所要の修正を加えた次第であります。
最後に、國有鉄道事業特別会計工事勘定におきまして、諸般の情勢から建設改良費の増額を適当と認められますので、所要の修正を加えた次第であります。
右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の給與水準引上げに必要な経費の財源、及び國有鉄道事業特別会計運轉資金補足に必要な経費の財源は、これを公債金收入によることと致しました。その金額は、國有鉄道事業におきまして三十一億三千余万円、通信事業におきまして七千七百八十余万円であります。
右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費の財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。 以上をもちまして、昭和二十二年度一般会計予算補正第十四号、及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第八号の説明といたします。
右の中國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費の財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。
右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員、及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の、特別の一時手当支給に必要な経費の財源は、これを公債金収入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。
右の中、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費の財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして二千五百四十余万円であります。
右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定、所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費の財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして三千五百四十余万円であります。
右の中國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費の財源はこれを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして三千五百四十余万円であります。
この増加の主なるものは、北海道所在官署に在勤する政府職員に対して石炭手当支給に必要な経費一億九千七百七十余万円の中、既定の予備費予算等を一億八千九百二十余万円修正減少いたしまして、差引き八百四十余万円、割増金附定額郵便貯金制度創設に必要な経費八千七百九十余万円等でありまして、右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の石炭手当支給に必要な経費の財源はこれを公債金収入
尚國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の給與に関する歳出予算の追加の財源は、これを公債金収入によることといたしました。その金額は國有鉄道事業特別会計におきましては七千九百余万円通信事業特別会計におきましては四千百余万円であります。