1948-06-07 第2回国会 両院 図書館運営委員会合同審査会 第1号
それから二ページの方に參りまして國會共通費、これは内容が、數字が變りましたために、これが四千二百六十三萬八千二百五十六圓となつております。その次の國立國會圖書館營繕費が變りまして二千二百二十六萬三千圓となつております。それからその次の四と五と九と變更ございません。十の役務費に至りまして、ちよつと數字が違つておりまして、これが千八百四十八萬四百圓。それからその次の備品費は變りございません。
それから二ページの方に參りまして國會共通費、これは内容が、數字が變りましたために、これが四千二百六十三萬八千二百五十六圓となつております。その次の國立國會圖書館營繕費が變りまして二千二百二十六萬三千圓となつております。それからその次の四と五と九と變更ございません。十の役務費に至りまして、ちよつと數字が違つておりまして、これが千八百四十八萬四百圓。それからその次の備品費は變りございません。
この第七號に計上してあります参議院の要求額は國會費の参議院の項におきまして一千二百四十三萬五千圓、國會共通費の参議院營繕費の項におきまして六百二十萬圓、同諸支出金の項におきまして六百五十七萬三千五百圓、合計二千五百二十萬八千五百圓でありますが、これを事項別に申上げますと、 第一に 第一囘國會に必要な經費として、議員の應召旅費滯在雜費、國政調査旅費及び證人公述人に支給する旅費百二十四萬五千二百圓、議員送迎用自動車
同じく議員の歳費、旅費等が今囘改正になりまして單價が上りましたので、その經費が衆議院におきまして二千七百二十二萬二千圓、參議院におきまして九百六十三萬七千圓、それから國會共通費といたしまして、國會職員の待遇改善をはかるために、給與特別措置、家族手當等を政府職員と同じように豫算に計上いたしましたのが千九百八十七萬七千圓であります。 次に裁判所所管の豫算を申し上げます。
それから次のページの國會費、國會共通費という款に相成つております。この營繕費というところでございますが、十四、施設費、建物其他買收費でございます。二千四百三十五萬三千圓が見積られております。これは議長官舎として李王邸を購入いたします經費、それから現在の議長官舎になつておりますのを事務局分室として購入いたします經費、更に副議長の官舎を購入いたします經費、これらを計上いたしました次第であります。