1949-10-12 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第9号
次に2の常任委員会に関する経費二千八百九十三万五千円は專門員、調査員及び調査主事等の俸給、継続審査の場合の審査手当、國政研究会等の謝礼金、國政調査旅費、委員長の交際用賄費、公聽会の廣告料諸経費等であります。
次に2の常任委員会に関する経費二千八百九十三万五千円は專門員、調査員及び調査主事等の俸給、継続審査の場合の審査手当、國政研究会等の謝礼金、國政調査旅費、委員長の交際用賄費、公聽会の廣告料諸経費等であります。
○参事(清水齊君) 第五國会の終りに決まりましたもので委員会の派遣に使用いたしましたのは年額百八十万円の予算のうち、第一・四半期に使つてよろしい金六十五万円、約三分の一、それに対して六十六万三千六百円使つて、結局一万三千六百円だけ足りなかつたのであります、それから國政調査旅費のうちの委員旅費の外に証人旅費、口述人旅費がありますので、その方に大分ゆとりがありましたものを差繰りまして第一・四半期分として
これは刷り方がちよつとまずいのでございますが、一應申上げますが、國政調査旅費というのは一段高くならなければなりません。次に三行おきまして、職員旅費という段、これもやはり一段高くする、一緒の欄になります。そこで極く最初に大雜把に申しますと、今回の派遣に要します経費に一番おしまいの合計欄で見て頂きますと、合計欄の下から三行目の段に出ておる三百二十万六千三円という金が要ることになります。
○中村正雄君 門屋さんが第一四半期の分に止止めるというようなお説で、若し五割で切つてしまえば、第一、第二を全部費つても五万円しか残らないじやないかというお話で、御尤でありまして、私が五割に抑えました理由と申しますのは、委員旅費は第一四半期に四十五万円でありますが、その中に証人、公述人旅費、これを含めての國政調査旅費というものが全部一本になつて費えるわけで、それが七十九万七千五百円、これがいわゆる旅費関係
○島清君 僕は結論的な本論に入る前にちよつとお伺いしますと、半ぺラのを見ますと、職員旅費ということが國政調査旅費というよりも多くなつておるようですが、議員が三人一組で出掛けるが、随行の人はどういつたような風に出掛けるのですか、ちよつと御説明願いたいと思います。
次に、常任委員会の関する経費千九百七十八万三千円は、專門員以下委員会所属職員の給料、諸手当、外部に調査を委託した場合の謝礼金、閉会中の継続審査に出席した議員に対する審査手当、國政調査旅費、委員長交際賄費、公聽会の廣告料等であります。
旅費は、議員旅費、國政調査旅費、普通旅費との四月分所要見込額を計上したものであります。消耗品費以下役務費、備品費、原材料費は細かいものの集積でありまして、四月分所要見込額として計上したものであります。 以上が參議院の項に屬するものでありまして、概算年額八千十八萬餘圓の中、四月分として六百五十四萬圓を計上したものであります。
この第七號に計上してあります参議院の要求額は國會費の参議院の項におきまして一千二百四十三萬五千圓、國會共通費の参議院營繕費の項におきまして六百二十萬圓、同諸支出金の項におきまして六百五十七萬三千五百圓、合計二千五百二十萬八千五百圓でありますが、これを事項別に申上げますと、 第一に 第一囘國會に必要な經費として、議員の應召旅費滯在雜費、國政調査旅費及び證人公述人に支給する旅費百二十四萬五千二百圓、議員送迎用自動車
それから國政調査旅費、これは先般來度々各方面に政務調査のため、議員を派遣せられております。それに要する經費、それから證人を呼びます經費、それから先般こちらでお開きになりました公聽會の公述人を呼びます經費、こういうものを一應見積りました次第であります。
先日差上げました追加予算の数字は議員歳費は増加というものに基きまして当然に必要なもの、それから先日法案として通りました議員の特別手当、この新規の追加、それを議員旅費の百円が二百円になりました当然の追加、それに國政調査旅費、これがやはり議員並びに証人及び口述人は先日のものではいりましたので、それを含めました当然の増加が含まれております。
それから4の國政調査旅費の増加、これも單價百円となつておりましたのを、ただいま御決定になりましたように、二百円ということになりますので、それを計上いたしました。証人も同じくそういうことになつて、ほかに汽車賃を計上したわけであります。 5、常任委員会の公聽会に出頭する公述人の旅費、これは今までに出ておりません。