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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号

司法外交の担い手は、まさに国際情勢、こうしたことを踏まえたバランス感覚が何よりも大事でありますし、また、法的思考、こうしたものを、能力を併せ持つ裾野の広い人材育成ということでございまして、そうした思いで、国際課を中心とした日々の業務を通じまして、多くの法務省職員の皆さんに幅広く国際関係業務に携わっていただく、まさにオン・ザ・ジョブで関わっていただくということを実践してまいりました。

上川陽子

2019-11-14 第200回国会 参議院 法務委員会 第4号

委員指摘のとおり、国際法務人材育成と確保というのは、これは非常に重要でございまして、そういった人材を確保するためには、まずもって国際的な素養を兼ね備えた人材というのを、これを確保していく、そして育成していくことが必要でありますが、法務省といたしましては、研修とかそもそもの国際関係業務これらを、オン・ザ・ジョブ・トレーニングじゃないですけれども、そういったものなどを通じて、まず法務省職員が国際的

山内由光

2018-11-22 第197回国会 参議院 内閣委員会 第4号

ただし、そのような職員には上限を超えて超過勤務を命ずることが可能となるため、その判断は厳格に行う必要があり、例えば法令の立案国際関係業務を全て真にやむを得ない場合に含めてしまうということは不適当と考えております。  人事院規則における規則ぶりについては、御指摘も踏まえ、真にやむを得ない場合が可能な限り具体的な規定となるよう、引き続き検討してまいります。

一宮なほみ

2014-04-08 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

それで、御指摘事務次官との分掌といいますか、所掌の整理でございますけれども、現在、事務次官防衛省の行っております省の仕事について全般的に総括整理するという体制をとっておるわけでございますが、この次官級防衛審議官が新設されることで、防衛審議官には、国際関係業務、主として、先ほど私が御紹介しましたような国際関係業務を総括整理させる、他方、残った部分、国内的なさまざまな調整でありますとかそういったものについて

黒江哲郎

2014-04-08 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

それから、今、国際関係業務ということで、では、その対外的な次官級会合というものには、これから防衛審議官が出るということですね。そうすると、事務次官は今度は何をするんですか。対外的なこと以外ですと、それは何をするんですか。国内的な調整といいますけれども、事務次官会合に出るということですか。それはどういうことですか。

渡辺周

2014-04-08 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

このような中、例えば、災害救援海洋安全保障テロ対策防衛装備品等共同研究、開発、生産といった防衛省全般にわたる重要課題について、諸外国国防当局事務方トップレベルとの間で、適時かつ対等に協議、調整し、防衛大臣を初め政務の補佐体制を万全にするため、事務次官にかわって、防衛省に、国際関係業務等を総括整理する防衛審議官の新設が必要であると考えております。  

小野寺五典

2003-10-09 第157回国会 参議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

福島啓史郎君 昨日も同僚議員からもありましたけれども、私もこの前に議論したわけでございますけれども、防衛大綱、我が国の防衛大綱、またそれに基づきます整備計画、そうした中で国際関係業務を重視していくという方針が出ている、見直しの方針が出ているわけでございますので、今申し上げました国際業務強化する方向での検討、対応をお願いしたいというふうに思うわけでございます。  

福島啓史郎

1991-04-02 第120回国会 参議院 内閣委員会 第4号

先ほど御説明がありましたように、日米航空協定等のそういう対応その他、あるいは大型公共事業等への外国企業の参入等々の問題、そういう問題に対応するために、運輸省内でこの国際関係業務を総括整理しまして、そして運輸省を代表してその事務に当たる、そういうポストの必要性といいますものは、今のそういう国際情勢の中であるいはそういう激動の中で必要なことではないか、そういう判断でございます。

増島俊之

1988-04-14 第112回国会 参議院 内閣委員会 第5号

説明員塩飽二郎君) 現時点では、この農水審議官の設置に伴いまして、それに直接関係づけた形での経済局ないしはその中での国際担当部局でございます国際部組織についての新たな組織改定の予定はいたしておらないわけでございますが、先ほども申し上げましたように、国際関係業務が内容的にもあるいは量的にも非常に重要になってきておりますので、国際担当を直接やっております経済局の中の組織機構についての強化の措置を逐年講

塩飽二郎

1965-05-11 第48回国会 参議院 外務委員会 第15号

連合は一八七四年以来続いており、その仕事の性質も恒久的な国際関係業務を内容としておりますのに、五年目ごとに変わりますことは、その実態にそぐわないという点がございまして、そのような観点から、昨年の大会議におきましては、従来の万国郵便条約のうち、連合組織に関する部分、基本的な組織に関する部分を抜き出しまして、万国郵便連合憲章というふうに名づけ、これを五年目ごとの大会議では変わらない、恒久的に続くものということとし

長田裕二

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