1957-05-06 第26回国会 衆議院 決算委員会 第32号 ○檜垣説明員 三十会計年度の前半、すなわち昭和三十年四月から九月までの上期外貨予算のカリの輸入までは、東独のカリ輸出元は、これは東独の政府機関でありますところのカリ輸出公団というものが担当をいたしておったのでありますが、その日本に対します代理店は、アメリカの法人の国際鉱石——通称インター・オアーと称しております商社が勤めておったのでありますが、当時決済の関係で、国際鉱石会社はスイスをスイッチとした決済 檜垣徳太郎