1971-03-24 第65回国会 衆議院 外務委員会 第11号
御指摘のとおり、第八十号条約、これは一九四六年の最終条項の改正条約でございますが、この条約の場合には特にこの条約によって改正される諸条約の原木まで毛改めて認証謄本を作成するというふうにまでいたしましたのは、実は国際連盟の消滅及び国際連合の成立ということに伴って必要となった事項でございまして、たとえば国際連盟事務総長というのを国際労働事務局長と改めるというふうな形式でございまして、もうすでに存在しておりません
御指摘のとおり、第八十号条約、これは一九四六年の最終条項の改正条約でございますが、この条約の場合には特にこの条約によって改正される諸条約の原木まで毛改めて認証謄本を作成するというふうにまでいたしましたのは、実は国際連盟の消滅及び国際連合の成立ということに伴って必要となった事項でございまして、たとえば国際連盟事務総長というのを国際労働事務局長と改めるというふうな形式でございまして、もうすでに存在しておりません
昭和二十九年三月五日(金曜日) 午前十時二十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十五号 昭和二十九年三月五日 午前十時開議 第一 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正
午前十一時二十二分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員派遣の件 一、天龍川佐久間ダム建設工事に関する緊急質問 一、日程第一 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正
○副職長(重宗雄三君) 日程第一、国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件。
政府委員 外務政務次官 小滝 彬君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省条約局長 下田 武三君 労働政務次官 安井 謙君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国際労働機関の総会がその第二十八 回までの会期において採択した諸条 約により国際連盟事務総長
国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件。
高戸義太郎君 説明員 労働大臣官房国 際労働課長 橘 善四郎君 労働省労働基準 局監督課長 和田 勝美君 労働省婦人少年 局婦人労働課長 谷野 せつ君 労働省職業安定 局失業保険課長 三治 重信君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国際労働機関の総会がその第二十八 回までの会期において採択した諸条 約により国際連盟事務総長
議題は、国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件、並びに国際労働機関憲章の改正に関する文書
○上塚司君 ただいま議題となりました、日程第一、日本国とインドネシア共和国との間の沈没船舶引揚に関する中間賠償協定の締結について承認を市めるの件、第二、第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本国とデンマークとの間の協定の締結について承認を求めるの件、第三、国際労働機関の総会がその第二十八岡までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において
○議長(堤康次郎君) 日程第一、日本国とインドネシア共和国との間の沈没船舶引揚に関する中間賠償協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本国とデンマークとの間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに
昭和二十九年二月二十五日(木曜日) 議事日程 第十一号 午後一時開議 第一 日本国とインドネシア共和国との間の沈没船舶引揚に関する中間賠償協定の締結について承認を求めるの件 第二 第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本国とデンマークとの間の協定の締結について承認を求めるの件 第三 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会 期において採択した諸条約により国際連盟事務 総長に委任された一定の書記的任務を将来にお いて遂行することに関し規定を設けることと、 国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に 伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約 に加えることとを目的とするこれらの条約の一 部改正に関する条約(第八十号
国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件及び国際労働機関憲章の改正に関する文書の受諾について
労働事務官 (職業安定局失 業保険課長) 三治 重信君 外務委員会専門 員 佐藤 敏人君 労働委員会専門 員 浜口金一郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会 期において採択した諸条約により国際連盟事務 総長
○委員長(栗山良夫君) 次に、二月一日の委員会会におきまして御承認を頂きました一月二十六日の委員長及び理事打合会の申合せに基きまして、只今外務委員会に付託されておりまする二つの承認事件、即ち国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴
外務政務次官 小滝 彬君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省条約局長 下田 武三君 特許庁長官 石原 武夫君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国際労働機関の総会がその第二十八 回までの会期において採択した諸条 約により国際連盟事務総長
○委員長(佐藤尚武君) 次に、国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件国際労働機関憲章の
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会 期において採択した諸条約により国際連盟事務 総長に委任された一定の書記的任務を将来にお いて遂行することに関し規定を設けることと、 国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に 伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約 に加えることとを目的とするこれらの条約の一
○小島委員長 次に国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件等の問題について、岡委員より発言
ただいま外務委員会において審査されております国際労働機関憲章の改正に関する文書の受諾について承認を求めるの件及び国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸條約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴つて必要とされる補充的改正をこれらの條約に加えることとを目的とするこれらの條約
情報文化局 長) 田付 景一君 特許庁長官 石原 武夫君 委員外の出席者 労働事務官 (大臣官房国際 労働課長) 橘 善四郎君 専 門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 二月十二日 国際労働機関の総会がその第二十八回までの会 期において採択した諸条約により国際連盟事務 総長
まず国際労働機関の総会がその第二十八回までの会期において採択した諸条約により国際連盟事務総長に委任された一定の書記的任務を将来において遂行することに関し規定を設けることと、国際連盟の解体及び国際労働機関憲章の改正に伴って必要とされる補充的改正をこれらの条約に加えることとを目的とするこれらの条約の一部改正に関する条約(第八十号)の批准について承認を求めるの件、国際労働機関憲章の改正に関する文書の受諾について
それから第九條は、この條約に基きまして税関手続の簡易化について各締約国においてなされた進歩を示すために、簡易化を実施するためにとつたすべての措置の摘要書を、この條約国が自分の国について効力を生じた日から十二ヵ月以内に国際連盟事務総長に提出することを規定しているのであります。
仲裁判断につきましては、第四回国際連盟総会の承認を得て、一九二三年にジユネーヴで仲裁條項に関する議定書が締結されておりまして、わが国も、一九二八年六月四日にこの議定書の批准書を国際連盟事務総長に寄託して締約国となり、昭和三年條約第三号として公布いたしておるのであります。しかして、本議定書の締約国は、わが国を加えて二十八管国となつております。
わが国も千九百二十八年六月四日に議定書の批准書を国際連盟事務総長に寄託して締約国となり「昭和三年條約第三号」として公布した。