1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
第十五、国際連合への協力に必要な経費七千四百五十四万八千円は、国際連合各機関に参画し、あるいはその調査研究等に必要な事務費と、後進国経済開発技術援助拡大計画醵出金三千二百四十九万二千円、国際連合国際児童緊急醵出費三千五百二十八万円及びパレスタイン難民救済計画醵出金三百六十万八千円であります。
第十五、国際連合への協力に必要な経費七千四百五十四万八千円は、国際連合各機関に参画し、あるいはその調査研究等に必要な事務費と、後進国経済開発技術援助拡大計画醵出金三千二百四十九万二千円、国際連合国際児童緊急醵出費三千五百二十八万円及びパレスタイン難民救済計画醵出金三百六十万八千円であります。
第十三、国際連合への協力に必要な経費六千六百七十四万三千円は、国際連合各機関の調査研究に必要な事務費及び後進国経済開発技術援助拡大計画醵出金二千八百八十八万四千円と国際連合国際児童緊急醵出費三千六百十五万五千円であります。
第十三は、国際連合への協力に必要な経費六千六百七十四万三千円、これは国際連合各機関の調査研究に必要な事務費及び後進国経済開発技術援助拡大計画醵出金二千八百八十八万四千円と国際連合国際児童緊急醵出費三千六百十万五千円であります。なお後進国経済開発技術援助拡大計画醵出金は前年度予算には計上されておりませんでしたが、二十六年度は海外払い関係諸費から支出したものであります。