2014-10-16 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
是非、先ほどの日豪EPAとそれからTPPの関係、決して、だからTPPはやめろという私どもは立場ではありませんが、やはり国際通商事でありますから、整合性というのはきちっと取っていかないといけないということは御指摘させていただいて、また今後の議論につながればというふうに思っております。本日はどうもありがとうございました。
是非、先ほどの日豪EPAとそれからTPPの関係、決して、だからTPPはやめろという私どもは立場ではありませんが、やはり国際通商事でありますから、整合性というのはきちっと取っていかないといけないということは御指摘させていただいて、また今後の議論につながればというふうに思っております。本日はどうもありがとうございました。
国際通で大変着実な仕事ぶりとの評判に以前から接しておりますので、この大震災という国難の中で我が国の外交のかじ取りをしっかりやっていただけると期待しております。本日の質問、指摘することもありましても、決して指弾するということの趣旨ではございませんので、むしろ私からの提案として考えていただければと思います。
それから、アメリカとの関係でございますけれども、この三月に、設備ベースの日米間の国際通 信サービスを提供するKDDの米国子会社、この米国参入の認証に関しまして、事業開始のためには、国際精算料金を一分間十五セント以下に引き下げる、いわゆるベンチマークでございますが、これを条件とするということをFCCが言ってまいりまして、これでは実質的にサービスの開始ができないという状況になっておるわけでございます。
国際通 貨基金を中心とする支援計画で米国が主導権を 握り、緊急融資の条件として規制緩和や制度改 革など米産業界の要望を盛り込む戦略だ。 これは、赤旗が書いているわけじゃありませんよ。日本経済新聞が書いたのです。
そして、私はもちろん、こういったところの共同研究に国レベルで積極的に参加すべきであると考えているわけでありますけれども、環境庁長官、国際通であるとも言われているわけでございますが、この辺についての御見解と、具体的に今後指示をどうされていくか、その辺についてお伺いしたいと思います。
私の知る限り、小渕外務大臣は国際派であられ、そして国際通であられる。しかも、余り多くの人々が目を転じないような地域、国々に対しても非常に御理解の深い大臣であるということを私自身認識させていただいております。 そこで、いろいろな国際的な状況の変化もございました。
長官はもともと外交畑の国際通と言われているわけでありますけれども、今環境問題を扱う大臣となられて、この会議を終えられて、率直に、私が今申し上げた、これは国民の各層からもこういう声も上がっているところなんですけれども、こうした声に対してどうおこたえになられますでしょうか、その辺の見解をまずお聞きしておきたいと思います。
先ほど申し上げましたように、大木長官は国際通の方ですから、そういったところで果たしてなぜそんな判断をされたのかなと非常に率直に疑問に思うわけですけれども、その辺についてお聞かせいただければと思います。
この各国代表は、現在ルービン財務長官、ワイゲル蔵相、フランスのアルチュイ経済・財政相などの御出席があるわけでございますが、いずれも、今申し上げましたような財政金融政策、金融行政、国際通賃金融システムの安定など、幅広い課題に責任ある対応ができる各国の大蔵大臣によって構成されておるわけでございます。
国際通である総理、どう思いますか。
環境問題のエキスパートであり、そしてまた国際通でもあられる広中さんが長官に御就任をされまして、大変心強く思っております。御夫妻そろって世界の広中として今後御活躍されますように、微力ではございますが、与党の一員として最善のバックアップをさせていただきたいと存じております。
国際通だ、何か問題があったとしても、英語でうまくしゃべってくれるのじゃないかな、英語のしゃべれない者にとっては、これは支持表明の別の形であったのではないかと存じます。 しかし、ここのところへ来てなぜこんな急に、逆につぶれてしまったか。それは、外国の賓客を迎えて、政治改革すら実行できないような反民主的な政府を抱えていたら、日本国民としてはみっともない。
あなたのような国際通である方のこのお言葉に私は驚いているんですけれども、総理にお答えをいただきます前に、対案を出しております社会党の方に、まず、なぜ自衛隊を海外へ出すことが問題なのか、なぜそこにこだわるのか、お答えいただきたいと思います。
湾岸問題も抱えておるわけでありますけれども、特に今回は、前の北川長官も味がありましたけれども、新進気鋭しかも国際通の大臣が見えたわけでありまして、非常に期待が大きいと思います。そういうものも念頭に置きまして、一言締めくくっていただきたい、こういうふうに思います。
○佐藤(謙)委員 大変心強いお話をいただきまして、国際通の愛知大臣に期待するところ大でございますので、大いに頑張ってください。 次に、最後の質問ですけれども、論点を変えて、地球環境における南北問題についてちょっと取り上げてみたいと思います。 私は、幸運なことに、昨年の八月、当委員会の海外視察団の一員としてソビエト、ケニア、タイ、中国など、多くの国々を回ってまいることができました。
今や御案内のとおり外事は内事、外交は内政、国際政治経済はまさに内政と直結をしているという時代でありますし、そういった大変に重要なときに、まさに政界きっての国際通であります中尾大臣が通商産業大臣に就任をされたということは非常に喜ばしいことでありますし、商工委員の一人としても心から歓迎をする次第であります。同じ派閥でありますからというお世辞ではございませんで、心からなる真情の吐露でございました。
内閣総辞職あるいは退陣間近かもしれない農林水産大臣に質問をするのはいささか張り合いが欠けないこともないのですが、しかし、留任をされる可能性もあるかもしれませんし、退任をされても、自民党内きっての農政通ということですから、今後も大きな影響力を持って日本の農政を動かされる、こういう立場でもあろうかと思いますので、そういう観点で、まず最初に羽田農政の基本方針、農相の就任当時の 新聞を見ますと、党内きっての国際通
そういう点大変国際通でもあるということで、まさしくすばらしい大臣だなというふうに思うのであります。 そこでお聞きしたいのでありますが、私は中島源太郎大臣にはお父様よりもっと大きくなっていただきたいというふうに思うのでありますが、知久平大臣は大臣を三回やられているのですね。
でありますから、私どもの目的といいますか、今の池子米軍家族住宅の建設問題は政変があってそれは別ですということの立場にお立ちになりまして御質問を受けますと、これは私も首を横に振るわけでございまして、これらのことをどう調整して進めるかということが今時間をかけ私どもが苦労しておる問題でございますので、ぜひ国際通の久保田先生にも、やはり日本の置かれた立場というものは十分御理解できるわけでございますから、池子
大蔵大臣は、大臣御就任以前からかねてより資産倍増論や三兆円の補正予算等、大変積極財政を進めるというような立場でいろいろと御提唱なさっておりましたので、今までここ何年も続いております行財政改革路線によって非常に経済が低迷をいたしまして、また円高の影響もありまして、非常に難しい局面を迎えてきているときの御登場だけに非常に宮澤大蔵大臣の財政通として、また経済政策通といたしまして、さらに国際通といたしましての
この点については、国際通の農林大臣、どうですか、その辺の今の行き方についてひとつ所見を伺いたい。