2020-03-18 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
このため、農林水産省所管の国際農林水産業研究センターでは、平成二十八年度から令和二年度までに、環境保全に考慮した防除方法の開発のための基礎的な研究を行っているところでございます。
このため、農林水産省所管の国際農林水産業研究センターでは、平成二十八年度から令和二年度までに、環境保全に考慮した防除方法の開発のための基礎的な研究を行っているところでございます。
国際農林水産業研究センターというものを農水省が所管しているんですけれども、ここには、研究者で、ちょっと配付資料にありますけれども、「バッタを倒しにアフリカへ」という本を書いた研究者の方もいらっしゃいまして、まさにサバクトビバッタの専門家なんですけれども、そうした研究者による技術的な協力も積極的に行っていくべきではないかというふうに思っておりますが、答弁を求めたいと思います。
農林水産省もこれに積極的に今協力もいたしているところでございまして、具体的には、国際農林水産業研究センターでこれまでの試験栽培の結果ですとか、あるいは農研機構の研究者を通じて沖縄県や市町村に対して栽培等に関する技術的な助言を行っております。
これまでも個別の取組として、今委員御指摘の国産の長粒種米の夢十色という品種を使った蒸留も行われてきているわけでありますが、そのほかにも、国際農林水産業研究センター、JIRCASが行っている独自の品種開発で得られたYTH183、さらには、国際稲研究センター、これは国際機関でありますが、IRRIというのが開発したIR64、あるいはベトナムの香り米のBT7、こういうものなどもこの試験研究機関で栽培をして、
例えば、二〇一三年十月、農業・食品産業技術総合研究機構に対する関東信越国税局の税務調査が行われ、その後、農業・食品産業技術総合研究機構、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所、国際農林水産業研究センター、森林総合研究所、水産総合研究センター及び家畜改良センターにおいて、DNA合成製品の納入において不正な経理処理が行われた事実が判明をしました。
例えば、この統合の組合せですが、民主党の野田内閣のときには、種苗管理センターと家畜改良センターの統合、そして、農業・食品産業技術総合研究機構、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所及び国際農林水産業研究センターの統合が検討されました。
○政府参考人(西郷正道君) 御指摘のとおり、平成二十四年の閣議決定では、農業・食品産業技術総合研究機構、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所、それから国際農林水産業研究センターの農業研究四法人を統合し、また一方、種苗管理センターは家畜改良センターと統合するということとされておりました。
国際農林水産業研究センター、JIRCASでございます。開発途上地域における農林水産業に関する技術の向上に向けた研究を実施している研究機関でございまして、国際的にも広く認知をされているところでございます。
やっぱりアフリカの栽培に適した多収量のわせの品種でございますので、うちの独法の国際農林水産業研究センター通じて、研究者の派遣、品種開発に関する技術協力も支援してきたところでございます。
本法律案は、独立行政法人の整理合理化を推進するため、昨年十二月に閣議決定した独立行政法人整理合理化計画に基づき、平成二十年四月一日に、独立行政法人緑資源機構法を廃止して独立行政法人緑資源機構を解散するとともに、その業務の一部を独立行政法人森林総合研究所及び独立行政法人国際農林水産業研究センターに承継させる等の措置を講じようとするものであります。
しかしながら、今も申し上げましたけれども、緑資源機構の各事業につきましては、農林業の振興と森林及び農用地の公益的機能の維持増進を目的に実施される重要な事業でありますことから、緑資源幹線林道事業は廃止をいたしますが、道県の判断によりまして補助事業としてこれを実施していくほか、水源林造成事業等につきましては森林総合研究所又は国際農林水産業研究センターに承継させるということに考え方を整理をいたしまして、この
海外農業開発事業は、これまで緑資源機構でやっていたんですけれども、今後、国際農林水産業研究センターにおいて実施するということになっています。 緑資源機構において行っていた時代には、これは補助金で行っていたわけであります。今私が申し上げたように、全額補助金として行っていた。ところが、新法人になって、国際農林水産業研究センターで実施する途端に運営費交付金になっているわけでございます。
しかし、今回、国際農林水産業研究センターの中では、幾つも業務があって、その中の一つとしてやるから運営費交付金になるという説明なんですけれども、要するに新法人、つまり新しい法人、国際農林水産業研究センターは、運営費交付金でしかこれは行っていないんですね、現在でも。
○若林国務大臣 海外農業開発事業につきまして、緑資源機構の中においては補助事業としてこれを組み立てていたにもかかわらず、今度は、国際農林水産業研究センターに承継をした後は交付金という仕組みで実施するというのはなぜか、こういうお話でございます。
ただ、一方で、統合してない農業生物資源研究所とか農業環境技術研究所はどうなのかと申し上げますと、いわゆる農業生物研究所は生物科学一般、あるいは農業環境技術研究所は環境科学一般とした極めて専門性の高い仕事をやっておりますし、またもう一つの国際農林水産業研究センターは林、水を含む一元的な海外における農林水産分野の研究を担っておりますので、いわゆる統合法人とはそういう意味では性格がかなり違っているんじゃないかというふうに
翌日、石垣市長の案内で、真珠の養殖の場を一緒に見に行ったり、あとは、今JIRCASというんですか、前は熱研といっていましたけれども、今は国際農林水産業研究センター、こういったところも精力的に視察をされて、非常に自立ということを考えて、経済をどうするかということを真剣に勉強しておられたわけでございます。
私は一緒に、石垣市の招聘だったのですが、石垣へ行って、黒真珠の養殖の場、そういったところとか、あるいは、前は熱研と言っていましたけれども、今はJIRCAS、国際農林水産業研究センター、これに変わっておりますが、そこに行って、トロピカルフルーツの害虫の駆除の問題とか、さまざまにパラオも悩みを持っていらっしゃるわけですね。
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
センター法案、独立行政法人肥飼料検査所法案、独立行政法人農薬検査所法案、独立行政法人農業者大学校法案、独立行政法人林木育種センター法案、独立行政法人さけ・ます資源管理センター法案、独立行政法人水産大学校法案、独立行政法人農業技術研究機構法案、独立行政法人農業生物資源研究所法案、独立行政法人農業環境技術研究所法案、独立行政法人農業工学研究所法案、独立行政法人食品総合研究所法案、独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
センター法案、独立行政法人肥飼料検査所法案、独立行政法人農薬検査所法案、独立行政法人農業者大学校法案、独立行政法人林木育種センター法案、独立行政法人さけ・ます資源管理センター法案、独立行政法人水産大学校法案、独立行政法人農業技術研究機構法案、独立行政法人農業生物資源研究所法案、独立行政法人農業環境技術研究所法案、独立行政法人農業工学研究所法案、独立行政法人食品総合研究所法案、独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人水産大学校法案(内閣提出、衆議 院送付) ○独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出 、衆議院送付) ○独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提 出、衆議院送付) ○独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出、 衆議院送付) ○独立行政法人国際農林水産業研究センター
センター法案、独立行政法人肥飼料検査所法案、独立行政法人農薬検査所法案、独立行政法人農業者大学校法案、独立行政法人林木育種センター法案、独立行政法人さけ・ます資源管理センター法案、独立行政法人水産大学校法案、独立行政法人農業技術研究機構法案、独立行政法人農業生物資源研究所法案、独立行政法人農業環境技術研究所法案、独立行政法人農業工学研究所法案、独立行政法人食品総合研究所法案、独立行政法人国際農林水産業研究センター
センター法案(内閣提出) 第三十五 独立行政法人水産大学校法案(内閣提出) 第三十六 独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出) 第三十七 独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提出) 第三十八 独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提出) 第三十九 独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出) 第四十 独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出) 第四十一 独立行政法人国際農林水産業研究センター
センター法案(内閣提出) 第三十五 独立行政法人水産大学校法案(内閣提出) 第三十六 独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出) 第三十七 独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提出) 第三十八 独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提出) 第三十九 独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出) 第四十 独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出) 第四十一 独立行政法人国際農林水産業研究センター
日程第三十五 独立行政法人水産大学校法案(内閣提出) 日程第三十六 独立行政法人農業技術研究機構法案(内閣提出) 日程第三十七 独立行政法人農業生物資源研究所法案(内閣提出) 日程第三十八 独立行政法人農業環境技術研究所法案(内閣提出) 日程第三十九 独立行政法人農業工学研究所法案(内閣提出) 日程第四十 独立行政法人食品総合研究所法案(内閣提出) 日程第四十一 独立行政法人国際農林水産業研究センター
独立行政法人林木育種センター法案及び同報告書 独立行政法人さけ・ます資源管理センター法案及び同報告書 独立行政法人水産大学校法案及び同報告書 独立行政法人農業技術研究機構法案及び同報告書 独立行政法人農業生物資源研究所法案及び同報告書 独立行政法人農業環境技術研究所法案及び同報告書 独立行政法人農業工学研究所法案及び同報告書 独立行政法人食品総合研究所法案及び同報告書 独立行政法人国際農林水産業研究センター