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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号

それから、これ、もう一点、なかなか抜け落ちてしまう視点なんですけれど、日本高等教育機関は圧倒的に人文学部が多くて、そちらでも論文はいっぱい出ているんですけれども、いわゆる英語に直す国際論文じゃなくて、国内で流通する論文が多いものですから、なかなかそういう意味では国際評価にさらされないという、そういう実態があるんだと思います。  

萩生田光一

2017-05-26 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

それから、三点目の通常新規制度合理化についてですけれども、これについては、新たな知見として今後期待していることが、先ほど申し上げたことに関連しますが、データの活用とそのシステム開発、あるいは新たな国際評価基準への対応といったことがあるかなと思っておりまして、今、一点目につきましては、現在も既に一部では運用を開始しておるんですけれども、QSARというシステムがございまして、この適用範囲の拡大、それから

佐藤文一

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

これは、日本の安全をもってこれを、だからTPPとかそうでない、国際評価というそれだけでなくに、やはり日本の食の安全、国民を守るためにどうあるべきかということをまずやる。そのための基本的な分析を僕はしてほしいと。  ですから、世界で何を、これから日本に入ってくるか全然分かりません。

吉川広司

2016-11-09 第192回国会 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(加藤勝信君) 古賀議員より、女性政策現状国際評価今後の対応についてお尋ねがございました。  御指摘の世界経済フォーラムにおけるジェンダーギャップ指数については、勤労所得推計方法の変更が順位変動要因一つ考えられますが、いずれにいたしましても、経済分野における管理職割合の低さや政治分野における女性割合の低さが我が国順位に反映されているものと承知をしております。  

加藤勝信

2016-10-25 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

こういう国際評価の問題があるんですけれども、前回も私は遺伝子組み換え食品表示問題等を出させていただいて、我が国では大豆等遺伝子組み換え表示義務があるんですけれども、スーパーで幾ら駆けずり回っても、遺伝子組み換えであるという表示はありません。組み換えでないものについては任意で書ける。

松浪健太

2015-06-22 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第13号

森本参考人 自衛隊が、過去、PKO、二十二年以上海外で勤務し、それ以外に、もちろん海賊対処、あるいはインド洋の給油、現在は南スーダンPKOを出したり、いろいろな法律に基づいて海外で多数の隊員が活動して、それが高い国際評価を受けてきたこと、それから、一発も撃たずに一発も撃たれずに今日まで済んできたこと、これは、国会でのいろいろな歯どめということもありますし、自衛隊の持っている管理能力隊員の個々

森本敏

2015-03-04 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

いずれにしても、PBバランス半減化というものは、ことし、予算が通りますとほぼそれが達成できることになりますので、やはり次の五年後の二〇二〇年度のPBのゼロというところに向かって我々としてはきちんとやっていくというのが、国際評価というものなりマーケットの信頼を得るために必要なことだろうと思っております。

麻生太郎

2014-07-15 第186回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

それが国際評価も高かったことも私は存じ上げています。  しかし、戦闘行為が実際に行われるところに機雷を、掃海艇を出すということになれば、これは私、防衛省に確認をいたしました。戦闘行為が行われているところに出すとなれば、これは護衛艦も付けなければいけないし、状況によっては航空支援部隊まで付けなければやっぱり危険な状況だということは、これは当たり前だというふうに思います。

福山哲郎

2014-04-09 第186回国会 衆議院 外務委員会 第10号

この意義は極めて大きく、この間の我が国のこうした取り組みに対しては高い国際評価が得られているというふうに理解をいたしております。  これで条約が間もなく発効の見通しが出てまいりまして、今度は、それをどうやって実効性を確保していくのかというところが重要だというふうに思います。この実効性を確保していく仕組みをどうやってつくっていくのか。  

上田勇

2011-04-28 第177回国会 参議院 本会議 第13号

東京電力福島第一原子力発電所事故は、国際評価尺度レベル七という深刻な事故となりました。  現場では、事故の収束に向け命懸けの作業が続けられています。作業員、そして住民の健康に万全を期すことを求めます。特に、内部被曝による健康被害については十分解明されていないのが実態であり、安全の視点に立った対処が必要です。内部被曝による健康被害とその防止策について、総理の見解をお尋ねします。  

荒木清寛

2011-04-15 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

まず、国際評価尺度におけるレベル7、この認識についてであります。  原子力安全委員会の代谷委員は、十二日の会見で、三月二十三日の時点放出量レベル7に該当する可能性が高いということがわかっていた、こういうふうに発言をされております。安全委員会は、先月二十三日の時点で、放射性物質拡散シミュレーション、いわゆるSPEEDIの結果を公表しております。  

柿澤未途

2011-04-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

INES、国際評価尺度は、IAEAにおきまして、どういうものについては六なのか七なのかということが決められております。  その七の基準につきましては、放出された放射性物質放出量が約五万テラベクレル以上の場合は七にするということでございますので、私ども保安院計算結果、安全委員会計算結果とも今回五万以上でございましたので、レベルの七という形にしたところでございます。

黒木慎一

2011-04-13 第177回国会 衆議院 法務委員会 第5号

一つは、昨日、国際評価尺度答弁要旨には一切これは載っていません、政治家同士の話でありますので。経産省の原子力安全・保安院レベル7に引き上げをいたしました。遅過ぎたのではないかという大きな批判があります。三月の十五日、十六日にはわかっていたんじゃないかと。なぜならば、幾つかの爆発事象がそのときまでにはもう起こっていた。

河井克行