2020-11-26 第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
私の選挙区である京都は、本当に国際観光都市で、コロナ禍にあって、春先から観光需要がぱっと蒸発してしまって、本当に今大変な状況が続いてきておりましたが、七月からようやくGoToが始まりまして、利用者の方々からは、GoToのおかげでようやく人が戻ってきた、廃業あるいは倒産一歩手前だけれども本当に助かっているというようなお声もいただいているところであります。
私の選挙区である京都は、本当に国際観光都市で、コロナ禍にあって、春先から観光需要がぱっと蒸発してしまって、本当に今大変な状況が続いてきておりましたが、七月からようやくGoToが始まりまして、利用者の方々からは、GoToのおかげでようやく人が戻ってきた、廃業あるいは倒産一歩手前だけれども本当に助かっているというようなお声もいただいているところであります。
この判断も難しい判断でありましたし、我々もどのようになっていくのかという非常に心配をしておりましたし、中国は特に香港の問題も抱えておりましたので、そういう一点と、二〇二〇年頃は日本の国を国際観光都市にするという計画が上昇気流に、右肩上がりにぐんぐんぐんぐん伸びていくという、我々にとっても本当にうれしいというか、思いでありましたけれども。
地震で電柱が倒れるという、地下に埋めちゃうと恐らく停電とかそういう関係も少なくなるし、緊急道路も塞ぐということがないので、これをもう国策として、国土交通省だけが中心になって進めていくよりも、ひとつそういう形で、京都も国際観光都市、いろいろと観光立国を目指す中で、トランスが、電線が垂れ下がっているところへ観光の町だと言っても諸外国から来た方々はどう思われるのか、その辺が私も非常に心配でありますので、早急
私が暮らしている滋賀県でありますが、隣は国際観光都市、世界一の京都であります。しかしながら、電車で三十分も行けば滋賀県に十分たどり着くわけでありますが、滋賀県は特に観光が盛んではございません。
○椎木委員 淀川左岸線延伸部が開通することによって、経済の活性化を初め、観光面ではユニバーサル・スタジオ・ジャパン、IR候補地の夢洲など、大阪ベイエリアの大規模観光拠点と国際観光都市である京都とが直結することになり、日本人旅行者はもとより、訪日外国人旅行者が移動する際の利便性の向上にもつながると思います。関西全体の観光振興に大きく貢献すると考えられます。
ところが、私が住んでいる京都では、国際観光都市でもあり政令指定都市でもあるんですけれども、食品衛生監視員百六十二人、そのうち専任の食品衛生監視員はゼロ、これが実態なんですね。
国際観光都市でもあり、先ほど、誰だったか忘れましたけれども、和食の何とかといって、やるんでしょう、世界文化遺産。和食の世界文化遺産とかなんとかいってやるところの、京都の専任の食品衛生監視員がゼロ。こんなことをやってたらだめですよ。ですから、その意味で、きちんとこれを充実させる必要がある。これは誰も異論を言う人はいないんじゃないかと思うんですね。 そこで、もう一つ。
国際観光都市の方を先にやります、高千穂鉄道に絡みますから。 これはこの間通りました。これを見たときも、十年間再延長だ、これはいい法律だ、ぜひとも賛成ですということで、いろいろ案件を私なりに読ませていただきました。 どういう都市がこれに当てはまるのか、いろいろ要件がございます。
例えば、例を挙げれば、そのように国際観光都市にふさわしくない、国際空港たる命を外国の人に見せ得ない部分がたくさんある。日本の個々にはいっぱいいいところがあるんだけれども、点と点を結ぶことが今までおくれている。そしてホテル代も高い、タクシーも高い、高速も高い。すべてが外国に対して高い。ハイウエーに乗ってなぜ金取るんだなんと言う人もいます、外国はただですから。
ところで、今、長崎も御多分に漏れず国際観光都市としていろいろな活動をしておるわけですけれども、長崎港に、これは運輸省と建設省が共管をいたしまして、女神大橋というのが既に建設着工いたしております。
資料二を用意していますけれども、函館市は、地球市民として世界の平和に貢献し、国際観光都市としての発展を目指しています。二十年の実績を持つ市民の国際交流運動は目覚ましいものがあり、諸外国との友情のきずなは網の目のように広がっています。私も台湾の方をホームステイしましたけれども、今でも函館のお母さんと言って手紙が来ます。
やはりブルーリッジが入ったということが、私たちがすごくそのことで学んでしまったというか、もしも法案が通ったときにどんなことをさせられるかというその危機感が、安保に賛成でも反対でも、町の平和と、国際観光都市として生きるしかない函館にそういう危険がやってきたら困るのだというその一点なんですね。もしこの法律を決めてしまったら、この町は成り立たなくなる。函館にはロシアの極東大学もあります。
その他、国際観光都市の形成、農林水産業の振興、戦中戦後の不発弾の処理等の課題もあります。 今申し上げました事項につきましては、さきの我が党羽田党首と橋本内閣総理大臣との会談の際、羽田党首より提案をいたし、合意を得たところであります。また、安保土地特別委員会の質疑においても政府側から積極的な答弁があったところでありますが、改めて政府の全力を挙げての取り組みを要望いたすものであります。
国際観光都市構想もそれに盛られておるわけでございますが、これは先ほどもお話がございましたけれども、やはり普天間の返還等、SACOを完全に実施するということが前提であると思っておりますので、政府もSACOの最終報告を実現するよう努力していただきたいと思っております。 沖縄県の要望の中で、いわゆる自由貿易地域の強化拡充ということが出ておるわけであります。
三つには、沖縄県がまとめた規制緩和等産業振興に関する要望書にある、自由貿易地域の拡充強化、国際観光都市、保養基地の整備、人材育成のための高等教育機関の設置等について、現行法制の枠を超えて検討を進めるべきであります。 四つには、北部の秀でた景観を生かした開発の推進等によって県土の過密過疎を解消すべきであり、そのための鉄道その他の交通網の整備を進めるべきであります。
次に、鹿児島市の概況でございますが、同市は国際観光都市といたしまして、第三次産業を中心に南九州における産業活動の中心的存在となっておりますが、現在、四月一日の中核市移行を目前に控えまして、その財源確保の重要性が改めて指摘されました。また、市政の最重点項目といたしましては、平成五年八月の大水害を教訓に、高度の都市機能を有する防災都市づくりを挙げておりました。
国際観光都市である神戸は、港とともに栄え、繁栄してまいりました。神戸港は我が国貿易額の一一%を占め、国際海上輸送の拠点機能を果たしておりましたが、その港も壊滅し、我が国経済全体に深刻な影響を与えております。耐震性の強い港をつくるのはもぢろん、アジア地域の拠点港として国際海運から見て魅力ある港づくりが求められますが、総理の御所見をお伺いいたします。
そうしたときに、市当局が、昨年の暮れだったか、犬山市も国際観光都市を目指して国際コンベンション指定都市の申請をいたしておりますので、ぜひお骨折りをいただきたい。
国際観光都市の認定や国際観光振興会への協賛金の協力の有無にかかわらず、いかなる都市のコ ンベンションであっても、特定公益増進法人による税制措置の対象となることができるのかどうか。要するに、今でも大きな都市は直接やっているわけでしょう、指定都市をもらおうと、名前をつけようとつけまいと、その能力を発揮するために、関係をいろいろ利用しながらその力量を発揮さしていく。
したがいまして、この法案によって国際観光都市として指定された都市間または指定以外の市町村、都市への誘致の割り振りを振興会、政府、どのような基準によって行うのか。先ほどの場合は若干説明はされておりましたが、その辺をもう一度お聞かせを願いたいというふうに思います。
また、函館市当局から市の概況について、同市は、人口では札幌市、旭川市に次ぐ北海道第三の都市であり、隣接する三町とともに、昭和五十九年に地域指定を受けたテクノポリス函館の推進と夜景を初めとする豊富な観光資源を生かした国際観光都市函館の振興に努めているとの説明がありました。
国際産業経済都市、国際文化都市、国際観光都市、そして国際政治都市、この四つであります。これらの新都市づくりに当たっては外国の研究機関や大学の分校、国際会議、国際機関などの積極誘致のほか、民間企業に対する国際情報の提供、地元で埋もれている日本文化の再興とそのPRなどが必要だと強調いたしております。