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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-02 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

この基準値は、食品国際規定を策定しておりますコーデックス委員会が採用しております年間線量一ミリシーベルトを踏まえるとともに、食品安全委員会による食品健康影響調査を受けて設定されているものでございます。これはセシウムについて設定しておりまして、半減期の短い放射性沃素については設定しておりません。  

福島靖正

2014-04-02 第186回国会 衆議院 外務委員会 第8号

二国間の原子力について平和利用の分野における協力、それについて必要な法的な枠組みを定めるものでありますが、この二国間で協定を結ぶ場合などのほかに、まず、そもそも論ではありますが、原子力平和利用に関する多国間国際規定、関連条約について、原則的にはどのような枠組みがあるかについて、まずお伺いしたいと思います。

玉城デニー

2011-11-09 第179回国会 衆議院 予算委員会 第4号

枝野国務大臣 まさに組み方の問題だというふうに思っておりまして、国際機関において決定された決定を最終的に各国において執行していかなきゃならないわけですから、その執行権限決定権限をどう組むのかということは、例えば法の執行については各国が基本的には主権のもとで握っているわけですから、そことの関係国際規定上どう組んでいくのかというような組み方についてを含めて、そこは慎重な制度の組み方についての議論

枝野幸男

2002-06-05 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第10号

これについては国際規定がございまして、大型機大型機中型機大型機の飛行機の間隔を決められているわけですね。イギリスの場合は中型機が多い、日本の場合はほとんど大型機だ、こういう説明だったんです。私も一応聞きました。  しかし、よく考えてみると、大型機間隔は四マイルと定められています。中型機同士の場合は三マイルというふうになっています。

山田敏雅

1978-02-16 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

そういう問題をやはり考えてあげなければならない時期に来ているのじゃないだろうか、こう私は申し上げているのですから、その点について環境庁国際規定で決まっておるからもうそれでいいのだというようなことでは、環境庁の必要はありませんね。環境庁があるという必要はないと私は思うのですが、もう少し前向きに答弁してくださいよ。

鈴切康雄

1977-05-24 第80回国会 参議院 運輸委員会 第10号

そこで、いろいろな点からその新しい条文の構成ということで、国際規定がよりよいようにということでお考えになった点もよくわかるので、できるだけそれにフォローしたわけですが、この点はひとつ、いままで解釈が変わらないという点を一番関係の皆さんに理解してもらうために、従来定着した概念で現行の法律と同じようなもので従来どおりの表現になったということで、私どもは国際的な条約がよりよい方向に進みつつあるということはよくわかっておりますが

薗村泰彦

1971-03-11 第65回国会 衆議院 決算委員会 第12号

こういうような片寄ったこと、しかも、赤十字の精神あるいは諸国際規定あるいは法に反するような行動をとるべきではない、また政府もとらすべきではない、そう思いますが、日赤社長と、それから外務大臣、さらに予備費大蔵大臣の管轄でありますから大蔵大臣、三人の方から、いま私の申しましたことに対しての考え方なりあるいは御答弁を願いたいと思います。

田中武夫

1971-03-11 第65回国会 衆議院 決算委員会 第12号

○田中(武)委員 人道的立場からの救済、また日赤は当然人道的立場で事を行なう、政治的、軍事的な問題に関与してはいけないということは、日赤法あるいはその定款あるいは赤十字に関する諸規定国際規定等に明らかであります。内戦というか、戦争によって避難民が出るということは、これは当然北も南もございません。しかるに、過去には若干北に出したこともあるようです。なぜ南だけに出したのか。

田中武夫

1956-05-19 第24回国会 衆議院 外務委員会 第46号

だから国際協定の上で、日本の得た原子力に関する技術並びに知識原子力生産に流用することを禁止する国際規定というものはない、結果的にはないことになる、これは単に防衛目的をもってアメリカから直接導入することは、この規定の範囲内でないということだけであって、逆に今度は日本が自主的な名目において、原子力生産のために日本の得ている原子力に関する知識並びに技術を使うことを禁止する協定というものは国際的にはない。

穗積七郎

1956-03-08 第24回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

重大な私考えだと思うので、この際原爆を広島に落したことが、この日本軍事裁判所において日本が真珠湾を通告前に戦端を開始したから国際法違反である、ところがこの原爆を落したことは、これは毒ガス細菌戦目上の、これは国際規定に反しておるということで論戦になった際に、これはどっちも決定せず、両者を取り下げた関係上、今の国際法には毒ガス戦術、あるいは細菌戦術ははっきりといかぬということを規定してあるために、もしこういう

小西英雄

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