2018-06-01 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(河野太郎君) 安倍総理は、サンクトペテルブルクではプーチン大統領やマクロン仏大統領とともに日本の総理として初めて国際経済フォーラムに参加し、経済について有意義な意見交換をすることができました。 モスクワでは、プーチン大統領が再選され、新政権がスタートを切ってから初めて、通算で二十一回目となる日ロ首脳会談を行いました。
○国務大臣(河野太郎君) 安倍総理は、サンクトペテルブルクではプーチン大統領やマクロン仏大統領とともに日本の総理として初めて国際経済フォーラムに参加し、経済について有意義な意見交換をすることができました。 モスクワでは、プーチン大統領が再選され、新政権がスタートを切ってから初めて、通算で二十一回目となる日ロ首脳会談を行いました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、今回サンクトペテルブルクで開催された国際経済フォーラムに日本の首相としては初めて出席をいたしました。マクロン大統領とともに非常に意義深い議論ができたのではないかと思っております。 モスクワにおいては、プーチン大統領と、新政権が、ロシアの新政権がスタートを切って初めての首脳会談を行いました。
これでロボットスーツHALを開発している研究者兼実業者を支援をしているということでありますし、今度、安倍総理がロシアに、五月後半に訪ロの予定ということも伺っておりますけれども、そのときに、サンクトペテルブルクの国際経済フォーラムでもこの当該ロボットをデモ出展するという調整をしているということでありますから、是非これを実現させて、ロボット成長産業輸出の半分以上は日本だということを、ロボットの開発は日本
ところが、残念ながら、先日発表されました国際経済フォーラムのジェンダーギャップ指数、今年度、またぐっと下がってしまいました。下がり続けていて、下げどまらないんじゃないかと大きく危惧をしておりますけれども、その点について、まず感想、どのような思いでいらっしゃるか伺いたいと思います。
ことしの六月に、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで、これから北方領土交渉を迎えるプーチン大統領が大ユーラシアパートナーシップ構想というものを打ち上げて、そして、中国のまさに一帯、シルクロード経済構想とユーラシア経済連合の統合というものを発表しております。
そして、今お話を伺っておりますが、日本政府として何をやろうとしているのか、それが見えないんですけれども、一月二十六日に福田総理はダボスの国際経済フォーラムでスピーチをされました。スピーチ後の質疑応答で、日本の財政政策での対応を否定した。このメッセージが結局は一月二十八日に前日比で五百四十二円の株価の下落を呼んだ、こういうことになっているんです。