2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
令和元年の十二月、昨年の十二月現在では、羽田空港、成田空港、関西国際空港、伊丹空港、高松空港において計十七台が導入をされています。
令和元年の十二月、昨年の十二月現在では、羽田空港、成田空港、関西国際空港、伊丹空港、高松空港において計十七台が導入をされています。
関西国際空港、伊丹空港につきましては、総便数が千便ございますが、リフトつきバス等の運行は一・一%、こういう状況です。 ちなみに、高松空港では二・六%あるいは五・一、これは季節によって違いますが、二・六から五・一%の運行状況でございます。
大阪国際空港、伊丹空港の近隣のさまざまな市からこういう要望もあるというふうに承知をしておりまして、また、こうした声もさまざま受けとめながら、今後もこの制度のあり方について国交省としてしっかり検討していっていただく必要がある、このように思いますけれども、答弁いただきたいというふうに思います。
○久保田政府参考人 福岡の前に、先ほど、関西国際空港、伊丹空港を四十五年と申しましたが、四十四年でございます。訂正をさせていただきます。申しわけございません。 福岡空港の運営の民間委託の状況につきましては、本年三月十六日に第二次提案書類の提出期限を迎えておりまして、第一次審査通過者の三グループ全てから応募がございました。
○久保田政府参考人 関西国際空港及び大阪国際空港、伊丹空港でございますが、これにつきましては、平成二十八年四月から関西エアポート株式会社による運営が開始されておるところでございます。
もう一つ、大阪で大きな事例としては、関西国際空港、伊丹空港のコンセッションがあります。この法案の審議に当たって省庁の皆さんに説明いただいたときに、この関西国際空港と伊丹空港のコンセッションの額が占める割合というのが格段に、五兆でしたかね、五兆ですので飛び抜けて大きいんですけれども、これは今、非常に大きな成功をおさめています。
○久保田政府参考人 関西国際空港、伊丹、これは関西エアポートの運営でございますが、同社が運営を開始してから、例えば関西空港におきましては、日本初のウオークスルー型の免税店、またスマートレーンというものが導入され、利用者利便の向上が図られております。
関西国際空港、伊丹空港につきましては、平成二十八年四月から、関西エアポート株式会社による運営が開始されておるところでございます。 運営開始後一年間の営業利益は約三百七十八億円でございます。また、平成二十九年度上期の営業利益は前年同期比三五%増の約二百七十二億円と、非常に好調に推移していると承知してございます。
昨年は空港コンセッション元年ともいうべき年であり、四月には関西国際空港、大阪国際空港、伊丹空港でございますけれども、この二つの空港において、七月には仙台空港においてコンセッション方式を活用した民間事業者による運営を開始したところでございます。これらの空港においては、民間ならではの柔軟な発想で様々な取組が進められているところであります。
まず最初に、新関空株式会社、これ以外もそうなんですけれども、豊中市というか、大阪国際空港、伊丹空港の滑走路の延長線上については、騒音対策として、その当時に大阪府と兵庫県それから国が機構をつくって、そこが土地を買収した形になっていた。それを国有地として持っていたところを、コンセッションに伴うときに新関空株式会社というのができて、そこに国が現物出資をするという形で土地を全部渡していると思うんですね。
ただ、そのときに起こったのが何かというと、要は、新関空株式会社に現物出資をしたりとかしたときに、大阪航空局、特に、大阪国際空港、伊丹空港の中に事務所があるんですね、そこにいた人たちは、土地の管理を主な業務としている人、それ以外の人も含めてですけれども、ちょうどその四月一日に新関空株式会社の方に移ったりとかしているので、平成二十四年から平成二十五年にかけて、もともと職員数、平成二十四年、百七十人いたところが
たまたま、言いました私の豊中市も、大阪国際空港、伊丹空港と通称で呼ばれているところが福島空港と就航都市になっています。ずっと昔から、この地震がある前からずっと交流を続けていて、大阪の豊中のイベントなんかではお店を出していただくんですよ。 話題になっている森友学園の土地の向かい側に公園があります。豊中市の公園があるんですけれども、野田中央公園といって、十四億で売られた。
ましてや、地域のことでいうと、私が懸念しているのは、さっきのところも含めて、さっきのというのは給食センターも含めて、大阪の大阪国際空港、伊丹空港の滑走路の延長線上で、そういう形で国が一旦買収した地域、買い取った地域、ここは恐らく、今までの経緯を見ていると、いろいろなところで、その当時の工法だと思うんですけれども、ほとんどが長屋といったらあれですけれども、大阪では文化住宅と言われるような、こういうのを
仙台空港を初め、兵庫県営但馬空港、関西国際空港、伊丹空港など、そして、私のふるさとであります福岡空港、これらの空港施設のコンセッションの検討が各地で進められている現状だと思います。 質問通告はしておったんですけれども、もうるるいろいろ質問があっておりますので割愛させていただいて、福岡空港の課題についてお尋ねをしたいと思います。
関西国際空港と大阪国際空港・伊丹空港を経営統合されまして、コンセッションも進んでいきまして、関西の空港のそれぞれの空港の在り方というのが今大きく変わろうとしています。その中で、神戸空港、開港から間もなく十年を迎える神戸空港なんですが、まずは大臣にお聞きしたいんですけれども、数ある国内の空港の中で神戸空港の位置付けというのは政府としてどのように考えていらっしゃるでしょうか。
ちょっと時間がありませんので、まとめてお話をさせていただきますけれども、もしこれが実現をして、東京—大阪一時間ということで移動が可能になるのであれば、大阪空港、伊丹空港、これの利用者が若干減ってくるだろう、便数も少なくなってくるだろうということで、大阪国際空港、伊丹空港の活性化にもつなげていけば、東京—大阪は減りますけれども、そのほかの都市、乗り入れたいという要望があっても、今は枠がいっぱいで乗り入
大阪国際空港、伊丹空港におきましては、これまでも、ターミナルビル会社等が館内の出発ロビーでありますとか展望デッキなどでコンサート等イベントを行ってきている実績がございます。 議員御指摘のような、運用時間を過ぎた二十一時以降におけます駐機場などを含めたいわゆる制限区域内のイベントでございますが、幾つか留意点がございます。
一方、大阪国際空港、伊丹空港につきましては平成十九年度時点の空港別収支の試算を行っておりますが、これによりますと営業収益が約百四十八億円に対し、営業利益は約三十七億円となっております。利払いはございませんので営業外費用がなく、経常利益は同じく約三十七億円となっております。
私は、大阪の橋下徹知事の大阪都構想というものに関しては、基本的には、それをより具体的にするということで賛同いたしておりますが、橋下さんとは、いつもお話をするたびに一点違う点が大阪国際空港、伊丹空港の存続問題でございまして、私、尼崎の選出ですと、東京から飛行機一時間、車で二十分で自宅にも事務所にも行けるという形で、コンシューマーオリエンテッドな空港を活用するということは、恐らく倉田さんと意見が一致しているかというふうに
それから、どうでしょう、重大アクシデントというふうに国土交通省は認定をされたようでありますが、一昨日の中部国際空港の中国機が滑走路に誤進入した問題、これも既にもう九月、十月には大阪国際空港、伊丹ですね、十月には関空で、また三月には高知空港でのボンバルディアの問題もあったわけでございます。スカンジナビア航空なんかは運航を中止している、この機種での運航を中止しているようでありますが。
この中で、大阪国際空港、伊丹空港は国内線の基幹空港ということで位置づけられておりますけれども、国内線の基幹空港という位置づけというものはどういうものなのか、まずお尋ねをいたしたいと思います。
○岩崎政府参考人 先生も御案内のとおり、大阪国際空港、伊丹空港は長年にわたって騒音問題を抱えていた空港でございます。騒音を減少させる方向での運用が求められてきた一方、非常に、立地条件のよさなどから、利便性の確保を求める声も大きいという現状でございます。
私の選出いただいておりますのは、池田市がございまして、大阪国際空港、伊丹空港がございまして、この空港の問題についてはずっとこの一年間取り組んできまして、きょうはお三方に御参加いただき、こうやって質問させていただけることが、反対に私にとっても光栄なことと思っております。
空港整備が一段落した中、使える空港は、国内であれ国際であろうが、また個人の飛行機であろうが、どんどん有効活用すべきだというふうに思っておるんですが、行く行く羽田というのはもう一遍国際、今でさえ大阪国際空港伊丹、そして東京国際空港羽田となって国際がついておるんですが、この辺はどう考えますか。分離するのではなく、ひっつけてもいいんじゃないか、特に首都圏に関しては。石井さんにお聞きしたいんです。