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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-03-02 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

大学研究事業費の中に組み込んである場合、あるいは在外研究員と申しまして、半年なり一年なり外国大学研究をしてくる、あるいは今申し上げました国際学会へ出かけていくケース、あるいは科学研究費によって研究海外で行う、こういうようなスキームがございますけれども、例えば国際研究集会という派遣事業というのがございまして、これは海外で行われる非常にすぐれた研究集会学会あるいはワークショップ、そういうところに

長谷川正明

1992-04-02 第123回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

国際研究集会出席旅費でございますけれども、先ほど申し上げました科学技術振興費、その中に研究集会への派遣旅費が計上されてございます。現在、平成四年度の予算案をお願いしておるわけでございますけれども、お願いしております予算は二千三百万円、人数といたしましては二十八人の方々に行っていただくための費用をそこの科学技術振興費でお願いしてございます。

山路順一

1991-04-23 第120回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

現在、主として海外学会等出席される場合の旅費等につきまして、私どもの方で措置しておりますのは国際研究集会派遣研究員制度というものを設けておりまして、これに基づきまして大学研究者外国でいろいろな集会出席される便宜を図っておるわけでございますけれども、現在のところ、本制度の場合に国際的に権威のある学術研究機関等が主催し、あるいは研究者自身がそこで直接学術発表する、あるいは座長等の重要な役割を担

板橋一太

1991-04-23 第120回国会 参議院 商工委員会 第8号

外国におきます国際研究集会で発表なさるとか、あるいは座長を務めるとかいうような形で出かけられる、そのときの旅費を面倒見るということでございます。文部省でやっております以外に、例えば日本学術振興会の中でも同様の趣旨の旅費もございます。それから、今年度五百八十九億円の科学研究費補助金という大きな予算項目でございますが、その中で国際学術研究という小項目がございます。

雨宮忠

1989-05-23 第114回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

なお、これに関連して昭和六十年度から科学技術振興調整費の中に重点基礎研究制度というのが設けられておりまして、いわば別枠で、人当研究費別枠として試験研究費が十二億円、それから国内学会出席旅費に今申し上げたものとは別に合計で一億円、それから国際研究集会出席旅費ということで外国旅費別枠で五千万円、科学技術庁に一括計上されておりまして、これはそれぞれの研究機関重点研究テーマに応じて配分をし、それぞれの

緒方謙二郎

1988-03-23 第112回国会 衆議院 商工委員会 第5号

そういう場合には、旅費国際研究集会ということで別途申請してもらわなければ、外国へ出ていってのいろいろな打ち合わせや何かができない。外国研究者を今度は日本に呼んでくる。そうするとその場合には、海外研究者招請のための予算というのはまた別途申請して取らなければだめだ。国際会議を開くということになれば、今度は国際学術課予算でやる。

二見伸明

1975-06-25 第75回国会 衆議院 決算委員会 第16号

海外研究者が出ます場合の予算措置といたしましては、いろいろございますが、たとえば、いわゆる在外研究員経費というふうなもの、それから国際研究集会に対する派遣旅費というふうなものがございます。そのほか研究所につきましては、たとえば海外において特別な調査なり実験をいたします場合の経費をその都度事業に即応して計上するということにしてございます。

笠木三郎

1975-06-25 第75回国会 衆議院 決算委員会 第16号

笠木説明員 ただいま、申請の件数につきまして正確な材料を手元に持っておりませんので、大変恐縮でございますが私の記憶で申し上げさせていただきますと、事項によりましてやや違っておりますけれども、たとえば国際研究集会に対しましての派遣要請というようなものは、大体この予算措置の五割から倍までの間ぐらいの申請があるというのが実情でございます。

笠木三郎

1974-04-02 第72回国会 衆議院 決算委員会 第6号

研究者海外国際会議への派遣というものにつきましては、科学技術庁におきますところの国際研究集会出席旅費ということによって行なっておりますが、この旅費につきましては、地方自治体の研究者国際会議出席というものを補助対象といたしておりません。したがいまして、県には、直接私どものほうでは連絡はいたしておりません。

鈴木章生

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

もちろん、官庁技術者の方も学会のほうから推薦いただきますれば出ていただけるということになっておりますが、先生御指摘のように、文部省科学技術庁にも同じようなものがございまして、むしろ官庁技術者ですと、科学技術庁から出る国際研究集会派遣費というものが一番なじみやすいんではないかと存じております。

高富味津雄

1972-03-10 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

さらに、優秀な人材養成確保をはかるため、国内及び海外への留学研修及び国際研究集会め派遣などに必要な経費といたしまして、二億六千六百万円を計上いたしました。  第二に、原子力開発利用の推進といたしまして、五百五十七億五千百万円と国庫債務負担行為額百三十四億八千万円を計上いたしております。  

井上保

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