1997-05-20 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第11号 さらに、電気通信事業法の接続ルールの整備によって競争が円滑化されることも期待されるわけでございますし、NTT、KDDの国内、国際相互参入を通してさらに競争が広がるというふうに考えられます。 さらに、NTTの国際戦略の進展というのは、我が国の通信事業がアジア諸国はもとより、先進国にも進出するということで期待されるわけでございます。 齊藤忠夫