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28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

国際的研究活動重要性を踏まえ、すぐれた若手研究者育成確保や、将来を担う人材育成女性研究者支援等に取り組みます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、これを強力に推進します。また、物質科学等を支える最先端研究基盤を始めとする大型研究施設等整備共用を促進するとともに、光・量子技術等の新たな価値創造コアとなる分野研究開発を進めます。

林芳正

2018-03-20 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

国際的研究活動重要性を踏まえ、優れた若手研究者育成確保や将来を担う人材育成女性研究者支援等に取り組みます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、これを強力に推進します。また、物質科学等を支える最先端研究基盤を始めとする大型研究施設等整備共用を促進するとともに、光・量子技術等の新たな価値創造コアとなる分野研究開発を進めます。

林芳正

2017-11-30 第195回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

国際的研究活動重要性を踏まえ、優れた若手研究者育成確保や将来を担う人材育成女性研究者支援等に取り組みます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要です。これを強力に推進するとともに、最先端大型研究施設等整備共用を促進します。また、特定国立研究開発法人を始めとする国立研究開発法人中核として、世界最高水準研究活動を進めます。  

林芳正

2017-11-29 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

国際的研究活動重要性を踏まえ、すぐれた若手研究者育成確保や、将来を担う人材育成女性研究者支援等に取り組みます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要です。これを強力に推進するとともに、最先端大型研究施設等整備共用を促進します。また、特定国立研究開発法人を初めとする国立研究開発法人中核として、世界最高水準研究活動を進めます。  

林芳正

2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号

チェルノブイリ原子力発電所の事故後に現地に国際的研究機関が設置された例に倣う考え方でありますが、国内外の研究者がこの福島の地に集まり、彼らの知的活動が集約され、世界に向けた発信が継続されることで、浜通り活性化が進むと期待されるところであります。  イノベーション・コースト構想においては、このような発想は、国際産学連携拠点というテーマ活動として位置づけられておるところであります。

山名元

1997-04-04 第140回国会 衆議院 本会議 第22号

沖縄県では、自由貿易地域の設定、国際観光保養基地の建設、空港、港湾などの整備国際的研究機関の設立などを内容とする国際都市形成構想を打ち出しております。政府も、これを正面から受けとめて協力すべく沖縄政策協議会を設置するなど、既に平成八年度補正予算及び九年度予算に組み込むなど積極的に取り組んでおります。  

瓦力

1993-03-29 第126回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号

次に第三点といたしまして、国際的研究交流ということになりますと、これはいろいろ難しい点が出てくるだろうと思います。特に、今回の中ではアジアとか太平洋地域との交流というようなものも、同僚の委員からの質問にありましたが、私は何もアジアとかそういうことにこだわっておるわけではございません。

萩野浩基

1993-03-25 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

こういう一連の問題を指摘して、国際的研究協力推進や留学生の受け入れ数増加を計画することには、このままだったら大きな問題がある、早急に改善しなければならない、これを指摘しているわけですね。ですから、先ほど三%伸ばしたとかなんとかというお話がありましたけれども、それぐらいではとてもじゃないけれども追っつかないわけです。  

吉井英勝

1990-05-31 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

この金額は平成元年度から比べますと減額になっておるわけでございますが、これは実は予算の仕組みが若干変わりまして、地球環境研究につきましては国公研が中心となりつつも他の省庁と一体となりまして総合的な研究学問分野を超えた学際的研究あるいは国際的研究が円滑に進められるようにということで地球環境研究総合推進費という形で十二億円を計上させていただいておりまして、その中に国公研の従来の地球環境分研究費が含

安原正

1989-11-29 第116回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

したがいまして、地球環境研究センターにおきましては、学際的、国際的研究ができる場にするという意味におきまして各省庁国立研究機関あるいは大学、それから外国研究機関のそれぞれの研究者の力を結集する、そういうことで研究総合化をその場で行っていきたいというのが大きなねらいでございます。

安原正

1989-04-05 第114回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

それから次が、国際的研究指導者一万人のハイブリッドプランを実施することを提案いたします。こういうわけです。  それから七番目が、国の研究開発投資負担増加をぜひ考えていただきたいということの提案でございます。  研究者一人当たりの年間研究費、現在は一二・九%、これも研究開発総額の二〇%程度に達するように飛躍的な増額を提案いたします。

飯田忠雄

1986-12-16 第107回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

それから、国際共同研究成果特許権相手国無償使用とし損害賠償請求権を放棄する、国有試験研究施設を廉価に使用させる、国際的研究交流に配慮するということでございますけれども、この中では国立大学教授対象外にされております。我が国の大学教授という中では非常に重要な役割を、しかも中核的に演じておりますが、実際問題としては、産官学の共同研究の中では非常にいろいろ行動が制限されております。

野口照久

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