1997-05-20 第140回国会 衆議院 本会議 第36号 締約国の領域へのまたはその領域からの移動を禁止し及び防止するために必要かつ効果的な措置をとること、条約発効前に締約国の領域内で製造されまたは締約国の領域内に持ち込まれた識別措置がとられていない可塑性爆薬について、一定期間内に廃棄等がなされるよう必要な措置をとること、可塑性爆薬の製造、識別措置及び探知についての技術の進歩を評価し、その評価の結果を締約国及び関係国際機関に報告すること等を任務とする国際爆薬技術委員会 逢沢一郎