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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-11-26 第176回国会 両院 平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会 第1号

一方で、国際熱核融合炉推進事業費市町村合併推進費など疑問のあるものも含まれております。また、提出が遅いなど不十分な点もありますが、本補正予算は、現下の深刻な経済国民生活状況を考えれば、一日も早い成立が望まれるものであり、参議院におかれましても、この場で改めて御賛同いただきますようお願い申し上げます。

阿部知子

2010-11-16 第176回国会 衆議院 本会議 第9号

一方で、国際熱核融合炉推進事業費市町村合併推進費などなどの疑問のあるものも少なからず含まれており、また、そもそも提出が遅い、規模も不十分ではありますが、現下の深刻な経済国民生活状況にかんがみ、一日も早い成立が望まれるものであり、政府案に賛成いたします。  なお、自民党提出組み替え案については、財源捻出方法歳出追加項目について疑問があり、賛同できないことを申し上げ、討論を終わります。  

服部良一

2010-11-15 第176回国会 衆議院 予算委員会 第9号

一方、国際熱核融合炉推進事業市町村合併推進費などなど、疑問のあるものが含まれており、また、提出が遅い、規模も不十分な点もありますが、現下の深刻な経済国民生活状況にかんがみ、一日も早い成立が望まれるものであり、賛成するものであります。  なお、自民党及びみんなの党提出組み替え案については、財源捻出方法歳出追加項目について疑問があり、賛同できません。  

服部良一

2004-05-26 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号

斉藤(鉄)委員 このITER国際熱核融合炉は、核融合が将来の夢のエネルギーであるということで、その研究のトップを日本が走りたいということもございますし、また、ITER実験炉ですけれども、この建設そのものがそれぞれ先端技術を結集しての建設となり、建設するということは波及効果も非常に大きい、このように思います。  

斉藤鉄夫

2004-03-18 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

そして三番目に、今大きな話題になっているのが国際熱核融合炉。太陽はいわゆる核融合エネルギーを発しているわけですけれども、その核融合をこの地上にという、水素を原料とするエネルギー源ですけれども。この国際熱核融合炉これはまだエネルギーを取り出すまではいきませんけれども、その大きな実験炉国際協力で進めようということがもう十年来進んでいるわけでございます。  

斉藤鉄夫

2001-11-20 第153回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

       ーツ・青少年局        長        遠藤純一郎君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措  置法の一部を改正する法律案衆議院提出) ○政府参考人出席要求に関する件 ○教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関  する調査  (スポーツ振興に関する件)  (学校経営の在り方に関する件)  (ITER国際熱核融合炉

会議録情報

2001-06-27 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号

私は、きょうは、ヒトクローン禁止法のその後、それから宇宙開発、そして、時間があれば国際熱核融合炉の問題について質問をさせていただきます。  まず最初に、ヒトクローンの問題でございますが、昨年の臨時国会クローン技術規制法成立をいたしました。そのときの議論を思い浮かべてみますと、大きく二つあったように思います。

斉藤鉄夫

2001-06-13 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

そういう中で、今度、ITERという話ですが、国際熱核融合炉、ITERプラズマ主半径建設費というのを、当初計画は一兆円と言われておって、それを半分にした。コンパクトITERと言っているもの。二月の予算委員会でのお話では、八・一メートルのプラズマ主半径で大体一兆円を六・二メートルで五千億円というお話でした。  

吉井英勝

2001-06-13 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

次に、国際熱核融合炉、ITERに名をかりた大型公共事業と言われている問題が今出てきております。それと財政の問題。これは非常に大事な課題ですので伺っておきたいと思うんですが、六月五日に原子力委員会は、ITER日本誘致というITER計画懇談会報告書を尊重して推進していくことが妥当と結論づけました。  

吉井英勝

1997-02-24 第140回国会 衆議院 予算委員会 第17号

日本、アメリカ、ヨーロッパそれにロシアも加わって、国際協力国際熱核融合炉をつくろう。私はこの建設をぜひ日本に持ってくるべきだ、このJT60の結果を有効に使うためにも日本に持ってくる。これは非常に幅広い周辺技術がございます。日本に来るだけで、日本科学技術力というのは格段に上がる。これは、橋本総理のおっしゃる科学技術創造立国、それを推進する非常に大きな起爆剤になる、このように思います。

斉藤鉄夫

1995-11-01 第134回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

       力安全局長    宮林 正恭君    事務局側        第三特別調査室        長        塩入 武三君     —————————————   本日の会議に付した案件科学技術基本法案衆議院提出) ○科学技術振興対策樹立に関する調査  (核燃料リサイクル政策に関する件)  (アジア諸国における原子力開発利用に関する  件)  (戦略的基礎研究推進制度に関する件)  (国際熱核融合炉計画

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