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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-28 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第12号

榛葉賀津也君 伝統的戦時国際法では、済みません、海上輸送規制法案についてお伺いするんですが、伝統的戦時国際法制では、臨検、拿捕の根拠というものは、これは交戦権が担保になっている、根拠になっているというわけでございますが、昨日の舛添委員の質問にもございましたが、日本は交戦権を認めておりませんから、この停船検査国際法上の根拠として国連憲章五十一条の自衛権というところに置いているわけでございますが、これは

榛葉賀津也

2003-05-15 第156回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

第四番目といたしまして「内外及び国際法制並びにその運用に関する調査研究を行うこと。」五番目に「その他法制一般に関すること。」というふうに定められております。  内閣法制局は、以上の事務を所掌する機関といたしまして、その一番上に「内閣法制局の設置」ということで書かれてありますように、内閣に直属して置かれているものでございます。

津野修

2003-05-07 第156回国会 参議院 決算委員会 第6号

条約局もそのままいって国際法制局になって、新しくできたのはたしか領事局ぐらいで、国際情報局ですか、これをつぶすみたいになって、なかなかスクールの問題も解消できなくて、ちょっと小粒だったなという感じがしまして、今日、矢野副大臣がおられて、茂木大臣がおられないんですけれども、茂木大臣も小委員長のときは、これはスクールをなくさなきゃいけないとか条約局をなくそうとか言っていたんですけれども、この間伺ったら

山本一太

1987-05-18 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

国際法制上、一つの改革をしない限りは国際VAN事業というのは解禁というわけにはいかない。そして国際VAN問題研究会報告を見てみますと、この報告でも指摘しているのでありますが、第三のアプローチでいくことがいいのではないか、こういう指摘が実はあるわけですけれども、郵政省としてどういうふうに御説明されますか。

鳥居一雄

1984-05-08 第101回国会 参議院 内閣委員会 第10号

内外及び国際法制並びにその運用に関する調査研究を行うこと。」「その他法制一般に関すること。」、こういう形で、憲法解釈法制上の検討をやる場というのは、私は内閣法制局だと思うんです。  今まで内閣法制局検討したものを統一見解として出されている。そこにあいまいさがあるからさらに検討し勉強しろということならば、それは内閣法制局に指示されるというのが当然の手順、検討の場じゃないでしょうか。

野田哲

1971-03-16 第65回国会 参議院 内閣委員会 第8号

海洋の利用、資源の活用等のために海洋開発を総合的に促進する必要ができたということで、海洋開発審議会を発足させよう、こういうことでありますが、海洋開発の前提として、領海なり、大陸だな、深海海底など、海洋に対する国際法制について、わが国の態度というものを、海洋開発の前進に役立つ方向ではっきりさせておく必要があるのではないかと思いますが、このことに関連をして外務省でお考えがあれば承りたいと思います。

矢山有作

1952-07-21 第13回国会 参議院 本会議 第67号

この法律案提案理由は、内閣における法制整備統一に関する機能を強化するために、これまで法務府の所掌事務なつておりました内閣提出法律案及び政令案審議立案、條約案の審議、法律問題に関する意見陳述並びに内外及び国際法制に関する調査研究等事務内閣に移して、法制局を設置せんとするものであります。  

河井彌八

1952-05-12 第13回国会 参議院 内閣委員会 第21号

法律案は、今回の行政機構改革の、一環として、内閣における法制整備統一に関する機能を強化するため、これまで法務府の所掌事務なつておりました内閣提出法律案及び政令案審議立案、條約案の審議、法律問題に関する意見陳述並びに内外及び国際法制に関する調査研究等事務内閣に移して法制局を設置せんとするものであります。  

龍野喜一郎

1952-05-10 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

法律案は、今回の行政機構改革一環として、内閣における法制整備統一に関する機能を強化するため、これまで法務府の所掌事務なつておりました内閣提出法律案及び政令案審議立案、條約案の審議、法律問題に関一する意見陳述並びに内外及び国際法制に関する調査研究等事務内閣に移して、法制局を設置せんとするものであります。  

龍野喜一郎

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