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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-12-04 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

昨日、在ジュネーブ国際機関代表部大使より先方にその旨お伝えをし、情報提供を今行っているところであります。  政府としては、今後とも、この法案必要性や、この法案に定める規制が必要最小限であるもの等についてしっかりと説明をし、広く理解が得られるように努力を重ねていきたいと、このように考えております。

安倍晋三

2006-04-05 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

岡田政府参考人 前回の委員の御指摘を踏まえ、国際機関代表部などを除く全在外公館で調査を実施しました。これまでに百七十六の公館から回答がありまして、ほぼ全体出そろっておりますが、それによると、世界五十三カ国、九十七の帰国留学生会が名簿を作成しておりまして、そこに掲載されている帰国留学生の数は、国費、私費留学生の双方を含めまして、合計で二万五千八百七十三人に上ります。  

岡田眞樹

2001-03-27 第151回国会 衆議院 外務委員会 第5号

ジュネーブ国際機関代表部大使は八十二万円となっていますよね。それと同じ地域にある軍縮会議大使は六十八万円となっています。この両方で物価水準為替相場が違いますか。それから、駐イタリア大使は七十六万円となっております。駐バチカン大使が六十七万円。ここでも同じようなことが起こるんですか、物価水準あるいは為替相場が異なるのでしょうかということをお聞きしているんです。

東門美津子

2001-03-27 第151回国会 衆議院 外務委員会 第5号

大使在勤基本手当についてですが、本法律案では、在ジュネーブ国際機関代表部大使軍縮会議大使、あるいは駐イタリア大使と駐バチカン大使のように、同じ地域に駐在しているにもかかわらず基準額が異なっているのが見えます。物価水準あるいは為替相場に違いはないはずなのですが、このような格差を設ける何か合理的な理由というのがありますか、説明をお願いいたします。

東門美津子

1997-12-04 第141回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

任地は、イギリスに始まりまして、インドネシア、アメリカ、スイス、これはジュネーブ国際機関代表部でございますが、での勤務の後、サンフランシスコの総領事、それからペルーの大使、ノルウェーの大使の職にありました。在外公館任地の状況というものは年とともに変わる点がございますが、大体の感じというものはそれなりに持っていると思っております。  

妹尾正毅

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第五 在外公館施設整備に必要な経費三十九億四千九百十万円は、在インド大使公邸営工事(第二期工事)、在ノールウェー大使公邸営工事(第二期工事)、在ジュネーヴ国際機関代表部事務所営工事(第五期工事)等の建設費、その他関連経費であります。  以上が只今上程されております外務省所管平成三年度予算大要であります。  慎重御審議のほどをお願い申し上げます。     ─────────────

串原義直

1991-03-08 第120回国会 衆議院 外務委員会 第6号

この二月五日及び六日の会合は基本的には国連における取り組みというものを討議する会議でございましたので、国連関係機関代表者が出席をしたということでございますけれども、その際我が国は、環境庁の課長を初めといたしましてジュネーブ国際機関代表部の部員というものがこの会議に参加した国連環境計画関係者及びその他の国際機関関係者とも接触をいたしまして、国連取り組みについて意見交換をしたということがございます

河村武和

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第五 在外公館施設整備に必要な経費三十七億七千百十万五千円は、在ジュネーヴ国際機関代表部事務所営工事(第四期工事)、在西独大使館事務所営工事(第四期工事)、在インド大使公邸営工事(第一期工事)等の建設費、その他関連経費であります。  以上が只今上程されております外務省所管平成二年度予算大要であります。  慎重御審議のほどをお願い申し上げます。     ─────────────

越智通雄

1985-05-24 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第3号

そして、日本の加入が認められて、当時国際機関代表部大使であった中山賀博大使が、この各国の大使表敬訪問をしたわけです、よろしくということで。そのときにフセイン大使中山大使に言ったのは、自分の演説のテキストをたしか渡して、もうすべて言い尽くされている、ジュネーブ軍縮委員会では軍縮に関するあらゆる問題が論じ尽くされている、もう言うことがなくなっているのだということを語っているわけです。  

八木澤三夫

1982-04-09 第96回国会 衆議院 外務委員会 第7号

特に国連事務総長パルメ特使のミッションのこれら船舶の出航に対する働きかけの努力に対しましては、私どもの国連代表部それからジュネーブ国際機関代表部等を通じまして万般の支援努力を行いまして、特に日本関係船舶関係者の意向を強く伝えて、これら国際機関による解決努力に対しまして支援をいたしてきております。  以上でございます。

岩崎允彦

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